Bluetooth RS-232C 変換アダプターラトックシステム予約販売
RS-232CをBluetoothに変換!Windows PCからCOMポートデバイスとして制御
用途RS-232C機器とパソコンをBluetooth通信で接続
Bluetooth Version 4.2 BR/EDR準拠、Class2対応
シリアル通信パラメーターのデータビット8bit/7bit対応
視認性のよいアクセス・ステータスLED
1台のホストに複数台の同時接続が可能
シリアル通信速度は230400bpsまでサポート、9600bps固定も可能
CTS/RTSを使用したハードウェアフロー制御をサポート
駆動電源はACアダプターのほかデバイスからの受給も可能
WindowsではCOMポートデバイスとして認識
Windows用ユーティリティとサンプルプログラムを提供
Android用ユーティリティとサンプルプログラムを提供
WindowsPCとの電波強度を測定するツールを提供仕様【RS-232Cトランシーバー】MaxLinear SP3232ECY(または同等品)【COM ポート版サンプルプログラム(VC++2008)】仮想COM ポートを使用したサンプルプログラムで、通信パラメーター/PINコード/デバイス名の設定、データの送受信をおこなう。【WinSock版サンプルプログラム(VC++2008)】WindowsSocketAPI を使用したサンプルプログラムで、通信パラメーター/PINコード/デバイス名の設定、データの送受信をおこなう。セット内容製品本体、電源アダプター、保証書材質(筐体)ABS樹脂色ブラック質量(g)約33対応OSWindows 11/10 ※64bit両対応 、Android OS、RaspberryPi OS外形寸法(幅W×長さL×高さH)(mm)約35×74×16電源電圧(V)DC+5消費電流(mA)206(送受信時:外部電源供給分を含まない)通信方式【RS-232C】非同期通信 [データビット]7/8bit [パリティビット]None/Even/Odd [ストップビット]1/2 [フロー制御]CTS/RTS動作環境温度:0~55℃ 湿度:20~80%(ただし結露しないこと)コネクタ【RS-232C】(接続)D-Sub9Pin(オス) ×1入出力【RS-232C】[ドライバー]ハイレベル出力:+5V(min)/+5.4V(TYP)、ローレベル出力:-5V(min)/-5.4V(TYP)[レシーバー]入力電圧範囲:-15V(min.)~+15V(max.)送信周波数(MHz)Bluetooth:2402-2480 FHSS/GFSK 79チャンネル-1間隔インターフェイス[RS-232C]EIA/TIA-232-F Standards準拠 [Bluetooth]Bluetooth version 4.2 BR/EDR通信速度【RS-232C】1200/2400/4800/9600/19200/28800/38400/57600/115200/230400 bpsBluetooth(プロファイル)SPP伝送距離Bluetooth:Class2(10m程度)コネクタ1RS232C (D-Sub9ピン)
Wi-Fi RS-232C 変換アダプターラトックシステム取扱停止中
ワイヤレスLANを介して離れた場所にあるシリアル通信機器を、制御・管理できるシリアルインターフェイスです。
またコネクターには、EIA/TIA-232-F 規格対応のD-Sub 9Pin を採用しており、RS-232C機器とWi-Fi接続で通信が可能です。
IEEE802.11b/g規格に対応、またWEP-128、WPA-PSK(TKIP)、WPA2-PSK(AES)認証に対応し、様々な無線LANの環境下で使用することができ、シリアルインターフェイスを持たないPCやiOS端末、Android端末なども接続することができ、対象の機器との距離が離れている場合など様々な用途に使用が可能です。
ルーターなど通信機器を介して通信するインフラストラクチャーモードと、REX-WF60をアクセスポイントとして直接通信をおこなうアクセスポイントモードに対応。 離れた場所にある、固定された機器を使用する場合も、ストレスなくRS-232C機器が使用可能。
バーコードスキャナー、磁気カードリーダー、RF-IDタグリーダーなどを接続できます。
電源供給は、ACアダプターでの給電方法と、接続デバイスからD-Subの9番ピンへ給電する方法の2種類の方法で電源を確保できる為、使用環境に合わせて使い分けることが可能。
接続された機器との通信状態がわかるLEDを搭載。
