厚膜が可能で、長期防錆性にすぐれている。
耐暴露性にすぐれ、強靱な塗膜を形成する。
付着性がよく、上塗性にすぐれている。
仕様2液性
色グレー
粘度82KU/23℃
膜厚(μm)標準:75、ウエット:150
密度(g/cm3)塗料:2.70/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)60、(20℃)20、(30℃)10、(40℃)5
希釈剤ゼッタールEP-2シンナー
危険等級Ⅲ
使用条件【エアレス】1次圧:0.4~0.5MPa、2次圧:12~15MPa、チップNO.163-521~525
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量25L
希釈率(%)0~10
光沢艶消し
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)8、(20℃)3、(30℃)2、(40℃)1
特性防錆、付着性
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)(5℃)24、(20℃)16、(30℃)8、(40℃)6
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.75
下地処理ブラスト ISO-Sa2-1/2(SSPC-SP-10)
塗装間隔(5℃)最大6ヶ月/最小48時間、(20℃)最大6ヶ月/最小24時間、(30℃)最大6ヶ月/最小16時間、(40℃)最大6ヶ月/最小12時間
調合比主剤:95部、硬化剤:5部(重量比)
加熱残分(%)84
1缶(25kg)
¥56,980
税込¥62,678
3日以内出荷
1)弱溶剤形であるため、作業環境での臭気等が少ない。
2)優れた犠牲防食作用を有しており、鋼材への密着性が良い。
3)長期防錆性に優れた塗膜を形成する。
4)塗料性状項目 内容。
仕様2液性
色グレー
膜厚(μm)標準:75
希釈剤塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意使用時には十分に換気する 。塗装終了後には、機器を十分に洗浄する 。換気・火気には十分注意する 。混合物の残分はゲル化してから焼却する 。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
希釈率(%)エアレス塗装 5以下
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 90分 60分 30分 20分 10分半硬化 8時間 7時間 6時間 3時間 2時間
危険物の性状非水溶性
1セット(25kg)
¥48,980
税込¥53,878
3日以内出荷
1) 非危険物であり、安全性が高く環境 に優しい。
2)水道水で の 希釈 が可能である 。
3)塗装作業性にすぐれている。
4)基材との 付着性が良く、長期防錆性にすぐれている。
仕様3液性(2液性、1粉末)
色グレー
膜厚(μm)標準:40
希釈剤水道水
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)塗料の混合は、以下の手順にて行うこと。 1.主剤と硬化剤を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 2.1.の混合液を撹拌しながら、亜鉛末を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。 3.水道水で希釈を行い、十分に攪拌する。 混合比率、希釈手順を間違うと塗膜性能を発揮しないばかりか塗膜が硬化しないことがあるので十分注意する。(3)希釈は水道水を使用すること。(4)混合した塗料は、可使時間以内に使用すること。(5)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6)規定の塗装間隔内で塗り重ねること 。 規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。(7)塗装後の乾燥過程で湿度が上昇するため、送風機による湿気の排出等、作業空間の換気を十分に行うこと。(8)塗装終了後の使用機具は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(9)没水部への適用は避けること。(10) 塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。
危険物の類別非危険物
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
1セット(22kg)
¥74,980
税込¥82,478
3日以内出荷
速乾性で塗装作業性にすぐれている。
耐暴露性にすぐれ、強靱な塗膜を形成する。
付着性がよく、上塗性にすぐれている。
色グレー
仕様2液性
粘度93KU/23℃
膜厚(μm)15
密度(g/cm3)塗料:2.60/23℃、揮発分:0.86/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)15、(20℃)5、(30℃)3、(40℃)1
希釈剤ゼッタールEP-2シンナー
危険等級Ⅲ
使用条件【エアレス】1次圧:0.3~0.4MPa、2次圧:9~12MPa、チップNO.163-517~525
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量5L
希釈率(%)5~15
光沢艶消し
半硬化乾燥時間(分)(5℃)50、(20℃)30、(30℃)10、(40℃)3
特性付着性、速乾
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)(5℃)24、(20℃)16、(30℃)8、(40℃)6
危険物の性状非水溶性
下地処理ブラスト ISO-Sa21/2(SSPC-SP-10)
塗装間隔最大6ヶ月/最小1日(20℃)
塗付量(kg/m2)0.2
調合比主剤:95 部、硬化剤:5部(重量比)
加熱残分(%)84
1缶(5kg)
¥20,980
税込¥23,078
5日以内出荷
既調合型のため攪拌が容易で、可使時間の制限を受けない。
密着性や可とう性にすぐれている。スポット溶接が可能。
色グレー
仕様1液性
粘度73KU/23℃
膜厚(μm)標準:25、ウエット:50
密度(g/cm3)塗料:2.30/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)20、(20℃)10、(30℃)5、(40℃)4
希釈剤ゼッタールスーパーシンナー
危険等級Ⅲ
使用条件【エアレス】1次圧:0.3~0.4MPa、2次圧:6~10MPa、チップNO.163-517~525
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)0~10
光沢艶消し
半硬化乾燥時間(分)(5℃)60、(20℃)30、(30℃)15、(40℃)10
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.25、(エアレス)0.30
下地処理ブラスト ISO-Sa2-1/2(SSPC-SP-10)
塗装間隔(5℃)最大6ヶ月/最小24時間、(20℃)最大6ヶ月/最小12時間、(30℃)最大6ヶ月/最小6時間、(40℃)最大6ヶ月/最小4時間
加熱残分(%)78
1)既調合型のため攪拌が容易で、可使時間の制限を受けない。
2)密着性や可とう性にすぐれている。
3)スポット溶接が可能。
仕様1液性
色グレー
膜厚(μm)標準:25
