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オーディソンの16.5cmミッドバス、Prima AP6.5です。パワーアンプでそのクオリティを知られるelettromedia社のブランドであるAudison。Primaシリーズは高品質を維持したままお求めやすい価格と「Live Sound」にフォーカスして設計された同社のエントリーグレードモデルです。ウーファー部は撥水処理のされたペーパーコーンを採用。FEM(Finite Element Method)シミュレーションを導入しKlippel R&Dスキャン・バイブロメーターを使用して最適化。さらに競合製品では珍しい32mm大口径ボイスコイルを採用して高能率とパワーハンドリングを両立させています。 。58mmと小さく抑えられた奥行により取付のしやすさも兼ね備えています。
入力インピーダンス(Ω)4 取付穴径(Φmm)141 再生周波数帯域(Hz)60~5k 音圧レベル(dB)出力:93.5/SPL 定格入力(W)70 取付奥行(mm)58.5
1セット(2個)
13,980 税込15,378
6日以内出荷

オーディソンの10cmコアキシャル2wayスピーカー、Prima APX4です。パワーアンプでそのクオリティを知られるelettromedia社のブランドであるAudison。Primaシリーズは高品質を維持したままお求めやすい価格と「Live Sound」にフォーカスして設計された同社のエントリーグレードモデルです。Prima APX4は10cmウーファーの同軸上にトゥイーターを配したコアキシャル2way。音が同一のポイントから放射されるコンセントリック構造を採用。これにより高域と低域の位相管理が徹底され、聴感上もナチュラルな音質を獲得しています。またトゥイーターにはアコースティックレンズが採用され、ドアにインストールされた場合でも極めて優れた音場、定位感を実現させました。91dBの高能率を持ち、AVメインユニット等の内蔵アンプでも充分に鳴らし切れるフレキシビリティも魅力。またパワーハンドリングも定格で40Wと高く、さらなる高音質を追求することもできます。また41mmと小さく抑えられた奥行により取付のしやすさも兼ね備えています。
入力インピーダンス(Ω)4 取付穴径(Φmm)93 再生周波数帯域(Hz)80~23k 音圧レベル(dB)出力:91/SPL 定格入力(W)40 取付奥行(mm)43
1セット(2個)
13,980 税込15,378
6日以内出荷

・オーディソンの3インチ(70mm) ミッドレンジ、AV 3.0 IIです。・イタリア語で【声】を意味するVoce (ヴォーチェ)。その名を冠したスピーカー・シリーズが大きな変貌を遂げ、あらたに登場します。・Voce IIシリーズは、従来のVoceシリーズの単なるマイナー・アップグレードではありません。フラッグシップ・モデルのTHESIS IIシリーズで採用された技術の一部を引き継ぎながらも、車載用スピーカーに関する多くの前提を再考することを目的のひとつとして掲げ、素材、組み立て工程、パッケージングに及ぶ全てを見直しました。【パフォーマンスを損なうことなく奥行きサイズを削減】。・AV 6.5 P II と同様、キャスト・フレームはボイスコイルのヒートシンクとして機能し、またポールピースのベントがより低温の空気を磁気ギャップに引き込むことでパワー・ハンドリングをさらに向上させます。・ボイスコイルのワイヤには、熱性能を高めるために 3 層コイルを採用し、銅被覆アルミニウム・ワイヤは可動部の質量を低減します。ネオジウム・マグネットを採用し、ドライバー全体のサイズを最小限に抑えています。・パルプ・ペーパー/コットン・コーンは優れたダンピング特性を持ち、アッパー・ミッドレンジにおいて極めて重要。 ファラデー・インダクタンス制御リングは、高域の歪みを低減し、軸外(off-axis) のインストールに不可欠な高域の伸びを拡張します。・全く新しいモーター・レイアウトにより、パワーハンドリング、エクスカーション、ローエンド・レスポンスを低下させることなく、取り付け奥行きを 20%近く減少させました。これは、ボイスコイルの直径を 30%大きくすることで実現しています。・もう 1 つの利点は、よりグレードの高いネオジウム・マグネットを使用することで、従来よりも小さなパッケージでより強力な磁力を実現しています。・共振周波数は以前より低くなり、低域性能が向上。・ボイスコイル巻線はアンダーハング設計を採用し、意図した周波数通過帯域内で優れたリニアリティを実現します。 AV 3.0 II ミッドレンジにも AV6.5P II 同様の高ロール可変ラバー・エッジが採用されています。
仕様グリル:AVG 3.0 B II 付属 取付穴径(Φmm)73 再生周波数帯域(Hz)160~13k 音圧レベル(dB)出力:90 スピーカー70mm(3インチ)ミッドウーファー 定格入力(W)50 インピーダンス(Ω)公称:4 取付奥行(mm)31.2
1セット(2個)
95,980 税込105,578
6日以内出荷

