防腐/防虫 :「羽アリ 殺虫剤」の検索結果
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(社)日本しろあり対策協会認定薬剤使用の環境にやさしいシロアリ防除薬剤です。
防蟻剤として非エステルピレスロイド系化合物シラフルオフェンを使用。
白蟻など木材害虫に対して、接触毒及び食毒の殺虫作用を示し、合成ぴレスロイド剤に匹敵する殺虫効果を発揮します。
木材防腐剤の配合により、木材の腐れを防止します。
耐アルカリ性がよく、アルカリ条件下での各種建材への使用が可能です。
殺虫効果が安定しており、残効性及び即効性に優れています。
人畜に対しては低毒性であり、シロアリに対しては大きな殺蟻力があります。
揮発性が極めて低いので居住者、作業者、周辺環境に影響がほとんどありません。
有効成分のシラフルオフェンは水稲・果樹・野菜の農薬として広く使用されている殺虫剤です。
これまでの防蟻製剤と比べ薬剤臭、溶剤臭がほとんどありません。
成分油性:非エステルピレスロイド系化合物(シラフルオフェン配合)
特性耐アルカリ
主な用途木
標準使用量300mL/m2
希釈剤不要
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
危険物の性状非水溶性
刺激性・薬剤臭が少ないので安全性が高く施工が容易です。
これまでの防蟻剤とは異なり、コンクリートやアルカリ性の土壌に散布しても安定した殺虫効力を発揮します。
20倍希釈型(水)なので経済的です。
蒸気圧が低いので揮発移行性はほとんどなく、散布濃度が低いため、居住者や周辺への影響はほとんどありません。
これまでの防蟻剤にくらべ、魚毒性が低いので周辺環境への影響が少なくなります。
光や温度、土壌中での安定性が高く、また土壌への吸収性が高く、残効性が優れ、土壌処理剤に適しています。
用途基礎周りの防虫(土壌処理)に
成分油性:非エステルピレスロイド系化合物(シラフルオフェン配合)
色淡黄色透明
希釈倍率20倍(1m2あたり3Lの場合)
主な用途コンクリート
標準使用量帯状散布:壁際から帯状上に20cm幅で薬剤を処理をする。処理量は1m当り1Lとする。面状散布:床下土壌面に薬剤を散布する。散布量は1m2当り3Lとする。
外観淡黄色透明油状液体
希釈剤水
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
危険物の数量0.8L
特性防虫
危険物の性状非水溶性
1缶(0.8L)
¥4,598
税込¥5,058
当日出荷
住まいの大敵『シロアリ』の侵入経路は主として床下からです。対策としては床下に土壌処理を施す方法が非常に効果的です。 ■[安全性UP!] 有効成分は蒸気圧が低く揮散しにくい為、居住者に対する安全性が高くなりました。 ■[低臭化] 低臭化に取り組みましたので、周期による居住者の不快感を抑えました。
用途■[シロアリ予防] 白アリの予防を目的としています。 ■[その他害虫にも効果あり] クロアリ / ゲジ / ヤスデ / ダンゴムシ など床下不快害虫にも効果を示します。 【使えないもの】 以下の物には、移動する・使わない等、本品がかからないようにして下さい。 また、作業に入る前には、周囲に人がいるかどうか確かめ、安全を確保して下さい。 ■[床下収納] 開放式の床下収納庫が設置されている場合は、収納庫に薬剤がかからないように処理して下さい。 ■[環境に影響を及ぼさない為] 魚を飼っている場所(水槽・ 池・井戸・河川・湖沼・窯業所) / 蚕 / ミツバチ の近く ※上記の場所に飛散、流入しないように注意して下さい。 ■[着色タイプを使用してはいけない物] 処理した後、接着剤などを用いて表面に板、クロス等を貼り付けるような場合にも、着色タイプは使用しないで下さい。 ■[その他] 下記の物は薬液が かからない様に別の場所に移すか、ビニールなどで包むかして下さい。 食器 / 食品 / おもちゃ / 衣類 / ペット / 飼料 / 庭木 / 草花 等 【ご使用方法】 シロアリタックルは人畜に対して毒性の低い薬剤ですが、より安全にご使用頂く為、薬剤を準備する時から処理作業時、処理後、保管に至るまで取扱いには細心の注意が肝要です。 ■[使い方] シロアリタックルは水で20倍に希釈して、床下土壌に散布するだけで予防が可能です。 ■[服装について] 使用者が薬液にふれないで済むように作業条件、作業環境を作るようにして下さい。 使用の際は必ず下記の保護用具を着用し手下さい。 1.保護マスク / 2.手袋(油液を通さない) / 3.保護眼鏡(ゴーグル等) 薬液を吸い込んだり、浴びたりしないように十分にご注意ください。 ■[作業中は] 喫煙や飲食をしないで下さい。 作業中、使用後にトイレに行く際は、手や顔を良く洗って行ってください。 ■[使用後は] 作業後に必ず顔、手足などの皮膚の露出部を石鹸でよく洗い、うがい洗顔をして下さい。 また、シャワーなどで体、毛先を洗ってください。 ※手や口周りに薬液をつけたまま喫煙、食事、用便などしないで、石けんでよく洗ってください。 ※作業着は、他の物と区別して洗濯し、保護具も洗剤で良く洗ってください。 ■[換気について] 床下などの閉鎖された場所での作業は、換気に注意し、長時間の連続作業は避けて下さい。換気が不十分だと、頭痛やめまい、吐き気などを起こす事があります。 ■[スプレー処理について] スプレー処理をする場合は、安全な作業環境を作る為、低圧散布など飛散防止を心がけて下さい。
色乳白色
使用方法水にて20倍に希釈して散布
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
特性防虫
危険物の性状非水溶性
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