空気抜弁 :「吸管用」の検索結果
空気抜弁とは、水道管やガス管の中に設置され、管の中を流れる空気の量を調節することが使用の目的です。空気抜弁は、空気弁と呼ばれることもあります。空気抜弁の多くはステンレス鋼(SUS)製。コンパクトで省スペースで設置できるもの、幅広い範囲の作動圧に対応しているもの、耐食性、耐久性に優れたもの、排気量に特化したものなど用途によってさまざまです。空気抜弁を使用するうえで、スケールと呼ばれる難溶性の物質が付着することは避けられませんが、便座を外すことで簡単に掃除ができるように工夫されているものもあります。特殊な機構の空気弁は、万一の水漏れの場合でも、簡単な操作ですぐに水漏れを止めることが可能です。
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負圧発生時の空気吸入量が大きいです(急速吸気機能※)。
圧力下において確実な空気排出作動を行います(圧力下排気機能※)。
初期通水時の空気排出量が大きいです(初期排気機能)。
排気時に水の排出がありません。
吸排気口は360°回転します。
吸気部にネットを内蔵しています。
ステンレス給水管に最適なステンレス鋼製です。(AFV-5型)
質量(kg)1.2
材質(本体)SCS13
使用流体水道水
流体温度(℃)5~40
取付姿勢鉛直から5°以内の直立取付
適合流体水道水
端接続入口:JIS Rねじ、吸排気口:JIS Rc1ねじ
材質(弁体)PP樹脂・SUS・FKM
材質(弁座)PP樹脂・SUS・FKM
適合圧力(MPa)0.01~1.0(弁の入口側圧力は常時0.01以上確保)
材質(フロート)PP樹脂
RoHS指令(10物質対応)対応
耐圧試験圧力(MPa)(水圧にて)1.75
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