抽出器/冷却器/エバポレーター :「蒸留器具」の検索結果

抽出器・冷却器・エバポレーターは、一般的なソックレー抽出器は最下部に溶媒を入れたフラスコが加熱され、蒸発し最上部の冷却管で凝結する機械です。また冷却器または還流管と呼ばれ、蒸気や液体を冷やす装置です。種類はさまざまあり、筒が二重になったものや二重のガラス管のタイプなど用途によって使い分けられます。エバボレーターとは主に溶媒を除去する際に用いる蒸気装置で、減圧すると固体や液体を蒸発するために使用します。
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SIBATA(柴田科学)シアンイオンガラス
・JIS K0101工業用水試験法・JIS K0102工場排水試験法を参考にしたシアンイオン蒸留装置のガラス機器です。 ・気密性にすぐれたSPCジョイントを使用しているのでコンタミネーションリスクを軽減しています。 ・トラップ球の片側に透明の共通球面すり合わせを使用しているので冷却器は垂直にでき組立てが容易です。
セット内容丸底フラスコ首長(1L)、連結導入管、トラップ球、有栓メスシリンダー(200mL)、試料注入ロート、冷却器リービッヒ(300mm)、試料採取アダプター 型式ガラス部
1セット
109,800 税込120,780
32日以内出荷

SIBATA(柴田科学)セミ 窒素蒸留装置
・本装置は生体物質および酵素反応液中における全窒素、あるいはそれらの水溶液中のタンパク質を定量するのに適しています。
1個
139,800 税込153,780
翌日出荷

・リービッヒ冷却器(冷却管)は、最も一般的な「還流冷却器」(reflux condenser) のひとつです。 ・主に蒸留や還流(リフラックス)の際に、他のガラス器具と組み合わせて使用します。 ・二重管構造の外側に冷却水を流して冷やし、内側で蒸気を冷やして凝縮(液化)させます。 ・内管がストレートの筒状なので、斜めにしても凝縮液が溜まらないことから、傾斜(斜め)状態で使用されることの多い冷却器です。
材質ほうけい酸ガラス 下部(SPC)SPC-34 ゴム止外径(Φmm)10
1個
68,980 税込75,878
3日以内出荷