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総合倍率1000倍、調光式LED光源を採用したリサーチグレードの三眼生物顕微鏡です。 対物レンズに無限遠補正プランレンズを採用することで、視野周辺部まで歪みなく観察できます。 ヘッド部分に顕微鏡カメラ用の端子(出力：DC12V/1A)を搭載しています。 接眼レンズ部分はジーデントップ型を採用しており、自分にあった眼幅で観察できます。 M200Tは48～75mmの間で眼幅調整が可能です。また左右の視度調整機能により、左右の異なる視力に合わせた観察にも対応できます。 M230Tは48～75mmの間で眼幅調整が可能です。またアイポイントの高さを調整できます。自分に合った眼の高さで観察できます。左右の視度調整機能により、左右の異なる視力に合わせた観察にも対応できます。 また、ラックレスステージを採用。ラックによる怪我の防止と、ステージ機構部によるグリス汚れを防ぎます。

検鏡作業に適した幅広いフラットベースを採用した実体顕微鏡です。 ズーム倍率が8～50倍と、低倍から高倍まで幅広い倍率で観察することができます。 TF50F-TPは記録観察に便利な三眼タイプで、カメラなどで顕微鏡画像を撮影することができます。

400万画素のカメラを搭載したマイクロスコープです。 撮影、撮影画像の保存、計測、光源の色調整など、品質管理や研究に必要な機能が標準で搭載されています。 ズームダイヤルを回すだけで、簡単に低倍から高倍まで切替できます。 付属のマウスで、撮影や撮影条件の変更などの操作が可能です。 DMSZ7Pにはモニタが付属しているため、電源を入れるだけで使用できます。

ニコン実体顕微鏡SMZ745ヘッドとケニスLED照明スタンドを組み合わせることで、明るく鮮明な観察像かつ低価格を実現しました。 ヘッドはズーム比7.5、作動距離115mmのSMZ745を採用。三眼タイプで、カメラでの観察記録も行えます。 スタンドは落射・透過照明ともに調光式LED照明。また、薄型で検鏡に便利な広いベースを採用しています。 写真撮影やCCDカメラ接続用のCマウントアダプタ(0.55倍)が標準で付属します。

ペットボトルとガラスビーズでユニークな顕微鏡が作れます。 虫めがねのような単式の簡単な構造ですが高倍率です。 本品はペットボトル顕微鏡の工作に必要な材料と用具をセットしたものです。(6人分)

シャーレで培養したまま観察できる倒立型位相差顕微鏡です。 レンズはプランレンズを採用。位相差用対物として4倍・10倍・20倍・40倍を標準装備した機種と10倍・20倍のみの機種の2種類用意しました。 ステージも用途に合わせてガラス・メタルの2種類を標準付属させています。

液体レンズ採用で短時間でのピント調整が可能。オートフォーカスボタンを押すだけで瞬時にピントが合います。 350万画素の高画質で、リアルタイムでも静止画でも鮮明に映し出せます。 パソコン・スマホ・タブレットに接続して無料のアプリをダウンロードすることで画面上に映し出すことができます。 倍率調整はスイッチ式で、簡単に4段階(40倍/100倍/180倍/250倍)で調整できます。またLCDディスプレイで現在の倍率や焦点距離を確認できます。

実体顕微鏡の対物レンズ部に取り付けて明るく観察することができる照明装置です。手元のスイッチでON/OFFや調光操作を行うことができます。

実体顕微鏡の対物レンズ部に取付けて明るく観察することができる照明装置です。取付けネジの先端部はやわらかい素材を使っており、顕微鏡の対物レンズ部を傷つけません。手元のスイッチでON・OFFや調光操作を行うことができます。

顕微鏡や天体望遠鏡などの接眼レンズ部に取付けるカメラアダプタです。 スマートフォン取付部は調整できるため、多くの機種に対応しています。 接眼レンズを挟み込む3つの爪が同時に動くため、レンズのセンター出しが簡単で、セッティングの時間短縮が可能です。 撮影時の手振れ防止用Bluetoothシャッターが付属しています。

電源コードを取り外して、野外検査等に使用できます。

倍率20×、40×切り替え式です。

Android端末と顕微鏡カメラがひとつになったタブレット型カメラと各種マイクロスコープのセットです。プランレンズ搭載のハイグレード顕微鏡とのセットです。薄い試料を観察する際に使用します。

研究用に設計された偏光顕微鏡です。アナライザやポラライザ、検板など、研究に必要な機能を備えています。 対物レンズにプランレンズを採用しているため、優れた像と高解像度を実現しています。 ケーラー照明を採用していますので、広範囲にわたり明るく観察ができます。

簡単にパソコンへUSB接続して、拡大映像を観察できるマイクロスコープです。付属のソフトで、2点間の距離測定や静止画(BMP/JPG)保存も簡単に行えます。

黒紙にガラスビーズGB-0.2をまくと虹が観察できます。 ガラスビーズGB-2をレンズにしてペットボトルと組み合せると、顕微鏡を作れます。

対物マイクロメーターのように、顕微鏡観察下で対象物を測定できる微小目盛です。 ものさしの形状をしたタイプと、カバーグラスのように対象物にかぶせて使用するタイプがあります。

