コンプレッサーオイルとは、コンプレッサーの中のシリンダーやピストンの金属接触を防ぐための潤滑剤。金属同士の摩擦を少なくすることにより金属のかじりつきやロックを防止するとともに、コンプレッサー本体の熱をとるという利点があります。使用するコンプレッサーの種類によってレシプロタイプとスクリュータイプがあり、オイルの種類もそれぞれ異なるため注意が必要です。農作物の加工現場、医薬品の製造工場など多くの場所で使用されています。
1件中 1~1件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
「内容量(L)」から絞り込む
0.04(2)
0.05(2)
0.2(1)
0.5(2)
1(9)
2(2)
4(14)
18(3)
20(27)
200(9)
内容量(L)をもっと見る
COMGオイルは、出光興産(株)と共同で開発した、高性能のレシプロタイプエアーコンプレッサ用オイルです。 このオイルは、一般のオイルに比べ泡立ち性や乳化性に勝っており、またオイル消費量・カーボン蓄積量・摺動部材/回転部材の摩耗量に対しても優れた性能を示します。
粘度ISO VG68 適合範囲コンプレッサー 形状透明液体 黄色 引火点(℃)240 流動点(℃)-40 基油ナローカットナフテン 危険等級 動粘度(mm2/s)64(40℃) 危険物の類別第四類 危険物の品名第四石油類 RoHS指令(10物質対応)対応 危険物の性状非水溶性
1缶(1L)ほか
2,198 税込2,418
当日出荷
バリエーション一覧へ (3種類の商品があります)