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エイプ50/100に装着できるエンジンマウントです。高強度のA2017材を使用し肉厚のプレートに変更することでエンジンマウントの剛性アップに役立ちます。ノーマル取り付けボルト装着可能。

モンキーフレームとエンジンを固定する強化プレートです。クランクケース下側のボルト穴4本を使ってフレームとも固定するため、エンジンの左右の動きを抑制します。材質は高強度のA2017を使用してクランクケース剛性も高めています。サイドスタンドホルダーやノーマルステップとの装着も可能です。

楕円パイプ(32mm×22mm)を使用したダウンチューブ。ヘッドパイプ後端からエンジンマウント(フレーム下部)をつなぐレイアウトを採用。車体のドレスアップに最適です。

既存の39984GC-017フレームは30mmネックが伸びていますが、このタイプSはノーマル長で製作しています。フレーム重量5.4kg(ノーマル4.9kg)エンジン搭載位置を7mmチェーン側に移動でき、オフセットスプロケットを使用せず、NSR50/80ホイール、10インチ4Jが使用できます。そのため大排気量のカウンターシャフトの摩耗やフィキシングプレートの摩耗が少なくなります。(バックステップの専用ステーを7mmチェーン側に移動させる事が出来ます。)ヘッドパイプ一体削り等、フレーム部品は溶接なしの全てボルトでの組み立て式になっています。エンジンマウントやスイングアームピポットプレートは、全てネジ部分にノックピン加工を施し、せん断方向の荷重をボルトで受けない構造です。スイングアームピポット径をΦ12に変更可能です。(専用のスイングアームが必要です。)ノーマル形状を継承するため、純正タンク、純正シート(純正に準するシート)、ツインショック、モノショック(メーカーモノショック用スイングアーム)が装着できます。 アルミバッテリーケース付属[注意]製品はフレーム単品です。画像にあるダウンチューブ、エンジン補強プレートは別売りです。5Lタンクゴリラタンクがお使いいただけます。4Lタンクは装着できません。(取り付け方法が異なるため)メーカーペラフェンを装着の際、若干の加工が必要となります。(詳細はお問い合わせください)

ネック長をノーマルよりも30mm長くすることで、オフセット55のステムキットを使用せずに12インチホイールの装着が可能です。各部分の肉厚やデザインなどを1から見直し、剛性を確保しながらフレーム延長を実現しています。フレーム重量5.9kg(ノーマル4.9kg)エンジン搭載位置を7mmチェーン側に移動でき、オフセットスプロケットを使用せずNSR50/80ホイール、10インチ4Jが使用できます。そのため大排気量のカウンターシャフトの摩耗やフィキシングプレートの摩耗が少なくなります。(バックステップの専用ステーを7mmチェーン側に移動させる事が出来ます。)ヘッドパイプ一体削り等、フレーム部品は溶接なしの全てボルトでの組み立て式になっています。エンジンマウントやスイングアームピポットプレートは、全てネジ部分にノックピン加工を施し、せん断方向の荷重をボルトで受けない構造です。スイングアームピポット径をΦ12に変更可能です。(専用のスイングアームが必要です。)ノーマル形状を継承するため、純正タンク、純正シート(純正に準するシート)、ツインショック、モノショック(メーカーモノショック用スイングアーム)が装着できます。 アルミバッテリーケース付属[注意]製品はフレーム単品です。画像にあるダウンチューブ、エンジン補強プレートは別売りです。5Lタンクゴリラタンクがお使いいただけます。4Lタンクは装着できません。(取り付け方法が異なるため)メーカーペラフェンを装着の際、若干の加工が必要となります。(詳細はお問い合わせください)