木造住宅接合金物 ：「ナット」の検索結果

三階建のアンカーボルトとのジョイントに使用します。

座堀り機能(切り刃)がついている為、金物の締め付けと共に材を削り、金物を材にフラットに収めることができます。 フラットな形状により締め付け時間の短縮が図れます。 座堀りにより生じる木材の断面欠損を抑制します。 ギヤビットが座金に空いている孔(ギヤ形状)をしっかりキャッチし、安定した締め付け作業が行えます。 基礎における引張り力を受ける座金をしての使用だけでなく、梁に羽子板ボルト等を止めつける際のせん断力を受ける座金としてもご使用いただけます。

高耐力50フィストアンカーボルトM16や高耐力両ねじボルトM16の長さを継ぎ足し調整する際に使用します。

スリーク座付ナットおよびギヤ座金を締め付けるための専用工具です。勘合がスムーズなので、複数の座付ナットを締め付ける際、格段に施工スピードがアップします。

座堀機能が付いてますので座堀不要で施工時間を短縮できます。 平らな形状により締付け時間の短縮が図れます。 座堀により生じる木材の断面欠損を抑制します。 引張力を受ける座金としての使用だけでなく、せん断力を受ける座金としても使用できます。

座金についているスプリングワッシャーにより、ボルトが完全に締付けられているかを確認できます。 スプリングワッシャーは、爪出しによる止め付です。急激に六角ナットを締付けてもスプリングワッシャーに支障がなく、溶接タイプのものに比べて破断して効果を失うことがありません。

座金についているスプリングワッシャーにより、ボルトが完全に締付けられているかを確認できます。 スプリングワッシャーは、爪出しによる止め付です。急激に六角ナットを締付けてもスプリングワッシャーに支障がなく、溶接タイプのものに比べて破断して効果を失うことがありません。

勘合がスムーズなので、複数の座付ナットを締め付ける際、格段に施工スピードがアップします。

「インパクト座金」は従来のバネ付き角(丸)座金」及び「ハイスプリング角(丸)座金」よりも復元巾の大きい渦巻きばねを採用しています。留めつける木材の収縮・木やせに対するナットの緩みを4mm程度抑えることができます。渦巻きばねの巻き形状を工夫することにより施工時のナットの締めやすさ・安定感を高めます。木やせが起こってもばねが戻りナットをしっかり固定します。座掘り孔径Φ60でもご使用いただけます。

引き寄せボルトにかかるナット部に小型座金を使わずに施工ができます。ビスの使用本数を変えることにより、1460号表三(と)(ち)(り)(ぬ)各仕様に対応します。

ホールダウン金物を片引きの際に使用する座付ボルトです。 プレス加工による一体成型とし、製品強度の安定化を図りました。 座金にピン状の突起が付いているので、締め付けの際の共回りを防止します。 Φ60の座金外形が設置面積を確保します。

6角ナットはカシメの先端までねじが切削してあり、簡単にボルトがくいつきます。座金に付いているスプリングワッシャーにより、ボルトが完全に締め付けられているかを確認でき、施工もスムーズです

ハイスプリングワッシャーはカナイオリジナルで熱処理加工をしており、復元力をより高めています。 座金についているスプリングワッシャーの背が従来品より高くなっています。木痩せに対するナットのゆるみを3mm程押さえられる設計です。 スプリングワッシャーの周囲に壁がある為、工具による締め付け過ぎでスプリングワッシャーが広がりにくい設計です。 座金についているスプリングワッシャーにより、ボルトが完全に締め付けられているかを確認でき、施工もスムーズです。

木痩せしてもナット弛みが起きない画期的な座金です。免震ゴムメーカーが作った弾性ゴムを使用していますので、長期間のご使用にも十分効果を持続します。通常使用条件下では30年後でも3mm程度の木痩せに対応します。筒状ナットの先端までネジが切削してありますので簡単にボルトがくいつきます。過剰な締め付けにもゴムワッシャーが破損することがないように、ゴムワッシャーが50%(5.5mm)収縮すると上側と下側の座金が接触する「セーフティーガード」を設けています。

