空気抜弁 :「エア弁」の検索結果
空気抜弁とは、水道管やガス管の中に設置され、管の中を流れる空気の量を調節することが使用の目的です。空気抜弁は、空気弁と呼ばれることもあります。空気抜弁の多くはステンレス鋼(SUS)製。コンパクトで省スペースで設置できるもの、幅広い範囲の作動圧に対応しているもの、耐食性、耐久性に優れたもの、排気量に特化したものなど用途によってさまざまです。空気抜弁を使用するうえで、スケールと呼ばれる難溶性の物質が付着することは避けられませんが、便座を外すことで簡単に掃除ができるように工夫されているものもあります。特殊な機構の空気弁は、万一の水漏れの場合でも、簡単な操作ですぐに水漏れを止めることが可能です。
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15(1)
20(2)
25(2)
32(1)
ナイロン11でのコーティングにより優れた耐食性。
作動圧力範囲が広く低圧から高圧まで使用可能。
空気導入孔を大きく設け、スケール障害を予防。
外部より部品の取り替えが可能で保守・点検が容易。
水道法基準適合品。
材質要部:C3531(FKMディスク入り)
材質(本体)FCD450
種類空気抜弁
形式フロート式
最高使用圧力(MPa)0.01~1.0
最高温度(℃)60
接続JIS Rc
適合流体冷温水
材質(フロート)SUS
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