トルクレンチ/トルクドライバー :「六角棒」の検索結果
トルクレンチ/トルクドライバーとは、ボルトやナットなどのねじを締め付ける際のトルクを測定したり、定められたトルク値でねじを締める時使われる作業工具を指します。車両整備や機械の整備などの際に使用されます。あらかじめ設定しておいたトルク値に達すると、シグナル音や振動で締め付け完了のお知らせがあるのでわかりやすいところが特徴です。ラチェットレバーを切り換えて締め戻しができるものや、より精密で正確なトルク設定が可能なファインスケールという機能がついたものがあります。
関連キーワード
トルクレンチ作動時にボルトとワークに合いマークを付けます。
合いマークですので締め忘れの防止以外にも「緩みの発見」、「いじりの確認」にも効果があります。
設定したトルク以外ではマーキングしません。
速乾性不滅インクの採用でマークが消えません。
1回のインク補充で約3000回のマーキングが可能。
マーカー部はカートリッジ式です。
マーキングはトルクレンチの作動機構によって行うため動力源を必要としません。
用途ポカヨケ(締め忘れ防止)
適合マーキングトルクレンチ用補充インク・溶剤
セット内容構成 本体、ビット2 本(予備1 本を含む)、マーカーヘッド、マーカーケース、六角棒レンチ出代調整工具、取扱説明書
寸法A(mm)40.6
精度±3%
寸法D(mm)34
寸法C(mm)27
最小単位0.1
サービス分類オーダー・加工
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