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ボールねじ駆動のスライダタイプの単軸ロボット。 モーターは低速時の高負荷搬送に優れたステップモータ(サーボDC24V)と高速安定性・静音性に優れたサーボモータ(DC24V)のバリエーションをご用意。 本体設置が容易でオートスイッチによるテーブルの位置検出が可能(ボディ両側面に最大4箇所取付可能)。モーター配置も選択可能です。

ボールねじと直線案内機器を一体化し、複雑な精度調整が不要、取付工数の大幅な削減が可能。 直線運動部は、ボールねじ溝と同様にゴシックアーチを採用し、高精度の位置決め精度が可能。 U字形状のガイドレールの採用でコンパクトで高剛性を実現。 U字形状のガイドレールの中にスライドブロックを配置し、低断面構造とし省スペース化を実現。 ※詳細はカタログをご確認ください

引張強さに優れたSTKM13Aスチール材を使用。JMCA安全基準クリア。耐食性に優れるトリプルニッケルを採用したピュアクロームメッキ。※品質向上のため、ハンドルバーの形状および仕様は予告なしに変更する場合があります。※一般公道使用の場合250cc超のモデルで車検証記載の車体寸法より高さ±40mm 幅±20mmを超える変更を行った場合は改造申請が必要になります。250cc以下のモデルの場合は改造申請の必要はありません。

直行型ロボット、単軸アクチュエーターなど、搬送用送り駆動のボールねじ機能を追及したCt7、Ct10級精度のシリーズです。 軸端未加工品です。 ねじ軸とナットは別売りとし、互換性を持たせてあります。

〇ロボットの据えつけ高さを調節する鋳鉄製架台です。〇ロボットの据えつけ高さを150、200、250mm高くします。〇装置構内やライン内へのロボット据えつけに。〇可搬重量3kg～10kgのヤマハ製ロボットに対応しています。〇位置決め用のピン穴を設けています。〇特殊仕様の商品にも対応します。お問い合わせください。<使用上の注意>〇ロボットとロボットスタンド、ロボットスタンドとベースプレートの締結に使用するねじは、強度区分12.9ではめあい長さは1.5d以上を目安にしてください。〇ロボット据えつけ面のねじ穴を貫通穴にできない場合の有効ねじ深さは、T1寸法になります。〇ロボット据えつけ面の傾きをロボットメーカの推奨値以内にしてください。〇NBKの鋳出し文字がある面に向かって左側の面とロボットの正面を合わせてください。この位置関係でロボット据えつけ面の仕様を設計しています。