耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
スチールレザー3 5033HEXARMOR(ヘックスアーマー)当日出荷
クレスト革手袋をベースに手のひらインナーと甲部表面にSuperFabric[[(R)]]素材を使用し、最も危険性の高いエリアを保護します。
切創に対してはもちろんのこと、突刺しに対しても驚異的な防御力で、 思わぬ危険性から手を守ります。
用途機械整備、研磨作業、組立て作業、配管作業、内装作業、ワイヤー・ケーブル・金属・木材・ガラスの取扱いに仕様(ISEA CUT)5