溶接用手袋 ：「手の平・手の甲用」の検索結果

TIG溶接の中でも、最も緻密さを要求される作業のために作られた薄手のグローブです。キッドスキンと呼ばれる特に薄い若ヤギの表革は最も柔らかさとしなやかさを求められるグローブに使用され、TIG溶接での器用性と適度な保護性能、耐摩耗性、耐穿孔性を兼ね備えています。ショートカフの手首が短いデザインで軽快な作業性実現し、手の側面のドラッグパッチは手が母材に触れる部分をしっかり保護します。

軽溶接、金属加工、グラインダー作業などに必要な保護性を考慮されたグローブ。手の部分は摩耗、突刺しに強いヤギ革を使用し、手先まで器用に動きます。手全体にケブラーニットのライナーを施し、優れた耐熱性、耐切創性を実現させています。縫製ももちろんKevlar(R)糸。カフにはしっかりとした牛漉き革を使用し、広口デザインにより、容易に着脱ができます。ヤギ革は油や水が浸透しにくいOilbloc(TM)加工。

手の平側に柔らかな牛表革を、手の甲側には柔らかな牛漉き革を使用し、ややハードに仕上げたモデル。MIG溶接にとどまらずStick(アーク)溶接、その他の炎や熱に直面する様々な作業場面での使用が考えられます。手の平中央、親指、人差し指に牛漉き革のパッチで補強を施し耐久性を強化。人差し指側面に縫い目を施さないデザインで器用性を向上。REVCO社独自の保護クッションパッチは、小指外側面、手首外側面を高温と疲労から守ります。内側にはコットンフリースの総裏が付いて柔らかな肌ざわり。もちろんケブラー糸による縫製。牛革の硬さ、厚さを感じさせないモデル。

MIG溶接、金属加工、グラインダー作業などに必要な保護性を考慮されたグローブ。スタイリッシュな容貌の中に優れた安全性が盛り込まれています。手の平側は耐久性に優れた牛表革を使用しながらも、作業性、快適性を考慮して柔軟性に富んだ薄手の革を使用。保護パッド、パッチなどで手の平への負担を軽減しています。小指下の側面も耐熱性とクッション性のパッチを施しています。手の甲側も動き易さを考慮した上質な牛スエードで柔らかに仕上げ、耐熱性のフリース素材とクッション性に富んだインナーを使用。手全体にケブラーニットのライナーを施し、優れた耐熱性、耐切創性を実現させています。縫製ももちろんKevlar(R)糸。長めの手首も柔らかく、甲側のゴムにより楽なフィット感。

MIG溶接の作業性を考慮して作られたグローブ。弾力性に富む豚表革を手の平側に使用し、甲側は牛漉き革を使用することで厚みと強さを確保。Revcco(レブコ)独自のクッション性のあるパッチを手首外側面と小指の外側面に施したことで、溶接作業中に熱い母材や固い面に当たる部分をやさしく保護。手の平全面のパッドが快適性をアップ。特長は、人差し指と親指には薄い豚革を使用することで器用性を上げていること。MIG溶接用グローブでありながら丈夫なTIG溶接用グローブとしても使用可能。