7ページ目: 丸皿・オーバル皿・ラウンドプレート

撥水性が高く、汚れがつきにくいクリーンコート加工。 軽くて割れにくい。重なりの良い形状。 電子レンジOK。食器洗い乾燥機OK。

積み重ねてスタッキングタイプ。キャンプ、ピクニックでの料理やデザートなどの取り皿に!。使いやすく丈夫なポリプロピレン製。

アウトドアでのクッキングシーンをワイルドに演出する、高級感あふれるストーン調のクッキングウェアのセットです。 手入れしやすいホーロー仕上げ、ステンレスのふちどりでさらに強度アップを図っています。 フィールドでの食事を、ワイルド感覚あふれるデザインがよりおいしくします。

天然スレートとは、水成岩の一種である粘板岩を薄く割って板状にしたものをいいます。 天然スレートは緻密で吸水性が少なく、アルカリや酸に強く独特の模様があります。 ヨーロッパでは屋根材として広く用いられ、モン・サン・ミッシェル修道院、 パリのルーブル美術館などにも使用されています。 天然の素材を使用しておりますので、サイズに若干の違いがあります。

1879年、フィリップ・ローゼンタールがドイツ南部バイエルン州の、 エアカーストロイト城に絵付け工房を開いたのがローゼンタールの始まりです。 1891年、良質の磁気を求めてゼルブに工場を移転し、 歴史と伝統に支えられたマイスターの技と近代的な生産設備により、ドイツを代表する磁気メーカーへと成長しました。 ローゼンタールは、無数のクリエイティブなスタイルを創造し、時代をリードし続けています。 (磁器の特性につき、多少のサイズ誤差があります。)

清潔感ある白地に描かれた、深みのある藍色ラインと金色の縁取りが、格調高い気品を伝えます。 モダンな雰囲気が感じられるポイント柄は、優美さと躍動感を吹き込むかのよう。シンプルで上品なデザインが盛り付けを鮮やかに引き立てます。

余分な要素を省いたシンプルなフォルム、クールで無垢な白い輝き、不均一な表面処理が醸し出すくつろぎ感。「今」を造形したコンテンポラリーなテーブルウェアです。ポイントメニューを際立たせ、フレキシブルにお使いいただけます。

味わい深い落ち着きと洗練のロイヤルブルー。 ルイ14世が好んだという青をフランスでは「ブルーロワ」と呼び、エレガントな色として今も愛されています。 その深い藍色に金線をあしらった紋様は、落ち着きと洗練を感じさせ、料理のクオリティを引き立てながらも主張しすぎず、盛り付けを新鮮に演出してくれます。

親しみやすいライン柄が、テーブルをカジュアルに演出します。 さわやかなライムカラー、やさしい手書きのライン。 料理のジャンルを超え、様々なメニューに違和感なくマッチするシリーズです。 軽やかさとくつろぎを感じさせるカジュアルな表情は、カフェテリアにぴったりです。

森林保護に役立つケナフを使用。地球にやさしい食器です。 環境に配慮し、非木材パルプを材料に取り入れたケナフメラミン食器、エスパーニャ。 赤い花柄をアクセントに、エスニックな表情がテーブルを明るく、快活に演出。

イタリアン、エスニックなどのメニューは、大きな器がポイント。気取らない贅沢さが、テーブルを楽しく演出します。

甦ったヨーロピアンクラシカル伝統の香りひときわの器。 トラディショナルな縁レリーフのデザインを現代風にアレンジしたブルーシャドー。青いグラデーション紋様が陰影をより立体的に印象づけます。 テーブル全体のバランスが難しいフルコースや本格料理も難なくこなし、食卓を華麗な雰囲気に盛り上げてくれます。

中国の天目山から禅僧が日本へ持ち帰ったという黒い陶器に由来する天目。 天目釉と呼ばれる黒褐色の釉薬が味わい深く、料理の美しさを引き立てます。

食事をサポートする「機能性」と「器らしさ」のベストバランス。 手が不自由な方、手指の力が弱い方でも食事をしやすい自助食器。 もちやすく、すくいやすく、滑りにくくと様々な面から器の機能的な形状に工夫を重ねました。

ありきたりじゃつまらない。調理済みの食品やお菓子をポンッとのせたら、簡単なのに華やか!おもてなしホームパーティー。割れにくいPET製プレート。

料理を盛り付けたパレット6を皿枠で積み重ねておけば、食事提供の時間短縮が図れます。

おおらかな色合いと、どっしりとした質感を感じさせてくれる、ストーンテイスト”空草土”シリーズ。古風で懐かしい表情の中に、洒落た現代感覚が巧みに調和しています。使う場所やメニューを選ばず、幅広くお使いいただけます。内側に微細なシボ加工を施し、マットな感覚を与えました。どっしりとした土物の味わいをお楽しみください。