「プラモデル パテ」の検索結果

プラモデルの補修や改造などに使えるパテです。高密度タイプは仕上がりの滑らかさと、きめ細かさが特徴です。 硬化時間は長めなので、時間をかけてじっくりと加工できます。白い主剤とライトブルーの硬化剤をまぜて使用します。

光りを当てると硬化する特殊なパテです。硬化時間は直射日光で約1分、卓上蛍光灯の場合は約2分。 硬化による肉やせやヒケがほとんどなく、硬化後はヤスリやフィニッシングペーパーで手軽に加工でき、もちろんプラスチックモデル用塗料で塗装もOKです。

混合時の柔らかさや硬化後の切削感、見やすいベージュ色など、使いやすさが魅力のエポキシ造形パテ(速硬化タイプ)の100gタイプ。 フィギュアの造形やプラモデルの改造などにたっぷり使えます。白い主剤とベージュの硬化剤を混ぜ合わせて使用。

きめが細かく、表面が滑らかに仕上がるエポキシ造形パテ(高密度タイプ)。フィギュアの造形やプラモデルの改造などにたっぷり使える100g入りです。 白い主剤とブルーの硬化剤を混ぜ合わせて使用。粘度のように成型でき、硬化後はナイフやヤスリで削れます。 また、硬化時の肉やせやヒケがほとんどないのも特長です。

プラモデルの補修や改造などに使えるパテです。硬化時間が短く、きめ細かな仕上がりも特徴。 白い主剤とベージュの硬化剤を混ぜ合わせて使用します。

部品の隙間やくぼみの補修、穴埋めなどに便利なパテです。硬化後の肉ヤセが少なく、ナイフやフィニッシングペーパーなどでの加工、磨きも簡単です。硬化前ならラッカー溶剤で薄めることもできます。

部品のすき間やくぼみの補修、穴埋めなどに便利なペーストタイプのラッカーパテです。硬化後はナイフやフィニッシングペーパーで加工できます。 バーガンディーや黄色など明るい色調の上塗り塗料がいっそう鮮やかに発色するホワイトカラー。

車ボディの穴・へこみ用=補修パテ はがれ、ひび割れ、ちぢみ、タレのない高品質パテです。15分硬化と削りやすさで作業性に優れています。車のボディ、サーフボード、ヨットの穴。へこみ、ヒビの補修。模型(プラモデルなど)の補修。タイル、コンクリート等。

短い硬化時間で使いやすい2液性のパテです。硬化剤はペースト状ですので、接着面のすきまや細かな部分にも使いやすく、また肉やせやヒケなども少なく、厚塗りもOK。 混ぜ合わせて約1時間で硬化。ヤスリなどで整形でき、改造やディテールアップに幅広くお使い頂けます。

接着力の強いエポキシ樹脂を成分とした接着パテです。 パテ状のため肉盛り成型が簡単にできます。 各種スポーツ製品(ボード、ラケットグリップなど)の成型補修、欠けたものの補修、造形美術など用途と使い方はいろいろ。 水に浮くほど軽く、くぎの打てるものなど特長のある商品が揃っています。 硬化後は、塗装やヤスリがけが可能です。

穴やひび割れの補修に使用できます。粘土状なので成形も自由にできます。必要な分だけ切り取り捏ねてください。硬化後、ヤスリ掛け・のこぎり掛け・穴あけ、塗装ができます。

40gの使い切りサイズがうれしい、2液性のポリエステルパテです。硬化前はペースト状ですので、接着面のすき間や細かな部分にも使いやすく、また肉ヤセやヒケがなく、厚塗りもOK。 混ぜ合わせて約1時間で硬化。ヤスリなどで削って形を整えられ、改造やディテールアップに幅広く使えます。

切って、練って、埋めるだけ!。プラスチックの補修・成型に。カラーパウダーで着色。気温差にも強く、屋内・外にも使用可能。硬化後は塗装、ドリル加工、研磨等の後作業が可能。

プラモデルはもちろん、ガレージキット・フィギュアモデルなどの筋彫りやエポキシパテを扱うときなどに使用します。

ガラス、クリスタル、花瓶、プラモデル、フィギュアなど大切な品の固定に。ポスターやPOP貼りにも使えます。ちぎって丸めてくっつけて、接着剤と違い繰り返し使えます。転倒防止用具として地震対策にもご使用いただけます。同じミュージアムシリーズの、クリアジェルタイプよりも強力に接着できます。

太陽光線に反応して硬化するキズ埋め剤。 深さ2mmまでの浅いキズ埋めが、超スピーディに! 小キズに使いやすい「極細とんがりノズル」を採用し、初めての方でもカンタンにキズ埋めが可能。 盛り上げ過ぎたパテは、付属のヘラでサッとしごき取ればOK。 硬化後に付属のサンドペーパーで研磨すればさらにキレイな仕上がりに。 鋼板、防錆鋼板、アルミ、PP、FRPなど、金属から樹脂まで幅広い素材に密着し、ボディはもちろん、樹脂バンパーの小キズ補修にとても便利です。 キズを埋めた後、仕上げの塗装にはエアータッチがオススメ!

ガラスバルーンを特殊配合したエマルジョン型水性パテです。 肉やせ・ひび割れがほとんどなく、すき間などに厚塗りして一度で充てん・穴埋めができます。 硬化後は、サンディングができ、水性・油性塗料が塗れます。

サーフェイサーとプライマーの2役を1本でこなす便利な下地仕上げスプレーです。 プラモデルのパテ盛り改造後などの修正仕上げに、また暗い成形品のパーツにあらかじめ吹きつけて発色の良い塗装を約束します。 さらに金属面への密着も良く、メタルモデルの下地として塗料のはがれをおさえます。

伸びるのに盛れる。キメが細かいのに研げる。柔軟性が高くバンパーなどの脱着作業時にも割れにくい。樹脂パーツにもしっかり密着

プラモデルはもちろん、ガレージキット・フィギュアモデルなどの筋彫りやエポキシパテを扱うときなどに使用します。

プラモデルはもちろん、ガレージキット・フィギュアモデルなどの筋彫りやエポキシパテを扱うときなどに使用します。

筆で塗るのに便利な液状のラッカーパテです。プラスチックモデルを改造したときにできる凸凹や気泡、キズなど比較的小さな箇所を修正するのに最適。 金属モデルや木製モデルにも使えます。また、別売のタミヤ・ラッカー溶剤で薄めれば、エアブラシで塗装することもできます。

落としても割れない、着色・彫刻ができるねんど着色できる!彫刻もOK芯材も使えます。

プラモデルやガレージキットの筋彫用刃物。 刃幅0.5mmで、シッカリ目の筋や小さい段落ち部分を彫ることが出来ます。 【筋彫(すじぼり)とは?】 プラモデルを塗装する際、塗料のノリをよくするのに「サーフェイサー(以下サフと呼びます)」 という溶剤で溶いたパテを表面に吹き付けます。 その際、モールドが甘いとサフによって細い溝が埋まってしまい、ぼんやりとした印象の作品になってしまいます。 サフを吹いてもクッキリとした印象になるように、元々ついている細い溝モールドに同じ幅の溝を彫っていく。それが筋彫なのです! 細かい造形向きに柄も通常より短く、また柄の先端はよりスリムになるようにテーパに削っています。