・オーディソンの6.5インチ(16.5cm) ミッドウーファー、AV 6.5 P IIです。・イタリア語で【声】を意味するVoce (ヴォーチェ)。その名を冠したスピーカー・シリーズが大きな変貌を遂げ、あらたに登場します。・Voce IIシリーズは、従来のVoceシリーズの単なるマイナー・アップグレードではありません。フラッグシップ・モデルのTHESIS IIシリーズで採用された技術の一部を引き継ぎながらも、車載用スピーカーに関する多くの前提を再考することを目的のひとつとして掲げ、素材、組み立て工程、パッケージングに及ぶ全てを見直しました。【リニア・エクスカーションが 63%向上】。・キャスト フレームは機械的剛性を高め、フレームのたわみによって発生する渦電流を低減するとともに、ヒートシンクとしても機能し、パワーハンドリングを向上させます。ラジアル ベント (Radial Venting) は冷却効果改善のためにフレーム デザインに組み込まれ、ベント ポールピースはボイスコイルを背面から冷却します。これらの要素を組み合わせることで、パワーハンドリングをさらに向上させています。・コーン素材は紙パルプに綿を含浸させたものです。見た目は革新的でもブレイクアップ モードによる歪みが発生してしまう目新しい素材とは異なり、パルプ紙の内部減衰はニュートラルでリニアなサウンドを実現します。重要な設計要素であるコーンの曲線的な断面、コーンがボイスコイルに結合する角度、ダストキャップカバーの形状と素材、これらすべてが一体となって本物のヴォイス (=voce) を実現します。
仕様グリル:なし 取付穴径(Φmm)140.8 再生周波数帯域(Hz)45~7.5k 音圧レベル(dB)出力:91 スピーカー16.5cm(6.5インチ)ウーファー 定格入力(W)150 インピーダンス(Ω)公称:4 取付奥行(mm)69.8
1セット(2個)
74,980 税込82,478
6日以内出荷

・AUDISON(オーディソン)のVOCE II シリーズ用 スピーカーグリル、AVG 3.0 S II(シルバー)です。・VOCEシリーズスピーカー7cmモデルに対応します。
1セット(2個)
26,980 税込29,678
6日以内出荷

・AUDISON(オーディソン)のVOCE II シリーズ用 スピーカーグリル、AVG 6.5 B II(ブラック)です。・VOCEシリーズスピーカー16.5cmモデルに対応します。
1セット(2個)
36,980 税込40,678
6日以内出荷

・AUDISON(オーディソン)のVOCE II シリーズ用 スピーカーグリル、AVG 6.5 S II(シルバー)です。・VOCEシリーズスピーカー16.5cmモデルに対応します。
1セット(2個)
36,980 税込40,678
6日以内出荷

