接着剤・補修材 :「黒粘土」の検索結果

接着剤・補修材は、物質同士を接着したり設備や部品のひび割れを補修したりする製品です。機械類の組み立て、電化製品や家具の補修、モーター周辺部品の接着など用途は多様です。速乾性があり接着力が強力な瞬間接着剤、粘着力の強い建築用の接着剤、モルタルや配管の目地処理に使用するシーラントなどがあります。補修材は、モルタル・シーリング材・配管などの補修や強化に欠かせません。粘土状で穴埋めが容易なパテ、硬化後の耐久性にすぐれたプラスチック専用補修材などがあります。
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万能補修パテ モノタロウ 動画あり
穴やひび割れの補修に使用できます。粘土状なので成形も自由にできます。必要な分だけ切り取り捏ねてください。硬化後、ヤスリ掛け・のこぎり掛け・穴あけ、塗装ができます。
用途プラスチック、金属、木、コンクリート、陶磁器、ガラスなどへ接着可能 グレー 硬化時間(分)60 完全硬化時間24時間 成分ビスフェノールA型エポキシ樹脂(液状)、滑石(タルク)、非晶質シリカ、2,4,6-トリ(ジメチルアミノメチル)フェノール、炭酸カルシウム、ポリエーテルポリメルカプタン 使用方法1.補修する面のホコリ・サビ・油・水気等を落し、サンドペーパーを掛けます。2.プラスチックケースから取出し、フィルムをはがして必要な量だけカッター等で切取ります。3.色むらがなくなるまで練り合わせます。(約1分)4.補修する面に塗り込みます。*硬化するので5分以内に終えて下さい。5.穴あけ・のこぎり掛け・ヤスリ掛け・塗装は、完全に固まってから行って下さい。*5℃以上の場所で作業して下さい。【状況・気候によって硬質材になる時間が変わってきます。】 硬度ショアD75 使用温度範囲-30~160(連続使用)、300(断続使用) 可使時間(分)5~7 剪断強度(kg/cm2)78 引張強度(N/cm2)3019.9 圧縮強度(N/cm2)8267 関連資料よくある商品Q&A(0.2MB) 化学物質等安全データシート(SDS)(0.4MB)
1本(56g)ほか
499 税込549
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無溶剤タイプの一液・常温湿気硬化形弾性接着剤です。日本接着剤工業会自主登録商品:日本接着剤工業会JAIA F☆☆☆☆規格品です。
用途冷熱繰り返しなどの耐久性を必要とする接着。硬質プラスチック、金属、タイル、木、ゴム、皮などの接着。 主な用途硬質プラスチック、金属、タイル、木、ゴム、皮 黒色 タイプ低粘度型 使用温度範囲(℃)-60~120 主成分アクリル変成シリコーン樹脂 硬化時間(分)30(23℃) 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第四石油類 関連資料接着剤を選ぶ早見表 危険物の性状非水溶性 被着材の素材金属 主なワークパーツ
1本(170g)ほか
1,398 税込1,538
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