メカニカル部品 :「スペーサー m6 ステンレス」の検索結果
メカニカル部品とは自動車や家電を作っている製造現場などで機械を動かすために使われていたり、身近なさまざまなものに使われている部品を指す言葉です。ベアリングの他にもチェーンやモーター、ギヤなどさまざまな部品が該当します。モーターのベルトや釣具のリール、引き出しのレールなど家庭に身近なものから、減速機や医療用のガスメータなど工場や病院など多くの場所で使われていて、ホームセンターなどでも売られています。
商品豆知識
ディスクタイプのフレキシブルカップリングです。高トルク・高ねじり剛性。ハイレスポンス。バックラッシュ0。2枚重ねのステンレスディスクが偏芯・偏角・エンドプレイを許容します。正転・逆転の特性は同一です。メンテナンスフリー。耐油性・耐薬品性にすぐれています。サーボモータ対応。
許容偏角(°)1.5
付属品キャップスクリュー
材質(本体)A2017
種類ディスクタイプ
表面処理ハブ部:アルマイト処理スペーサ部:アルマイト処理
材質(ディスク)SUS304
適合軸公差h6およびh7(推奨)
材質(ピン)ステンレス(SUS303)
材質(スペーサ)A2017
軸方向変位(mm)±0.5
クランプハブに軽量、高強度の高力アルミ合金を採用した板ばねタイプのカップリングで、ねじり剛性が高く高応答に対応できます。高剛性のシングルエレメントタイプとスペーサを介してエレメントをダブル配置し、フレキシブル性を持たせたダブルエレメントタイプを用意しています。いずれも軸径連動型のハブ外径とすることで、慣性モーメント低減を実現しています。クランプハブの外径形状をご採用いただく穴径に連動させ、小さい穴径では、外径も小さくし必要最低限の慣性に抑えることで、高加速運転にも最適です。ご採用いただく穴径組み合わせによって3パターンの形状タイプが存在します。軸との締結はクランプ方式を採用しているため、左右1 本ずつのボルトを締め付けるだけで取り付けは完了です。クランプハブは振動・衝撃に強く、確実な締結が可能で、動力伝達は全て摩擦結合により行われるため、バックラッシもありません。カップリングの両側のクランプハブは、専用治具で心出しを行い、同心度を確保しています。エレメントにはステンレス製の板ばねを採用しているため、サーボモータからの熱を従動軸側へ伝えにくく、熱膨張による精度のばらつきを低減できます。
用途NC旋盤、マシニングセンタ、チップマウンタ、アクチュエータ、スカラロボット、半導体製造装置
形状C
最高回転数(min-1[r.p.m])10000
許容トルク(N・m)40
許容偏角(°)1(片側)
ねじりばね定数(N・m/rad)25000
材質(エレメント)SUS304
材質(クランプハブ)アルミ合金
軸方向ばね定数(N/mm)21.5
軸方向変位(mm)±0.84
慣性モーメント(×10-6kg・m2)261.3
許容偏心(mm)0.31
クランプハブに軽量、高強度の高力アルミ合金を採用した板ばねタイプのカップリングで、ねじり剛性が高く高応答に対応できます。高剛性のシングルエレメントタイプとスペーサを介してエレメントをダブル配置し、フレキシブル性を持たせたダブルエレメントタイプを用意しています。いずれも軸径連動型のハブ外径とすることで、慣性モーメント低減を実現しています。クランプハブの外径形状をご採用いただく穴径に連動させ、小さい穴径では、外径も小さくし必要最低限の慣性に抑えることで、高加速運転にも最適です。ご採用いただく穴径組み合わせによって3パターンの形状タイプが存在します。軸との締結はクランプ方式を採用しているため、左右1 本ずつのボルトを締め付けるだけで取り付けは完了です。クランプハブは振動・衝撃に強く、確実な締結が可能で、動力伝達は全て摩擦結合により行われるため、バックラッシもありません。カップリングの両側のクランプハブは、専用治具で心出しを行い、同心度を確保しています。エレメントにはステンレス製の板ばねを採用しているため、サーボモータからの熱を従動軸側へ伝えにくく、熱膨張による精度のばらつきを低減できます。
用途NC旋盤、マシニングセンタ、チップマウンタ、アクチュエータ、スカラロボット、半導体製造装置
形状C
最高回転数(min-1[r.p.m])10000
許容トルク(N・m)40
許容偏角(°)1
ねじりばね定数(N・m/rad)50000
材質(エレメント)SUS304
材質(クランプハブ)アルミ合金
軸方向ばね定数(N/mm)43
軸方向変位(mm)±0.42
慣性モーメント(×10-6kg・m2)188
許容偏心(mm)0.02
