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封筒のサイズと選び方

封筒のサイズは、普段使うことが多いA判やB判などで表されていません。そのため、サイズ選びを失敗しやすいものです。また、封筒には定型サイズと定形外サイズがあり、郵便物の料金も異なります。以下で封筒のサイズや選び方について見ていきましょう。

封筒の選び方

封筒にも「A4」や「B5」のように、用紙サイズに合わせたサイズ表記があればわかりやすいかもしれません。しかし、販売されている封筒のサイズは「長形〇号」や「角形〇号」と、あまり馴染みの無い表記で示されています。 さらに、「洋形封筒」という種類があるなど、似たサイズでもものによって形が異なるため、より混乱を招くものです。ちなみに洋型とは、封筒の空き口の位置が長い辺についている封筒を指します。

表記がわかりづらいのは確かですが、だいたいどの用紙サイズがどの封筒サイズであるかを覚えてしまえば、悩むことなく封筒選びができることでしょう。

封筒の選び方でポイントとなるのは、内容物のサイズと枚数、折って送るのか折らずに送るのかなど。また、追って送る場合には、3つ折りなのか4つ折りなのかによっても、選ぶべき封筒が変わるものです。次の章で、封筒のサイズとそれぞれの用途について詳しく解説していきます。

サイズ一覧

通常販売されている封筒のサイズ一覧は下記の通りです。

  • 角形1号(270mm×382mm)……B4判がそのまま入ります。
  • 角形2号(240mm×332mm)……A4判がそのまま入ります。
  • 角形3号(197mm×267mm)……B5判がそのまま入ります。
  • 長形3号(120mm×235mm)……A4判が3つ折りで入ります。
  • 長形4号(90mm×205mm)……B5判が4つ折りで入ります。

サイズ一覧

このうち、よく使用されているのは「ながさん」と呼ばれる長形3号、「かくに」と呼ばれる角形2号のタイプです。これは、書類のサイズがA4で作られるケースが多いため。定型サイズの書類を送る場合には、基本的に長形3号と角形2号タイプが必要と覚えておけば間違いないでしょう。

その他のサイズですが、角形1号はB4がそのまま入るため、レントゲンフィルムや雑誌などを入れる際によく利用されます。角形3号の場合は、B5サイズの書籍や雑誌などを郵送する際に役立つでしょう。長形4号は、長形3号よりも小さめですが、事務用の封筒としてよく利用されています。

定型サイズと定型外サイズについて

封筒の定型サイズと定型外サイズについては、長さや幅、厚さと重さでそれぞれ区分けがされており、定型と定型外サイズではその料金(切手代)も変わってきます。以下でそれぞれの違いをみていきましょう。

定形郵便物 定形外郵便物
長さ 14〜23.5cm サイズ 幅、長さ、厚さの合計サイズが
90cm以内で、長さが60cm以内
9〜12cm
厚さ 1cmまで
重さ 24gまで 重さ 4kgまで
※重さが25gまでであれば82円。
25g〜50g以内の場合は92円。
重さ50g以内 120円
重さ100g以内 140円
重さ150g以内 205円
重さ250g以内 250円
重さ500g以内 400円
重さ1kg以内 600円
重さ2kg以内 870円
重さ4kg以内 1,180円

(2016年9月時点。消費税改正に伴い料金も改正となっていますのでご注意ください。)

以上のように、通常郵便物の場合は定型郵便物と定型外郵便物とで、そのサイズや料金が定められています。それでは、実際に定型郵便物や定型外郵便物として使われる封筒のサイズにはどのようなものがあるのでしょうか。下記がその一覧です。

定型郵便物サイズでよく使われる封筒
  • 長形3号・洋形長3号
  • 長形4号
  • 洋形2号(162mm×114mm)※A4用紙を縦と横に4つ折りにして入れることができる大きさ
  • 洋形3号(98mm×148mm)※葉書サイズのカードを入れるのに適した大きさ
  • 洋形4号(235mm×105mm)※A4用紙を三つ折りにして入れることができる大きさ
定型外郵便物サイズでよく使われる封筒
  • 角形1号
  • 角形2号
  • 角形3号

<まとめ>

封筒の選び方やサイズの見方、さらには切手代にも関係する定型郵便、定型外郵便の区分けについて詳しく解説していきました。封筒のサイズは、似ているようで若干異なるものも多く、誤って購入すると使用できないこともあります。送付する書類のサイズや切手代などを考慮し、用途に合った適切な封筒を選びましょう。


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