トルクドライバー :「差し込み口」の検索結果
トルクドライバとは、決められたトルクでネジを締めるために使用されるドライバです。方式としてはシグナル式と直読み式があります。シグナル式は設定されたトルクに達すると空転するなどしてネジの締めすぎを防止。直読み式はメーターがついているので数値的に今どのトルクで締めているのか分かるドライバです。トルクドライバーの役割は力の調整。精密機器の組み立て時などには必要不可欠です。絶縁仕様のもの、精密型のものもあります。
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商品豆知識
「トルク調整範囲(N・m)」から絞り込む
0.04~0.46(1)
0.1~0.6(1)
0.4(1)
0.8(1)
0.8~5(2)
1.2(1)
1.5(1)
2~7(1)
5(1)
6(1)
トルクフィックス(固定トルクドライバー):ビーハ社にてあらかじめトルク値を設定済みの固定トルクドライバー。締め付けトルクが達成されると、クリック音で感知できます。
寸法(mm)ブレード差込口/六角二面幅:4.0
トルクバリオ(可変トルクドライバー):一定の範囲内で、トルクを連続的に設定できます。ハンドル部の小窓内に設定トルクの数字が表示され、トルクセッターを使用して容易に必要なハンドル値を設定できます。締め付けトルクが達成されると、クリック音がして、ドライバー内部のブレードが滑ります。
寸法(mm)ブレード差込口/六角二面幅:4.0
種類トルクドライバー
ハンドル長さ(mm)127
ビーハトルクドライバーは、ネジ締めの設定されたトルク値が達成されるとクリック音が聞こえ、ドライバーブレードがハンドル内を滑る構造になっています。それによりネジの破損等を防ぎます。また、ねじを開ける場合にもトルクが制限される構造となっていますが、この場合は締める時の30%増しのトルクになります。
寸法(mm)ブレード差込口/六角二面幅:3.8
種類トルクドライバー、セット品
精度(%)±6
静電防止用のビーハESD工具は、静電エネルギーを、ある一定の速度で放電させるので、静電気の放電によるリスクから電気装置を保護します。ESD工具のハンドルの表面低効率は106-109オームとなっています。
差込角(mm)4
『トルクレンチ/トルクドライバー』には他にこんなカテゴリがあります
- トルクレンチ
- トルクドライバー
- 交換ヘッド類
- 交換ビット類
- トルクレンチテスタ
- トルクレンチ/トルクドライバー関連品
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