差込形電線コネクタ :「より線と単線の接続」の検索結果
差込形電線コネクタとは、被覆を剥いた電線を差し込んで接続を行う器具。銅線などの電気配線の接続を簡易に行うことができ、配線同士をより合わせたり、半田付けする手間を省くことができます。また、接続後の絶縁作業も不要となっており、絶縁テープで接続部を保護する必要もありません。一部の製品では単線とより線のどちらでも接続可能です。また、固定方法についても違いがあり、差し込むだけで固定できるものと、レバー操作によって固定するものとがあります。
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超小型でスペースをとらない
確認窓により電線被覆むき長さが適正か確認可能
黒色印字で技術データが見やすい
透明度の高いハウジングにより、目視確認しやすい
単線の被覆をむき、差し込むだけの簡単結線
電線が差し込みやすく、抜けにくい
内線規程記載工法1/公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)記載工法
長さ(mm)12~14
種類差込形電線コネクタ
定格電圧(V)(PSE適合)300 20A/(JIS適合)450 32A
被覆最大外径(Φmm)4.2
適合電線径(Φmm)(PSE適合/単線・銅)1.6、2.0/(JIS適合/単線・銅)0.8~2.0
再生紙使用マーク適合
『差込みコネクタ』には他にこんなカテゴリがあります
- 差込形電線コネクタ
- T形コネクタ・コネクタカバー(分岐接続用)
- プラグジョイントコネクタ
圧着端子 / 圧着スリーブ / 絶縁キャップ の新着商品
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