シーラー/下地処理 :「塗装仕上げ剤」の検索結果

シーラー・下地処理とは、鈑金・塗装の工程では、塗装を行う前に下地と塗料の密着性を高めるため、シーラーを用いて下地処理をします。密着力の高いシーラーであれば、サンディングをしなくても塗料との十分な密着性を得ることができます。液状やペースト状のもの、テープ状のもの、スプレータイプなどがあります、車体内外部の接合部や合わせ目などの細かい部分をシーリングするには、先端が細くなっているチューブ入りのシーラーが便利です。テープ状のものはシーリング部分の大きさに合わせて切って使うことができます。
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シーカ・ジャパンシーカフレックス 215
RoHS
低温焼付け塗装向け 刷⽑⽬仕上げ可能なシームシーリング材。Sikaflex®-215 は刷⽑⽬仕上げが可能な1成分形ポリウレタン系シーリング材です。電着塗装された被着材表⾯にシームシーリングする⽤途向けに開発されています。Sikaflex®-215 は塗装することができ、⼀般的な⼯業⽤塗装オーブンの焼付け条件で使⽤することができます。塗装が可能。120℃までの塗装オーブンで使⽤できる。⻑距離のポンプ圧送が可能。⾮常に優れた施⼯性。刷⽑⽬仕上げが容易。臭いが少なく、溶剤を使⽤していない
ホワイト 温度範囲(℃)施工:外気温 5~40 破断伸度(%)170 機構硬化:湿気硬化 時間スキンタイム:20分(23 ℃ / 50 % r. h.) 主成分1成分形ポリウレタン 引張強度(MPa)1.4 密度(未硬化)1.40 kg/l 適合温度(℃)‐50 ~ 90 危険物の類別非危険物 保存期間(年)1(25 ℃以下で保存) RoHS指令(10物質対応)対応 収縮率0.015 硬度(ショア A)55 引裂強度(N/mm)6 商品タイプカートリッジ
1箱(300mL×5本)
14,980 税込16,478
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