望遠鏡 :「測定器」の検索結果

望遠鏡とは、遠くに見える物体を拡大して見やすくするために使用される、測定用品の一種。どのような原理で光を集めるかによって、屈折式と反射式に大別されます。屈折式望遠鏡は、2枚以上など複数枚のレンズを使用して光を集め、像を拡大・観察する望遠鏡です。接眼レンズに凸レンズを使用したものは主に天体観測に、凹レンズを使用したものは主に双眼鏡に使われます。一方反射式望遠鏡は、反射鏡(凸面鏡)を使用して光を集め、像を拡大する仕組みです。
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103(1)
SDアポクロマート屈折を極める。即時設計のフォトビジュアルタイプ・フラッグシップ。
焦点距離(mm)825(F8) 等級(極限等級)11.8等 ファインダー暗視野7倍50mm、実視界7° 分解能1.13秒 対物レンズ有効径(mm)103(三枚玉SDアポクロマート、マルチコーティング) 仕様(集光力)肉眼の217倍、鏡筒バンド、アタッチメントプレートWT、金属製キャリーハンドル、(太陽観察)太陽投影板Bセット<別売>併用にて可<短時間観測> 寸法(mm)Φ115×670~762 質量(kg)6.4 焦点調整ラックアンドピニオン 取付サイズ(ねじ込み)60mm・42mmTリング用ねじ、(差し込み)50.8mm・31.7mm<フリップミラー付> 撮影時機能(写真撮影)拡大、直焦、コンパクトデジカメ<コリメート>撮影可
1本
319,800 税込351,780
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