希釈剤ゼッタールスーパーシンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)下地処理を十分に行う。(2)開缶時にはフタに小穴をあけ、缶内のガスを抜き、底部のペーストをよくかき起し均一な状態にしてから使用する。(3)塗装間隔の最小値は、ゼッタールスーパーの場合を示す。 塗り重ねる塗料が鉛酸カルシウムさび止めペイントの場合は、24時間以上、6ヶ月以内(20℃)とする。(4)有機溶剤を含んでいるので、換気及び火気には十分に注意する。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 指触 20 分 硬化 1時間温度 20℃ 指触 10 分 硬化 30 分温度 30℃ 指触 5 分 硬化 15 分温度 40℃ 指触 4 分 硬化 10 分
危険物の性状非水溶性
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 B 種
粘度(23℃)71KU
密度(23℃)塗料1.33、揮発分0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違 うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬 化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3
光沢つや消し
グリーン購入法適合
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5時間 1.5時間 1時間 30分 20分半硬化 24時間 18時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
速乾性であり、塗装後の取り扱いが容易である。
耐水、耐海水、耐溶剤性、耐熱寒性にすぐれている。
付着性がよく、上塗性にすぐれている。
色グレー
仕様2液性(1液/1粉末)
粘度12秒(フォードカップ#4)/23℃
膜厚(μm)15
密度(g/cm3)塗料:2.30/23℃、揮発分:0.83/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)10、(10℃)8、(20℃)5、(30℃)2
希釈剤ゼッタールOLシンナー夏型及び冬型
危険等級Ⅱ
使用条件【エアレス】1次圧:0.3~0.4MPa、2次圧:4~12MPa、チップNO.163-517~525
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の数量25L
希釈率(%)10以下
半硬化乾燥時間(分)(5℃)45、(10℃)30、(20℃)20、(30℃)5
特性付着性、耐溶剤、耐熱、耐水、速乾
可使時間(時間)5以内(20℃)
危険物の性状非水溶性
下地処理ラスト処理 ISO Sa21/2
標準塗布量(g/m2)160
塗装間隔最大6ヶ月/最小2日(20℃)
調合比展着剤 30 部、亜鉛末 70 部(重量比)
加熱残分(%)77
1缶(25kg)
¥46,980
税込¥51,678
3日以内出荷
インターバル制限が1~2年になり、事実上インターバルフリーとなる。
防食性にすぐれている。
刷毛塗り、エアレス塗装時の作業性にすぐれている。
仕様2 液性
色シルバーグレー
粘度(23℃)93KU
密度(23℃)塗料 1.59、揮発分 0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が遅れるので、塗装間隔は十分注意のこと。本塗料を塗装後、長期間経過してから塗り重ねを行う場合、塗膜表面に付着した汚れや塩分などの異物を十分に除去してから塗装すること。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 45分 30分 20分 10分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 4時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥28,980
税込¥31,878
3日以内出荷
耐候性、光沢保持性、耐汚染性にすぐれている。
塗膜の光沢がよく、肉持感がすぐれている。
密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている。
仕様2液性
粘度68KU/23℃
膜厚(μm)標準:30/ウエット:75
密度(g/cm3)塗料:1.22(白・淡彩色)/23℃、揮発分:0.870/23℃
希釈剤VトップH上塗用シンナー夏型又は同真夏型、同冬型
危険等級Ⅲ
使用条件【エアレス】1次圧:0.4~0.5MPa、2次圧:11~15MPa、チップNO.163-515~617
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)10~15、(エアレス)10~20
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)7、(20℃)4、(30℃)3、(40℃)2
特性密着性、耐候、耐汚染性
可使時間(時間)(5℃)6、(20℃)5、(30℃)3、(40℃)2
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛)0.12、(エアレス)0.15
塗装間隔(5℃)最大10日/最小24時間、(20℃)最大10日/最小16時間、(30℃)最大5日/最小12時間、(40℃)最大5日/最小10時間
調合比主剤:85 部、硬化剤:15 部(重量比)
加熱残分(%)63(白・淡彩色)
1)1回塗で厚膜が得られ、塗装作業性がすぐれている。
2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
膜厚(μm)標準:300
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規 定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にすること。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか塗膜が硬化しないことがある。一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。希釈には必ずエポニックスシンナーBを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄する。一度硬化す ると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~15
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 8時間 6時間 4時間 3時間半硬化 24時間 16時間 8時間 5時間
危険物の性状非水溶性
1)ポリウレタン系上塗との付着性にすぐれている。
2)刷毛塗り、エアレス塗装時の作業性にすぐれている。
3)付着性が良好である。
仕様2 液性
色白
規格JIS K 5659 A 種 中塗り塗料
膜厚(μm)標準:30
希釈剤VトップH中塗用シンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 3時間 2時間 1時間 40分 30分半硬化 15時間 12時間 10時間 7時間 5時間
危険物の性状非水溶性
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¥999~
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色グレー
乾燥時間(分)30(23℃)
膜厚(μm)80(40μm×2回塗)
危険物の類別第四類
特性さび止め
危険物の性状非水溶性
亜鉛末含有量96
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
色白
