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綿布とサイザル麻を各枚ごとに織目をずらして積重ねて加工しています。白棒を付けて、鉄鋼・ステンレスの下地処理・中間研磨ができます。

白棒を付けて、鉄鋼・ステンレスの下地研磨・中間研磨ができるサイザル(麻+綿布)バフです。

金属の粗磨き・つや出しに最適です。白棒等の研磨材をつけてご使用下さい。

従来のポータブル研磨工具より高速回転で研磨でき、驚異的な研磨力があります。ユニットタイプのため、加工物へのなじみ性があると同時にバフ面が固まりにくく安定した研磨効果が得られます。バフ研磨剤の選定により、#240の研磨目を除去する粗磨きから、#400相当までの研磨仕上げが可能です

麻と綿を積み重ねたものです。

麻と綿を積み重ねたものです。

特に金属の仕上げ研磨に最適です。青棒等の研磨材をつけてご使用下さい。

金属・軽金属の艶出し作業に最適です。素材に合わせてSK11バフ用研磨剤を塗付して使用して下さい。材料にサビやばりがある場合は、あらかじめ取り除いて下さい。堅バフ・サイザルバフ等で荒磨き、中磨きの手順で作業すれば一層効果的です。6.35mmの六角軸のため、インパクトドライバーにワンタッチで取付け可能です。小径物には水平ドリルスタンドなどで固定して作業してください。

研磨剤を塗布し金属等の仕上げに使います。

新生地ハギレを使用し、渦巻状に縫製したものです。3mmのミシン目加工です。トリポリやエメリーを付けて一般金属の中仕上げ研磨ができます。青棒を付けて包丁やはさみを研げます。

通常のサイザルディスクに比べ、オレンジ処理によりバフにコシが出て研磨力に優れています。研磨剤(青棒・白棒など)の保持力もよくなり耐久性も抜群です。 SG(セービング)シリーズはヤナセ特許のワンタッチ交換方式! 付属のセンターキャップをセットすると、ナットを取り外す手間無く、ディスクの研磨部分のみをワンタッチで交換する事が出来ます。

綿布を使用していますので、最高の仕上げになります。 非常に肌触りがよく、被研磨材に対しても、アタリがソフトで均一研磨ができます。繊維の密度が高く、サイザルディスクの仕上げをさらに美しくします。 バフ研磨の#600仕上げ程度。

綿布を使用していますので、最高の仕上げになります。非常に肌触りがよく、被研磨材に対しても、アタリがソフトで均一研磨ができます。繊維の密度が高く、SGサイザルディスクの仕上げをさらに美しくします。含浸タイプはより美しい仕上がりになり耐久性もあります。バフ研磨の#600仕上げ程度です。

綿布を使用していますので、最高の仕上げになります。非常に肌触りがよく、被研磨材に対しても、アタリがソフトで均一研磨ができます。繊維の密度が高く、SGサイザルディスクの仕上げをさらに美しくします。含浸タイプはより美しい仕上がりになり耐久性もあります。バフ研磨の#600仕上げ程度です。