ハイスプリングワッシャーはカナイオリジナルで熱処理加工をしており、復元力をより高めています。 座金についているスプリングワッシャーの背が従来品より高くなっています。木痩せに対するナットのゆるみを3mm程押さえられる設計です。 スプリングワッシャーの周囲に壁がある為、工具による締め付け過ぎでスプリングワッシャーが広がりにくい設計です。 座金についているスプリングワッシャーにより、ボルトが完全に締め付けられているかを確認でき、施工もスムーズです。

Zマークの角座金W9.0x80およびM16ナットと同様の用途で使用する座金です。専用の締め付け工具のギヤビットM16・M12兼用が座金に空いている孔(ギヤ形状)を確実につかみ、安定した締め付け作業が行えます。座金を横架材内で納めての施工も可能です

従来のボルト止めホールダウン金物に対し、鍋ビスを使用しますので施工性が向上します。H-HD1520で15kN～20kN、H-HDF2530で25kN～30kNまで対応します。当製品は引き寄せボルトにかかるナット部に小型座金を使わずに施工できます。

Zマークの丸座金RW6.0x68およびM12ナットと同様の用途で使用する座金です。座金を木材にフラットに納めることができます。専用の締め付け工具のギヤビットM12用が座金に空いている孔(ギヤ形状)を確実につかみ、安定した締め付け作業が行えます

従来のボルト止めのホールダウン金物に対し、鍋ビスを使用しますので施工性が向上します。金物の幅を40mmにしたことにより、和室の真壁の施工に適しています。C-HD2535で25kN～35kNまで対応します。当製品は引き寄せボルトにかかるナット部に小型座金を使わずに施工できます。

木痩せしてもナット弛みが起きない画期的な座金です。免震ゴムメーカーが作った弾性ゴムを使用していますので、長期間のご使用にも十分効果を持続します。過剰な締め付けにもゴムワッシャーが破損することがないように、ゴムワッシャーが50%(5.5mm)収縮すると上側と下側の座金が接触する「セーフティーガード」を設けています。

基礎と柱の緊結、横架材と柱の緊結、柱上下階の緊結に使用します。 従来のボルト止めのホールダウン金物に対し、鍋ビスを使用しますので施工性が向上します。 金物の幅を40mmにしたことにより、和室の真壁の施工に適しています。 C-HD1520で15kN～20kN、C-HD2530で25kN～35kNまで対応します。 引き寄せボルトにかかるナット部に小型座金を使わずに施工できます。 同一仕様でパネル枠材(45mm)を介しての施工にもお使いいただけます。

小屋梁と軒桁、軒桁と柱、梁と柱および胴差と通し柱の接合に使用します。羽根部にエッジが付いて、かんざしボルト、ナットの共回りを防止します。従来品より羽根部が短い為、梁幅が太くなっても羽根部と梁との干渉を避け、座掘りなしで105～150mmまでの梁にご使用いただけます。羽根部とボルト部を溶接ではなく、プレス加工による一体成型とし、製品強度の安定化を図りました。軽量コンパクト、持ち運びにも便利です。

基礎と柱の緊結、横架材と柱の緊結、柱上下階の緊結に使用します。種類に応じて、引き抜き力10kN～30kNまで対応します。パネル枠仕様・2×4工法にも対応可能。従来のホールダウン金物が柱に取付けの際にボルトを使用することに対し、六角ビスを使用しますので施工性が向上します。従来品に対し全長を短くしていますので、窓下など狭い箇所でも施工できます。経済性と施工性を向上させるために六角ビスの使用本数によって耐力が変わります。必要な耐力に応じて接合孔位置、孔数を設計してありますので、最適なものをお選びいただけます。2階床組梁などで横架材に直交する羽子板ボルトをかわすことができます。当製品は引き寄せボルトにかかるナット部に小型座金を使わずに施工できます。同一仕様でパネル枠材(30mm)を介しての施工にもお使い頂けます。