・オーディソンの28mm トゥイーター、AV 1.1 IIです。・イタリア語で【声】を意味するVoce (ヴォーチェ)。その名を冠したスピーカー・シリーズが大きな変貌を遂げ、あらたに登場します。・Voce IIシリーズは、従来のVoceシリーズの単なるマイナー・アップグレードではありません。フラッグシップ・モデルのTHESIS IIシリーズで採用された技術の一部を引き継ぎながらも、車載用スピーカーに関する多くの前提を再考することを目的のひとつとして掲げ、素材、組み立て工程、パッケージングに及ぶ全てを見直しました。【高域と低域の両方でレンジを拡大】。・Hi-Res AUDIO の認定を受けるためには、トゥイーターは周波数帯域が 40,000Hz に到達できなければなりません。ほとんどのメーカーは、内部減衰の乏しい硬い素材を使ってこれを実現し、超高域のために低域の歪み性能を犠牲にしています。・Audison の R&D は安易な道を選ばず、ソフトドーム トゥイーターの内部減衰を維持しながら、トゥイーター性能の極限への到達に成功しました。これにより、Audison トゥイーターの代名詞となった低域性能を実現し、車載用スピーカーシステムに不足しがちな、軸から離れたアッパー ミッドレンジの暖かさを実現しました。・Hi-Res AUDIO 認証の取得にはトゥイータードームの再設計が必要で、これによりブレークアップ モードを大幅に高い周波数帯域へと移して、従来の可聴範囲内でよりリニアな出力が得られるようになりました。・多くの Audison トゥイーターは、共振周波数を下げ、低域レスポンスを向上させるために、チューニングされたリアチャンバーを使用しています。・ネオジウム マグネットは、トゥイーターには欠かせない部品です。・シルクとコットンを組み合わせた Audison のテトロン ドームは、拡張された高域のレスポンスと低歪み出力の最高の組み合わせを実現します。よりエキゾチックな外観を持つ多くの素材は、内部ダンピングに乏しく、ブレークアップ モードを持っているため、重要な中高音域で聴感上の歪みが生じます。・AV 1.1 II はより大きなチャンバーを採用し、インピーダンスとダンピング特性を改善し、さらに低い共振周波数を実現しました。これにより、 Audison スピーカーの重要な設計要素である 6.5 インチ ウーファーへのクロスオーバー ポイントをさらに低くすることができます。・車のドアに搭載される 6.5 インチは、アッパー ミッドレンジで苦戦することが多く、ほとんどのトゥイーターはその差を埋めるほどの低域を再生できませんが、Voce は、同クラスの他のトゥイーターよりも 1 オクターブ以上低い音域を再生します。・AV 1.1 II は、ダブルレイヤー ボイスコイルではなく、シングルレイヤー ボイスコイルを採用しています。これにより可動部質量とインダクタンスが減少し、Voce は高域の伸びを向上させています。
仕様グリル:付属 取付穴径(Φmm)44.9 音圧レベル(dB)出力:91 スピーカー28mmトゥイーター(1ペア) 定格入力(W)10 インピーダンス(Ω)公称:4 再生周波数(kHz)1~40 取付奥行(mm)16.5
1セット(2個)
58,980 税込64,878
6日以内出荷

オーディソンの10cmミッドレンジ、Prima AP4です。パワーアンプでそのクオリティを知られるelettromedia社のブランドであるAudison。Primaシリーズは高品質を維持したままお求めやすい価格と「Live Sound」にフォーカスして設計された同社のエントリーグレードモデルです。ウーファー部は撥水処理のされたペーパーコーンを採用。FEM(Finite Element Method)シミュレーションを導入しKlippel R&Dスキャン・バイブロメーターを使用して最適化。APK165にプラスして3wayとするなど様々な用途でフレキシブルなユニットです。
入力インピーダンス(Ω)4 取付穴径(Φmm)93 再生周波数帯域(Hz)80~7.5k 音圧レベル(dB)出力:91/SPL 定格入力(W)40 取付奥行(mm)43
1セット(2個)
11,980 税込13,178
6日以内出荷

オーディソンの26mmトゥイーター、Prima AP1です。パワーアンプでそのクオリティを知られるelettromedia社のブランドであるAudison。Primaシリーズは高品質を維持したままお求めやすい価格と「Live Sound」にフォーカスして設計された同社のエントリーグレードモデルです。トゥイーターには26mmのドームトゥイーターを採用。ワイドロールサラウンドと組み合わされ最大限の効率を追求するとともに最適化された音響レンズにより純正位置装着においてもバランスの良い音楽再生を実現させています。クロスオーバーネットワークが付属しており、純正にアドオンするチューンアップトゥイーターとしての使い方も可能。またトゥイーターレベルも2段階で調整が可能。
入力インピーダンス(Ω)8 取付穴径(Φmm)40.8 再生周波数帯域(Hz)1.2k~25k 音圧レベル(dB)出力:92/SPL 定格入力(W)50/Hi-pass 2.5kHz/12dB Oct 取付奥行(mm)12.2
1セット(2個)
12,980 税込14,278
6日以内出荷