オス形状D-sub9ピンメス形状-付属品電源アダプター、ソフトウェアCD-ROM色ホワイト質量(g)25(本体のみ)対応OSiOS 8 / 7.x / 6.x、Android 4.x / 3.2 / 2.3.x、Windows 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP(SP3)(32bit/64bit 両対応)電源電圧(V)DC5外形寸法(長さL×幅W×高さH)(mm)75.4×26×16(突起部を除く)消費電流(mA)400以下通信方式非同期通信、データビット:8ビット固定 パリティビット:None/Even/Odd、ストップビット:1ビット固定 フロー制御:CTS/RTSインターフェース【RS-232C】EIA/TIA-232-F Standards準拠、【Wi-Fi】2.4-GHz IEEE802.11b/g準拠、WEP-128、WPA-PSK(TKIP)、WPA2-PSK(AES) 認証対応使用湿度範囲20~80%(ただし結露しないこと)周波数(MHz)(Wi-Fi 通信)2402-2480使用条件結露しないこと通信速度2400/4800/9600/19200/38400/57600/115200/230400 bps伝送距離(m)100程度変調方式IEEE802.11b:DSSS(CCK-11、CCK-5.5、DQPSK-2、DBPSK-1)、IEEE802.11g:OFDM動作温度範囲(℃)0~55
SPI/I2Cプロトコルエミュレーターラトックシステム(1件のレビュー)当日出荷
電気・電子機器の半導体デバイス間通信で主に使用されている SPI/I2CバスをUSBに変換し、パソコンに直接接続するアダプタです。ファームウェア書き込み作業や細かなパラメーター設定などがパソコン上から簡単に制御できるようになり、開発およびデバッグ作業の効率を上げることができます。
SPIとI2Cの動作モード切り替えや制御は、添付のユーティリティまたはライブラリを利用したアプリケーションでおこないます。
SPIモードでは、マスターモードに対応。スレーブの選択や任意データの送信、スレーブから受信したデータの表示が可能です。 最大周波数は12MHz、スレーブ選択用I/Oポート(出力のみ)を4ポート搭載しています。
I2Cモードでは、マスターモードとスレーブモードの両方に対応。マスターモードでは、特定のアドレスに対して任意のデータを送信したり、スレーブから受信したデータを表示することが可能です。スレーブモードでは、自己アドレスに受信したデータの表示、受信したデータをマスターに送信することができます。 100KHz、400KHz、1MHz(5Vのみ)の周波数(SCL)に対応しています。
SPI用とI2C用の配線を装備したばら線ケーブルを標準添付。 色分けされたケーブルとハウジングの組み合わせで、ピン番号を把握できます。試作基板や各種エバレーション基板に実装される2.54mmピッチのピンヘッダに、直接装着することが可能です。
添付のSPI/I2C制御ユーティリティでは、SPI/I2CおよびGPO(ポート出力)の制御をおこないます。SPI/I2Cのモード切替ほか、データの送受信やモニタリング、設定ファイル(BINファイル)の保存、ログファイル(CSVファイル)の保存が可能です。
スクリプトを記述することで、接続機器への自動制御が可能です。
Visual C++/Visual C#/VB用APIライブラリとサンプルプログラムを添付。アプリケーション作成により、独自の仕様で電源供給やモードの切り替え、バスの周波数などを制御することができます。
仕様【SPI】デバイスモード:マスター、周波数(SCK):1kHz~12MHz(本体内部コントローラーの計算近似値)、バス幅:Single、転送サイズ:8bit(Max)【I2C】デバイスモード:マスター/スレーブ、周波数(SCL):47kHz~1MHz(本体内部コントローラーの計算近似値)、100k/400k/1MHz(400kHz以上は5Vのみ)、通信モード:Standard-Mode、Fast-Mode、アドレスモード:10bit/7bit(スレーブモードでは7bitのみサポート)セット内容USB A-mini Bケーブル(約1m)、SPI/I2Cばら線ケーブル、ソフトウェアCD-ROM色ブラック質量(g)60(ケーブル含まず)対応OSWindows 8.1、Windows 8、Windows 7、Windows Vista、Windows XP(SP2以降)、Windows 2000(SP4)(32ビット/64ビット両対応)対応機種USB ポートを装備したWindowsPC電源電圧(V)5外形寸法(長さL×幅W×高さH)(mm)57×75×18消費電流(mA)100インターフェースUSB2.0 Full Speed商品タイプ変換器メス形状USB Mini-B
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