水質検査器 :「残留塩素測定器 dpd法」の検索結果

水質検査器とは、対象となる水に含まれるpHや塩素、硬度、透視度などを測定する器具やキットのことです。飲料水や井戸水、河川、排水などの水質検査のほか、身近な環境測定など教育の現場でも利用できます。簡便でコストに優れたパックテストをはじめ、屋外での利用を考慮したものが多くありますので現地調査の際にも便利です。水質中のさまざまな物質を測定できる検査キットを中心に、サンプルを安全・簡単に採取できる採水器などもあります。
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HANNA(ハンナインスツルメンツ・ジャパン)Checker HC (遊離塩素 ULR) 測定範囲:0~500ppb
エコ商品
0~500ppb(0.500ppm)の超低濃度用。目視検査ではないので誰が測定しても同じ結果が得られ安心。公定法で定められた「DPD試薬を使った吸光光度法」に準拠。信頼性の高い測定が行えます。内蔵タイマーによる測定までのカウントダウン機能。コンパクトサイズながら見やすい液晶画面。操作ボタンは1つで初めての方でも安心。標準液での数値の検証が可能。(チェッカーHCシリーズには校正機能はありません。校正機能を備えた上位機種HI 96761、HI 96762も併せてご覧ください。)
用途透析用水の管理、イオン交換水の残留塩素測定、浄水器のフィルター交換の判断として、海水の分析、試験水の残留塩素測定など 仕様受光部:シリコンフォトセル、発光源:LED(525nm) 付属品本体、測定用ガラスセル2本、ガラスセル用キャップ2個、単四アルカリ電池1本、試薬6回分、日本語取扱説明書他、ケース 測定範囲0~500ppb(0.500ppm) 質量(g)64 電源単四アルカリ電池 1個 精度(@25℃):±20ppb ±測定値の4% 分解能1ppb 測定原理DPD法 使用環境温度(℃)外部:0~50 相対湿度95%以下(結露のないこと) オートパワーオフ10分間の未使用後 RoHS指令(10物質対応)対応 防水防水機能はありません
1台
13,980 税込15,378
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