建築金物 :「M2ナベビス」の検索結果
建築金物とは、建築で使われる金属製の部材のうち、建物の構造部分や屋根、配管設備などで使用されるもの以外をいいます。鉄製やステンレス製のちょうつがい、くぎ、取っ手や掛け金などがその代表例。手すりや防護柵などに用いるステンレスパイプ、床を支えるための部材、外壁の換気口、側溝用のふた、カーテンレール、吊り金具など、建築金物の種類は多岐にわたるのが特徴です。エントランスを飾る郵便受けや室名札、天井や壁にとりつける物干しも、建築金物に含まれます。
仕上サーチライト
材質亜鉛ダイキャスト
ビスの呼び本体取付ネジ:【M4×12サラ小ネジ】+SUS:3本付、受け取付ネジ:【M4×10ナベ小ネジ】+SUS:2本付
1個
¥1,998
税込¥2,198
当日出荷
材質本体:亜鉛ダイキャスト、止め金:スチール
仕上焼付塗装(シルバー)、止め金:有色クロメート
ビスの呼び止め金固定ネジ:【M4×8ナベ小ネジ】+Fe:2本付(平座金+バス座金組込み)
取手回転取手
材質ステンレス
ビスの呼び【M8×75ナベネジ】+Fe:2本付(両面仕様)、【M8×35ナベネジ】+Fe:2本付(片面仕様)
適合扉厚(mm)30~40
取手ドアハンドル
材質本体:亜鉛ダイキャスト、止め金:スチール
仕上焼付塗装(シルバー)、止め金:有色クロメート
ビスの呼び止め金固定ネジ:【M4×8ナベ小ネジ】+Fe:2本付(平座金+バス座金組込み)
取手回転取手
枠材(30mm・45mm)を介しても25kNまでワンサイズで対応。
枠材(30mm、45mm)を介して柱と土台又は基礎、柱と横架材、上下階の柱を緊結する金物です。
ビス5本で25kNまで対応できます。
専用ビス(7×90)を使用することで柱に30mm・45mmの枠材を介しても接合することが出来ます。
M16用のボルト穴をルーズにしてある為、現場での作業性がアップします。
材質(板部)JIS G 3134 SPFH590相当、(ボルト受け部)JIS G 3131 SPHC相当
付属品四角穴付クリ鍋ビス〔7×90(S50)〕5本
使用方法【枠材30mm】(1)柱に厚さ30mmの枠材をN75くぎで平打ち(ちどりで150mm間隔)し、アンカーボルト・引き寄せボルト(M16)にクリホールダウンⅢを通し(締めしろは約30mm以上とります)専用ビスクリ鍋ビス(7×90)を枠材の上から5本打込んでください。(2)アンカーボルト・引き寄せボルト(m16)を六角ナット(M16)で固定してください。
表面処理ダクロタイズド
試験機関(財)建材試験センター/品質性能試験(08A1815・09A1607)
1個
¥529
税込¥582
当日出荷
仕様【セットビス】鉄M8×65
付属品鉄+ナベ小ネジ M8×85 2本 (※セットビス(M8×65)とは別に付属しています。)
材質SUS304ステンレス
取手ハンドル
仕様【セットビス】鉄M8×65
付属品鉄+ナベ小ネジ M8×85 2本 (※セットビス(M8×65)とは別に付属しています。)
材質SUS304ステンレス
取手ハンドル
材質ステンレス
ビスの呼び【M8×75ナベネジ】+Fe:2本付(両面仕様)、【M8×35ナベネジ】+Fe:2本付(片面仕様)
適合扉厚(mm)30~40
取手ドアハンドル
軽量コンパクトで簡単施工。枠材用ビス止めホールダウン。
柱と土台又は基礎、柱と横架材、上下階の柱を緊結する金物です。
専用ボス(7×90)を使用することで柱に45mの枠材を介しても接合することが出来ます。
M16用ボルト穴をルーズにしてある為、現場での作業性がアップします。
コーナー部分が【やわらかカーブ】になっていますので、容易かつ安心して取扱いが出来ます。
材質(板部)JIS G 3134 SPFH590相当、(ボルト受け部)JIS G 3131 SPHC相当
付属品四角穴付クリ鍋ビス〔7×90(S50)〕8本
使用方法(1)柱に厚さ45mmの枠材をN90くぎで平打ち(ちどりで150mm間隔)し、アンカーボルト・引き寄せボルト(M16)にクリホールダウンⅢを通し(締めしろは約30mm以上となります)専用ビスクリ鍋ビス(7×90)を枠材の上から8本打込んでください。(2)アンカーボルト・引き寄せボルト(M16)を六角ナット(M16)で固定してください。
表面処理ダクロタイズド
試験機関(財)建材試験センター/品質性能試験(09A1608)
1個
¥679
税込¥747
3日以内出荷
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