検電テスター/コードリーダー ：「故障診断機」の検索結果

コードリーダーはOBDII標準ソケット(接続口16ピン)に差し込むだけで簡単に扱うことが可能なDTC(Diagnostic Trouble Cord)リーダーで、エンジン・ミッションのPコード(パワートレイン系)の故障コードを読み取り表示(消去)する自動車用故障診断機です。 OBDⅡ・E-OBD・J-OBDの各規格に対応し、国産乗用車メーカーのトヨタ・ホンダ・ニッサン・スズキ・ダイハツ・ミツビシ・マツダ・スバルで2002年以降に生産された車種に対応します。 (ただし稀に使用できない車種もあるのでご注意ください。)

コンパクトサイズのボディに国産乗用車8社、トラック4社、輸入車6社の診断ソフトを内蔵。 故障コード読取/消去、データモニタやエーミングをはじめとする作業サポート機能、アクティブテスト、カスタマイズを内蔵。

多機能4000カウント 指示板日本語対応でレンジ設定がわかりやすい。

自動車整備リスト機能で、電圧軸・時間軸、トリガー、波形表示位置を自動調整。 電圧軸・時間軸の値をスイッチ1つで自動調整。 本体を覆うゴム素材のホルスターですべりを防ぎ、車両に傷をつけにくい。 サーキットテスターのような「道具」感覚で気軽に使えるオシロスコープ。 日本語表記の大型スイッチ(発光機能)、直感で使える簡単操作。 操作状況に応じたヒントを表示するヘルプ機能。 2チャンネル波形表示。 画面表示をデジカメ感覚で画像データとして保存。 測定データを記録してPCの表計算ソフトで利用可能。 カーソル機能で波形の詳細をチェック。 トリガー設定(立ち上がり/立ち下り、チャンネル選択)。 波形がトリガーレベルに達した瞬間に表示を固定するトリガーホールド機能。 サーキットテスターとして使用できるDMMモード機能。 温度測定が可能(別売温度プローブが必要)。 バックライト付きLCD。 キャリングケースが付属。

汎用スキャンツールの頂点、ジースキャン。コンパクトな有線タイプのスキャンツール。診断ソフトのデザインも一新しました。メーカー選択：豊富な対応メーカーから診断する車種のメーカーを選択します。頭文字で検索することでいち早く探せます。国産乗用車9メーカー、国産トラックバス5メーカー、輸入車25メーカーに対応。自己診断：車両の異常時や、チェックランプ点灯時の故障コードを読み取り、修理完了後の故障コードの消去を行う事ができます。ハイブリット車など採用されている詳細コードにも対応。アクティブテスト：ECUからアクチェエーターの駆動/停止を行うことで不具合の絞り込みに役立ちます。データー表示：ECUにつながるセンサー、アクチュエーターのリアルタイムデーターを数値等で確認できます。