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料 1.37(白、淡彩色)揮発分 0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅱ/Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・ じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必 ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第一石油類/第二石油類
希釈率(%)ローラー塗装 3~10 エアレス塗装 3~10
光沢5分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 2時間 1.5時間 1時間 30分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
亜鉛メッキ面の補修に最適です。高純度の亜鉛末とエポキシ系樹脂を使ったジンクリッチペイントです。
物理的強度の高いエポキシエステル樹脂を使用していますので、密着性も良く、塗る膜に柔軟性があります。
亜鉛末による電気化学的防食効果と被覆膜による防食効果の作用で、亜鉛メッキと同等の防錆効果を発揮します。
速乾タイプで作業性も良好です。
用途鉄部の防食およびスポット溶接部の塗装 陸上鉄構造物(鉄骨、鉄管、タンク、鉄柵、トタンなど) 各種産業機械(産業機器、土木機械、運搬機など) 車輌(重車輌、自動車ボディ、シャーシーなど) 電気機器(各種産業機器、モーター、トランスなど) 船舶(上部構造物など)
危険物の類別第四類
関連資料よくある商品Q&A(0.2MB)
危険物の性状非水溶性
すぐれた防食性と鉄面に対する付着性を有する。
耐薬品性、耐水性、耐塩水性がすぐれている。
仕様2液性
粘度80KU/23℃
主な用途鉄
膜厚(μm)標準:30、ウエット:75
密度(g/cm3)塗料:1.35/23℃、揮発分:0.85/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)0~10
光沢艶消し
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4
特性防食性、付着性、耐薬品、耐水、耐塩水性
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.15
下地処理ブラスト ISO-Sa2-1/2(SSPC-SP10)
塗装間隔(5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小8時間、(40℃)最大5日/最小6時間
調合比主剤:80部、硬化剤:20部(重量比)
加熱残分(%)67
1)素地調整が2種ケレン(ISO-St3)、3種ケレンでも優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及び
ブラスト処理が不可能な場合に適している。
2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常に優れた防食性を発揮する。
3)エアレス塗装時の作業性にすぐれ、厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・2 号
膜厚(μm)標準:50
希釈剤エポオールシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5.)希釈には必ずエポオールシンナーAを使用すること。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4 時間 2 時間 1 時間40 分半硬化 20 時間15 時間 10 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
1)ふっ素系上塗との付着性にす ぐれている。
2)刷毛塗り、エアレス塗装時の作業性にすぐれている。
3)付着性が良好である。
色白
規格JIS K 5659 A 種 中塗り塗料
仕様2液性
光沢3分つや
希釈剤Vフロン#100H中塗用シンナー又は同夏型
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 3時間 2時間 1時間 40分 30分半硬化 15時間 12時間 10時間 7時間 5時間
膜厚(μm)標準:30
希釈率(%)刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15
使用上の注意(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)希釈には必ずVフロン#1.00H中塗用シンナーを使用する。
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
1)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
2)密着性、可撓性にすぐれている。
3)耐化学薬品性にすぐれている。
色白
規格JIS K 5659 A 種 上塗り塗料 1 級
仕様2液性
光沢つや有り
希釈剤Vフロン#100H上塗用シンナー夏型又は同真夏型、同冬型
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 30分 20分 15分 10分 5分半硬化 16時間 10時間 8時間 6時間 5時間
膜厚(μm)標準:30
希釈率(%)刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15
使用上の注意(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、その他の付着物は完全に除去する。(2.)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態としてから塗装する。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)Vフロン#1.00H上塗用シンナー以外のシンナーは使用しないこと。 Vフロン#1.00H中塗用シンナーなど他のシンナーを使用するとゲル化するおそれがある。(5.)この塗料は湿度の影響を受けて艶引けを生ずることがある。必ず湿度8.5.%以下で塗装のこと。(6.)硬化剤は一度蓋をあけたら必ず使い切ること。
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
色白
仕様2液性
光沢5分つや
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間温度5℃ 指触2時間 半硬化24時間温度10℃ 指触2時間 半硬化16時間温度20℃ 指触1.5時間 半硬化8時間温度30℃ 指触1時間 半硬化6時間温度40℃ 指触30分 半硬化5時間
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度20℃ 最小24時間 最大7日温度30℃ 最小15時間 最大7日温度40℃ 最小8時間 最大5日
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮 しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
密度(23℃)塗料1.37(白、淡彩色) 揮発分0.87
粘度(23℃)85KU
危険物の類別第四類/第四類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
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