AUDISON(オーディソン)のデジタルオーディオプロセッサー、Bit Tenです。Bit Tenは4chハイレベル(スピーカー)入力+AUX(RCA)入力を備えたデジタルオーディオプロセッサーです。純正システムを取り外せない車、またナビゲーション一体型AVユニットなどを接続することで、Bit tenの持つ高度な調整機能を活用し、高音質システムへ発展させることができます。3wayクロスオーバー、タイムアライメント、31バンドイコライザーを搭載。Hi-Fiシステムとしてスタンダードなフロント2way+サブウーファーのシステムやフロント+リア+サブウーファーのシステムをPCを用いて視覚的に調整することが可能です。本体プロセッサーにはあらかじめ4ch5ch出力がプリセットされており、PCを使用しない場合でもすぐにアンプにつないで使用することが可能です。またDE-EQにより純正システムの周波数特性をフラットにすることも可能。本体上面パネルに設置されたゲインコントロールにより音質の最終仕上げも可能。クロックスピード32bit、147MHzのシーラス・ロジックDSPや24bitDD/A&A/Dコンバータによりトップレベルの音質を獲得。既存のシステムをローコストでHi-Fiシステムへ発展させることができ、また超高機能なHi-Loコンバータとしても無類のパフォーマンスを誇るコストパフォーマンスモデルです。
仕様●アイドリング電流:0.4A/2.5mA以下(電源オフ時)●チャンネルセパレーション(1kHz/10kHz):85dB/60dB●リモート電圧 IN:7~15VDC(1.3mA)●リモート電圧 OUT:12VDC(130mA)●高調波歪率:0.0001 寸法(mm)191×131× 34 質量(kg)1.3 電源電圧(V)11~15/DC 入力感度(ローレベル入力時):0.6~5.0VRMS、(ハイレベル入力時):2.0~15.0VRMS 入力端子ローレベル:AUX L&R・ハイレベル: FL/FR/RL/RR、Phone IN(ハンズフリーフォン入力)・デジタル:N/A 再生周波数帯域(Hz)10~22k S/N比96dBA 出力端子ローレベル(プリアウト): Ch1~Ch5・デジタル: N/A・クロスオーバータイプ:[12/24dB Linkwitz] [6/12/18/24dB Butterworth] ハイパス/ローパス/バンドパス・イコライザー:31バンド、ISO 1/3 Oct、20Hz~20kHz、+/- 12dB・ディレイ:0~22ms(748cm) 入力インピーダンス(kΩ)(ローレベル入力時):15、(ハイレベル入力時):2.2
1個
54,980 税込60,478
8日以内出荷

オーディソンの16.5cmセパレート2wayスピーカー、Prima APK 165Pです。新しいPrima APK 165P 2ウェイラウドスピーカーシステムは、最大345Wのピークを処理することができ、AP F8.9ビットやハイパワー構成で使用される他のすべてのPrimaアンプのパワーをフルに活用するための理想的な組み合わせです。AP 1Pツィーターの独自のAIFテクノロジー(Any Install Faceplate)により、3種類のフェイスプレートを使用することができ、アプリケーションの多様性と設置時間の大幅な短縮を実現します。優れたパワーハンドリングと効率性を兼ね備え、OEMプレイスメントで最高のパフォーマンスを発揮するように設計されています。
仕様●クロスオーバー周波数 ハイパス:4.0kHz 12dB/Oct●クロスオーバー周波数 ローパス:4.0kHz 6dB/Oct 入力インピーダンス(Ω)4 取付穴径(Φmm)141 再生周波数帯域(Hz)50~24k 音圧レベル(dB)出力:92.55/SPL 定格入力(W)115 取付奥行(mm)66.5
1セット(2個)
28,980 税込31,878
6日以内出荷