クランプハブに軽量、高強度の高力アルミ合金を採用した板ばねタイプのカップリングで、ねじり剛性が高く高応答に対応できます。高剛性のシングルエレメントタイプとスペーサを介してエレメントをダブル配置し、フレキシブル性を持たせたダブルエレメントタイプを用意しています。いずれも軸径連動型のハブ外径とすることで、慣性モーメント低減を実現しています。クランプハブの外径形状をご採用いただく穴径に連動させ、小さい穴径では、外径も小さくし必要最低限の慣性に抑えることで、高加速運転にも最適です。ご採用いただく穴径組み合わせによって3パターンの形状タイプが存在します。軸との締結はクランプ方式を採用しているため、左右1 本ずつのボルトを締め付けるだけで取り付けは完了です。クランプハブは振動・衝撃に強く、確実な締結が可能で、動力伝達は全て摩擦結合により行われるため、バックラッシもありません。カップリングの両側のクランプハブは、専用治具で心出しを行い、同心度を確保しています。エレメントにはステンレス製の板ばねを採用しているため、サーボモータからの熱を従動軸側へ伝えにくく、熱膨張による精度のばらつきを低減できます。
用途NC旋盤、マシニングセンタ、チップマウンタ、アクチュエータ、スカラロボット、半導体製造装置
形状C
最高回転数(min-1[r.p.m])10000
許容トルク(N・m)0.25
許容偏角(°)0.5
ねじりばね定数(N・m/rad)190
材質(エレメント)SUS304
材質(クランプハブ)アルミ合金
軸方向ばね定数(N/mm)34
軸方向変位(mm)±0.04
慣性モーメント(×10-6kg・m2)0.06
許容偏心(mm)0.01
クランプハブに軽量、高強度の高力アルミ合金を採用した板ばねタイプのカップリングで、ねじり剛性が高く高応答に対応できます。高剛性のシングルエレメントタイプとスペーサを介してエレメントをダブル配置し、フレキシブル性を持たせたダブルエレメントタイプを用意しています。いずれも軸径連動型のハブ外径とすることで、慣性モーメント低減を実現しています。クランプハブの外径形状をご採用いただく穴径に連動させ、小さい穴径では、外径も小さくし必要最低限の慣性に抑えることで、高加速運転にも最適です。ご採用いただく穴径組み合わせによって3パターンの形状タイプが存在します。軸との締結はクランプ方式を採用しているため、左右1 本ずつのボルトを締め付けるだけで取り付けは完了です。クランプハブは振動・衝撃に強く、確実な締結が可能で、動力伝達は全て摩擦結合により行われるため、バックラッシもありません。カップリングの両側のクランプハブは、専用治具で心出しを行い、同心度を確保しています。エレメントにはステンレス製の板ばねを採用しているため、サーボモータからの熱を従動軸側へ伝えにくく、熱膨張による精度のばらつきを低減できます。
用途NC旋盤、マシニングセンタ、チップマウンタ、アクチュエータ、スカラロボット、半導体製造装置
形状C
最高回転数(min-1[r.p.m])10000
許容トルク(N・m)0.25
許容偏角(°)0.5(片側)
ねじりばね定数(N・m/rad)95
材質(エレメント)SUS304
材質(クランプハブ)アルミ合金
軸方向ばね定数(N/mm)17
軸方向変位(mm)±0.08
慣性モーメント(×10-6kg・m2)0.07
許容偏心(mm)0.03
今までにない新しいスリット形状のディスクカップリング。
取り付け時のフレを極限まで抑え、高精度センタリングを実現。
インサイドクランプ方式 サイドクランプ方式に比べインナークランプ方式では、軸へのストレス軽減により、モータ、サポートベアリングへの負荷を軽減。
角速度変動が減少。
ディスク形状をリニューアル 剛性とたわみ易さのバランスを最適化。
低慣性・高剛性。
取り付け簡単。
コストダウン。
用途工作機械送り軸ユニットのボールネジとサーボモータの連結
精密ステージの駆動用ボールネジとサーボモータの連結
ワーク取り出しロボットのボールネジとサーボモータの連結
今までにない新しいスリット形状のディスクカップリング。
取り付け時のフレを極限まで抑え、高精度センタリングを実現。
インサイドクランプ方式 サイドクランプ方式に比べインナークランプ方式では、軸へのストレス軽減により、モータ、サポートベアリングへの負荷を軽減。
角速度変動が減少。
ディスク形状をリニューアル 剛性とたわみ易さのバランスを最適化。
低慣性・高剛性。
取り付け簡単。
コストダウン。
用途工作機械送り軸ユニットのボールネジとサーボモータの連結
精密ステージの駆動用ボールネジとサーボモータの連結
ワーク取り出しロボットのボールネジとサーボモータの連結
RoHS指令(10物質対応)対応
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