シャーレで培養したまま観察できる倒立型位相差顕微鏡です。 ステージも用途に合わせてガラス・メタルの2種類を標準付属させています。

オートフォーカス機能を搭載した顕微鏡カメラです。高低差のあるサンプルを観察する場合、自動でピントを調整するのでピント調整の手間なく観察し続けることが可能です。計測・撮影ソフトが内蔵されているので、モニタ上の操作のみで計測・撮影ができます。HDMIケーブルと大型モニタなどを接続すると、大画面に観察画像を投影できます。USBケーブルでパソコンと接続することで、USBカメラとしても使用できます(計測はできません)。

プラン(Plan)対物レンズ採用により、画面の端まで画像がシャープな生物顕微鏡です。机上に手を付けたまま楽にピント調整が行えるロードライブ式ハンドルを採用しているため、長時間の観察でも疲れにくくなっています。充電式のため、電源が無い場所でも使用できます。接眼マイクロメーター対応(20.4mm)。

モニタ一体型で写真・動画撮影に加えPCに繋ぐ必要なくこの1台で簡易的な計測まで行えるデジタル顕微鏡です。HDMI出力で見ている映像を大画面で共有もできます。 3段階のオートフォーカス機能でピント調整・簡易計測が可能です。 乾電池や電源ケーブルが必要ない充電式なので、どこでも使用することができます。

4Kカメラを搭載した顕微鏡カメラです。計測・撮影ソフトが内蔵されているので、モニタ上の操作のみで計測・撮影ができます。HDMIケーブルと大型モニタなどを接続すると、大画面に観察画像を投影できます。USBケーブルでパソコンと接続すると、USBカメラとしても使用できます(計測はできません)。計測機能の他、撮影した画像との比較ができる2画面表示・4画面表示が可能です。

HDMIでモニタに接続して使用できる高性能顕微鏡カメラです。市販のUSBマウスをカメラ本体に接続して直感的に操作できます。 最大60fpsの高いフレームレートで、滑らかで精細な顕微鏡観察が可能です。 カメラ本体に画像計測機能を内蔵しており、PCなしで顕微鏡画像の計測を行えます。 受光感度の高いセンサを採用しており、位相差や偏光、蛍光観察での撮影にも対応できます。

ズーム変倍ツマミで簡単に8～50倍まで拡大できます。落射・透過照明ともに調光装置付のLED光源を採用。熱に弱い試料・生物の観察にも安心です。

検鏡作業に適した幅広いフラットベースを採用した実体顕微鏡です。ズーム倍率が8～50倍と、低倍から高倍まで幅広い倍率で観察することができます。記録観察に便利な三眼タイプで、カメラなどで顕微鏡画像を撮影することができます。

4Kカメラと11インチモニタを搭載した、モニタ付顕微鏡カメラです。顕微鏡の観察画像を大画面に表示し、リアルタイムで確認できます。静止画・動画の撮影のほか、PCに接続することなく、計測や編集も可能です。HDMIケーブルと大型モニタなどを接続すると、大画面に観察画像を投影できます。USBケーブルでパソコンと接続することで、USBカメラとしても使用できます。ソフトウェアをインストールすることなく、Windows端末やChrome端末に観察画像を取り込むことができます。

光源に白色/UV/IR LEDを搭載したコンパクト顕微鏡です。 紫外線による蛍光画像や赤外線反射画像を得ることができ、工業部品の検査や基盤検査、化粧品色測定、繊維色測定などに使用できます。 専用ソフトウェアは静止画だけでなく動画にも対応し、二値化処理や測長・面積計算および物体色L*a*b計測機能を備えています。

顕微鏡上で検鏡試料の大きさの測定基準器として用います。

試料を台に固定する導電性の両面テープです。基材にアルミを使用したテープは表面が滑らかになり、低倍率から中倍率では背景を気にせず観察することが可能です。ドリフトも軽減され、より高倍率で微粒子などの観察がしやすくなります。

試料を台に固定する導電性の両面テープです。

スライドグラスを収納可能なプラスチック製のスライドケースです。 標準サイズ(76×26mm)のスライドグラスが収納できます。

ガラスに比べ割れにくいプラスチック製スライドグラスです。 割れにくいので、学校での観察実験に適しています。

中央にくぼみがあり、厚みのある試料をつぶさずに観察できます。

走査型電子顕微鏡(SEM)に使用する試料台です。お使いのSEMに適したサイズ、ネジ切りの有無をお選び下さい。

お持ちの鉄製スタンドや三脚に取り付ければWEBカメラとして、資料や実験風景を撮影できます。顕微鏡と接続する場合は、接眼レンズを外し、JIS変換アダプタを取り付けたカメラを挿し込むだけ。ピント調整も無く、すぐに観察できます。ソフトウェアをインストールすることなく、Windows端末やChrome端末に観察画像を取り込むことができます。

顕微鏡カメラと併用する機会の多い周辺機器です。 HDMIケーブルのA-C5MとA-D5Mは端子変換アダプタ付です。

HDMI出力・USB出力に対応したオートフォーカス顕微鏡カメラと各種マイクロスコープのセットです。プランレンズ搭載のハイグレード顕微鏡とのセットです。薄い試料を観察する際に使用します。

水溶性で半永久プレパラートの作製に適しています。