オーディソンの16.5cm/10cmセパレート3wayスピーカー、Prima APK163です。パワーアンプでそのクオリティを知られるelettromedia社のブランドであるAudison。Primaシリーズは高品質を維持したままお求めやすい価格と「Live Sound」にフォーカスして設計された同社のエントリーグレードモデルです。Prima APK165は16.5cmコンポーネントミッドバス、10cmミッドレンジ、26mmドームトゥイーター、クロスオーバーで構成されたコンポーネント2wayスピーカーです。 。ウーファー部は撥水処理のされたペーパーコーンを採用。FEM(Finite Element Method)シミュレーションを導入しKlippel R&Dスキャン・バイブロメーターを使用して最適化。さらに競合製品では珍しい32mm大口径ボイスコイルを採用して高能率とパワーハンドリングを両立させています。ウーファーと同様の思想により開発された10cmミッドレンジを採用したことで音色の統一を実現。トゥイーターには26mmのドームトゥイーターを採用。ワイドロールサラウンドと組み合わされ最大限の効率を追求するとともに最適化された音響レンズにより純正位置装着においてもバランスの良い音楽再生を実現させています。クロスオーバーネットワークはそれぞれ独立したコンパクトタイプ。6dBの緩やかなスロープにより効率の低下を防ぎ、のびやかな音楽再生を実現します。またトゥイーターレベルも2段階で調整が可能。93.5dBの高能率を持ち、AVメインユニット等の内蔵アンプでも充分に鳴らし切れるフレキシビリティも魅力。またパワーハンドリングも定格で125Wと高く、さらなる高音質を追求することもできます。また56mmと小さく抑えられた奥行により取付のしやすさも兼ね備えています。グリル付属
仕様●クロスオーバー周波数 BP:600Hz/3.5kHz 6/6dB/Oct●クロスオーバー周波数 HP:3.5kHz 6dB/Oct●クロスオーバー周波数 LP:600Hz 6dB/Oct 入力インピーダンス(Ω)4 取付穴径(Φmm)Mid:93、Woofer:141 再生周波数帯域(Hz)50~20k 音圧レベル(dB)出力:93.5/SPL 定格入力(W)125 取付奥行(mm)Mid:43、Woofer58.5
1セット(2個)
45,980 税込50,578
6日以内出荷

AUDISON(オーディソン)のレシーバー、B-CONです。カーオーディオ用に設計されたBluetooth 5.0対応モジュールで、日本オーディオ協会の”ハイレゾオーディオワイヤレス”の認証を取得しており、ハイレゾ・プレーヤー(Fiio、Sony Walkman等)や最新のAndroid/iOSデバイスからストリーミング・オーディオを再生する際に最適です。デバイスのローカルに保存したファイルの再生からハイレゾ・ストリーミング・サービス(Tidal、Qobus等)まで幅広いオーディオ・フォーマットに対応し、LDAC対応のAndroidデバイスを使用すると最大96kHz/24bitの非圧縮Bluetoothストリーミングによる最高のパフォーマンスを引き出すことができます。開発の段階において高音質追求の際に基本となるボリュウム・マネージメントに特に注意をはらい、AudisonのR&Dチームは”Absolute Volume(アブソリュート・ボリュウム=絶対音量)”機能をオーディオファイル的観点から使用する方法にフォーカスしました。モバイル・デバイスのボリュウムを直接操作する際に起こる解像度のロスを回避し、DSP(*注1)のマスター・ボリュウムを操作することでフル・ダイナミック・レンジを実現します。携帯電話のハンズフリー機能にも対応(※注2)しているので、DSP(※注1)が自動的にプロセッサ側のマスター入力へ切り替え、通話が終了すると曲が中断したところへ戻って再生します。Bluetoothストリーミングを使用しない場合は、”パス・スルー”オプティカル入力(最大192kHz/24bit)を利用して、デジタル・プロセッサへの外部入力として使用することも可能です。デジタル出力(最大192kHz/24bit)とアナログ出力(最大2V RMS, SN比100dB)で幅広いオーディオ機器との接続が可能になります。※注1: bit One HD Virtuosoに実装されているSDCポートに接続することで利用可能。※注2: 車両側でハンズフリー通話の設定をしている場合 。Bluetoothレシーバー。Bluetooth 5.0 + EDR。Bluetooth A2DP 1.3, AVRCP 1.6
1個
28,980 税込31,878
6日以内出荷