MOZA(モザ)の自撮り棒

MOZA Slypod Pro」は、映画のように滑らかでゆっくりとしたスライド動作や水平や垂直、斜めの移動により、動きのある動画撮影が行える、多機能電動スライダーです。「Slypod Pro」を使えば、これまで難しかったカットやモーションを手軽さと充実した機能で徹底サポート。他とは違う、より面白い動画制作をしてみたい、自分が作っている動画のクオリティをもっとあげたいと考える方へぴったりな撮影機材です。 水平から斜め、垂直から吊り下げまで、それぞれ専用の機材が必要だった角度からの撮影もこれを使えば簡単かつ正確に撮影することができます。6kg(垂直時)までの機材に対応する、あらゆるいシチュエーションでの使用を視野に入れた設計の折り畳み式三脚が付属、安定した撮影環境を提供します。本体素材は、軽量かつ堅牢性に優れた「カーボンファイバー」を使用。また本体は防塵にも配慮された設計なので、砂や埃からしっかり守ります。「Slypod Pro」の内蔵バッテリー作動時間は約5時間。これまでのシリーズに比べおよそ倍の稼働時間で、バッテリー残量を気にせず撮影に集中することができます。あらゆる撮影環境に対応できるように設計され、本体サイズも持ち運びやすさを重視。縮小650mmの本体はバックパックにも装着しやすく、これまでたくさんの機材を持ち歩いていた方も、この1本に集約することができます。専用のスマートフォンアプリ「MOZA Master」を使用すれば、より微細な速度設定や、往復設定、伸縮幅の設定などがより細かく行えます。Air2SやAirCross2とSLypod Proを「リンケージモード」で接続することで、両方の機材を同時にコントロールした、まるでロボットアームのような動きを実現します。

ミラーレスカメラに特化したコンパクトジンバル、それが「AirCross S」です。ペイロードは130g～1.8kgと、同サイズの従来機「Mini-P MAX」の1.1kgと比較しても非常にパワフル。フルサイズミラーレスカメラと標準ズームレンズの組み合わせや、カメラ+スマートフォンなどの組み合わせでも搭載可能になりました。130g以上のスマートフォンだけでも搭載できる、ペイロードの幅の広さが魅力です。カメラの搭載は、L型プレートとクイックシューの2段構造を採用。L型プレートを付け直すだけで、縦位置・横位置を簡単に切り替えることできます。「AirCross 3」を踏襲した、シンプルでわかりやすいUIを採用。簡単にジンバルの設定や調整が行えます。多機能なジンバルには、多機能なケースを。専用のキャリングバッグが付属しており、買い足す必要がありません。スマホにカメラにアクションカメラに…。様々な機材で撮影する方には必携の1台です。

Air 2やAirCross2での撮影時に、「Moza iFocus ワイヤレス レンズフォローフォーカスシステム」を使用すれば、ワイヤレス接続で正確なフォーカスコントロールを行うことができます。 「Moza iFocus ワイヤレス レンズコントロールシステム」は、「フォローフォーカスハンドユニット」と「フォローフォーカスモーター」がセットとなった商品です。 フォローフォーカスモーターは、最大100mの距離から2.4 GHz Wi-Fiを介してフォローフォーカスハンドユニットに接続します。 Bluetooth経由でMOZAスマートフォンアプリ「MOZA MASTER」を使用するか、MoZA ジンバルのCAN接続を使用して、モーターを制御することを可能にします。 各ユニットの使用時間はハンドユニットが10時間、モーターが24時間とロングバッテリー設計。 様々なロッドまたはマウントに接続できます。 調整可能なフォーカスギアリングの他に、有線接続用のCAN通信ケーブル、キャリーケース、および充電用のUSB-Cケーブル2本が同梱されています。

AirCross 2用 15mm レールロッドサポートシステム ACP01は、AirCross2のL字ブラケットの下に取り付けて、フォーカスモーターやその他のアクセサリを取り付けることをできるようにするアクセサリです。 非常にコンパクトなLWSロッドサポートと長さ12cm、直径15mmロッド2つで構成されています。 一体型の取付クランプを使用し、L字ブラケットを挟み込むようにして取り付けて使用します。

AirCross2用のサイドハンドルとして使える、外付けハンドルです。AirCross2の底面に取り付けることで安定したハンドリングや、各種アクセサリの装着を可能にします。グリップ上部にU1/4インチネジを搭載。マイクやモニター、LEDライトなどが搭載できます。底面のネジの横にU1/4インチのメスネジを備えていますので、更に三脚などを装着することも可能です。