笠形アンカーボルトはボルトの先端が笠形(面形状)をしていますので、引き抜けに対して十分な強度を発揮します。真直ぐな棒形状ですので、取り扱いやすく埋め込み作業が簡単です。ステッキ形やL形のアンカーボルトと違って、先端部の向きを気にせずに施工できますので施工性に優れています。土台に合わせた所定の埋め込み深さで正しく作業できるように、埋め込み位置の目印が付いています。

基礎への埋め込み長さを抑えたアンカーボルトです。 280mm以上の埋め込みを標準仕様としております。基礎の立ち上がりが300mmの場合でも、簡単に施工頂けます。 許容引張力は36.8kNですので、3t用ホールダウン金物にも安心してお使い頂けます。

ホールダウン金物を片引きの際に使用する座付ボルトです。プレス加工による一体成型とし、製品強度の安定化を図りました。座金にピン状の突起が付いているので、締め付けの際の共回りを防止します。座金の外径が設置面積を確保します。

36.8kN～50kN用ホールダウン対応の埋め込み深さ360mm以上で施工できるアンカーボルトです。(※36.8kNはメーカーフィストアンカーボルトの許容引張力です。)。耐力は50.6kNです。(財)建材試験センターにて性能確認済み。先端部が笠形形状の為、埋め込みの際の向きがなく、施工性に優れています。

錆びにくいSUS304製。カップタイプとストレートタイプの2通りの形状をご用意しています。

ボルトの首下部が四角形状のため、角孔タイプのワンレンチⅠ羽子板ボルトに対して共回りを防止することができます。

基礎への埋め込み長さを抑えたアンカーボルトです。 280mm以上の埋め込みを標準仕様としております。基礎の立ち上がりが300mmの場合でも、簡単に施工頂けます。 許容引張力は36.8kNですので、3t用ホールダウン金物にも安心してお使い頂けます。

ボルトの先端が笠形(面形状)をしていますので、引き抜けに対して十分な強度を発揮します。先端部の向きを気にせずに施工できますので施工性が向上します。土台に合わせた所定の埋め込み深さで正しく作業できるように、埋め込み位置の目印が付いています。ホールダウン金物(引き寄せ金物)等を土台を介して取り付ける際はAKS690を用いることにより、筋かい端部を避けて取り付けることができます。

基礎への埋め込み深さを215mmとしたM12用のアンカーボルトです。先端部が笠形形状の為、埋め込みの際の向きがなく、施工性に優れています。

羽根部とボルト部を溶接ではなく、プレス加工による一体成型とすることで、強度の安定化を図りました。 従来品より羽根部分が短くなり、梁が太くなっても羽根部が干渉することがありません。座堀りをしなくても105～150mmまでの梁に使用できます。 かんざしボルトの穴芯からボルト先端まで255mmを確保しています。 羽根部分がコンパクトになり、持ち運びが楽になりました。

36.8kN～50kN用ホールダウン対応の埋め込み深さ360mm以上で施工できるアンカーボルトです。(※36.8kNはメーカーフィストアンカーボルトの許容引張力です。)。耐力は50.6kNです。(財)建材試験センターにて性能確認済み。先端部が笠形形状の為、埋め込みの際の向きがなく、施工性に優れています。

クランク形状が基礎の主筋を避けて、土台の芯にアンカーボルトを配置することができます。先端部の面形状が、引抜きに対して十分な強度を発揮します。

高耐力50kN対応のホールダウン金物です。

ボルトの軸径が太く、引抜力とせん断力に優れています。先端部の笠形(面形状)によりL形のアンカーボルトと違って、先端部の向きを気にせずに埋め込むことができます。土台に合わせた所定の埋め込み長さで正しく作業できるように、埋め込み位置の目印が付いています。

形状をスリムにしていますので、鉄筋との干渉が和らぎ施工性が向上します。引き抜きに対する最大強度が十分発揮できるように曲げを入れてあります。ハイブリッドⅡ丸座金(別売)を使用することで、アンカーボルトの先端が土台上端より出張らずに施工できます。

かんざしボルトに角根平頭ボルトを使用しています。