「より線と単線の接続」の検索結果

JIS規格品 UL・CSA登録品 JIS C 2807

棒部が端子のセンターにあり機器内にジャストフィット。 絶縁キャップ付。(絶縁キャップがパッケージにセットされています。)

結線後の接続電線には板バネのスプリング圧が常にかかっています。ネジ式端子台のようなネジの増し締めは不要となり、メンテナンスフリーとなります。又、結線作業者によるバラツキがなく、安定した接続が得られます。 板バネのスプリング圧で接続していますから、ネジが無い分実装面積を小さくできますので、省スペース化が図れます。

電線挿入状態が「目視確認」できる新形状 2点接触スプリング構造

超小型でスペースをとらない 確認窓により電線被覆むき長さが適正か確認可能 黒色印字で技術データが見やすい 透明度の高いハウジングにより、目視確認しやすい 単線の被覆をむき、差し込むだけの簡単結線 電線が差し込みやすく、抜けにくい 内線規程記載工法1/公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)記載工法

RS PRO IEC カラーコード標準クイックワイヤ熱電対プラグコネクタ. RS PROが提供するこのクイックワイヤインライン標準熱電対プラグコネクタは、 IEC 仕様に準拠して色分けされています。このプラグコネクターは、簡単な「差し込み式」配線接続が特長で、ワイヤーを差し込むだけでねじを締めます。この熱電対プラグは、熱電対プローブ / ワイヤ端子を延長ケーブル / 補償ケーブルに接続する場合に最適です。また、このソケットを使用すると、既存の熱電対を短時間で安全に間違いなく交換できます。このプラグハウジングは、頑丈なガラス繊維入り熱可塑性プラスチックで作られているため、衝撃に強く、220℃までの高温に耐えることができます。このオスコネクタのピンは、極性化丸形設計のため、正確な接続を保証します。色分けされたハウジングには、熱電対タイプが前面に明示されているため、簡単に識別できます。熱電対コネクタとは. 熱電対コネクタは、温度感知コンポーネントと簡単かつ正確に相互接続できます。このコネクタを使用すると、温度センサの測定用先端部からホストコンピュータ / メーターに至るシステムを構成できます。このシステム内のすべてのコンポーネントは、元の信号の変化や歪みを防ぐために、同じ熱電対素材を使用することが重要です。そのため、熱電対コネクタのピンには、接続に使用している熱電対と同じ素材や補償材が使われています。コネクタのハウジングには、熱電対タイプが明示され、識別しやすいように色分けされています。熱電対ワイヤはプラグに接続されます。プラグは相手側の標準熱電対ソケットコネクタに差し込むことができます。特長. 高品質の熱電対合金又は補償材で製造された端子により、信号を正確に伝送 IECカラーコードにより、素早く簡単に識別可能 極性化丸形ピンコンタクトにより正確な接続を実現 丈夫なガラス繊維入り熱可塑樹脂製 220℃の高温に耐えることが可能 より線、単線とも使用可能 素早く簡単な差し込み式終端処理 極性と熱電対タイプをハウジングに表示. 用途. この熱電対コネクタは、熱電対の設置、延長、交換を行う産業用アプリケーションに使用されます。堅牢な構造で、温度計測の厳しい用途にも適した標準熱電対コネクターです。