面取りカッター :「4枚刃」の検索結果
面取りカッターとは、旋盤機械などに取り付け、加工物の面取りを行うための工具です。面取りとは加工物の角部でケガをしたり、物が破損するのを防ぐ目的で行います。面取りカッターは面取りだけではなく、ドリルであけたネジ穴のふちのバリやカエリをとるバリ取りや皿もみ加工を行うことも可能です。面取りカッターの材質は、ハイス鋼、鋼、超硬チップなどがあり、それぞれ得意な材質が異なります。また、カッターの角度もさまざまで用途に応じて選択することが必要です。
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商品豆知識
チップ交換式一枚刃でR0.5~R5までのR面取りが可能です。1個で4面使える超硬チップ、寿命はハイスに比べ5倍以上アップ。従来のコーナーRカッターに比べ切削速度が5倍から10倍アップ。Rを変えても数値設定(X・Z値)が簡単です。小径のR面取りも可能です。フジゲン独自のネガ・ポジ方式を採用している為、1度の加工でR5の切断が可能です。
用途エッジのR面取り加工
寸法L1(mm)80
能力チップ交換でR0.5~R5までのR面取り(小径タイプ)
適合チップN43GXR、N43GXR-1R、N43GXR-2R、N43GXR-3R、N43GXR-4R
寸法D1(Φmm)25
寸法D2(Φmm)25
寸法L2(mm)40
『面取り・バリ取り』には他にこんなカテゴリがあります
- バリ取り
- 面取りカッター
- センタードリル
- 位置決めドリル(リーディングドリル)
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