「垂木固定金具」の検索結果

垂木を桁、棟木に固定した屋根面と火打金物・火打梁を併用することで、屋根構面の水平剛性を高めることが可能です。 垂木を固定した屋根面の水平剛性を含む建物の構造耐力が許容応力度計算により安全であることが確かめられた場合には「火打の省略」が可能です。 0寸勾配から12.5寸勾配まで対応が可能です。(勾配に応じた垂木欠きが必要です)

垂木を棟木に固定するコネクターです。 金具上部に付けられた凹凸を組み合わせる事により、棟木を挟んで2つの金具がずれることなく位置決めされ正しい釘打ち位置が出ます。RRは勾配が30度まで使用することができます。

ひねり金物とは異なり、軒先側から取り付けてもタル木及び桁に干渉しません。 Zひねり金物ST-12同等以上の耐力を有しています。 板厚0.6mm(従来のひねり金物は、板厚1.6mm)と薄くて軽量のため、現場での持ち運びが楽です。 財・日本住宅・木材技術センターによる性能認定品です。

分電盤などを間仕切り壁へ施工する際、下地(角材，板材)を簡単に軽量間柱へ取り付けできます。 頭部の小さい特殊なねじを使用しているため、ほとんど出っ張りがありません。 軽量間柱のほか、角間柱、木下地材、野縁へも取り付けできます。

土台との取り合いに必要な加工が不要ですので施工性に優れています。

垂木を桁、棟木に固定した屋根面と火打金物・火打梁等を併用することで、屋根構面の水平剛性を高めることが可能です。 垂木を固定した屋根面の水平剛性を含む建物の構造耐力が許容応力度計算により安全であることが確かめられた場合には「火打の省略」が可能です。

単管と垂木をつなぐためのクランプです。Φ48.6専用

金具・ジョイント・DIY部品シリーズ

様々な用途に使用できる、応用自在なアングルです

コーナーの補強用のコネクターで、様々な用途に広くお使いいただけます。2本の木材を正確な角度で接続。

たる木と桁、母屋の緊結に使用するくぎによる、たる木止め金物です。太めくぎZN-40の4本止めでZマークひねり金物ST-15と同等品です。桁等に接して取り付ける金物です。たる木の両面に使用可能です。

屋根が風圧で吹きあげられないよう、母屋、桁に確実に接合するために、たる木に帯をまわして緊結する金物で、釘打ちのみで簡単、確実に施工できます。本体はクロムフリーを実現し、環境に配慮した製品となっております。金物をたる木に巻きつけて取付けることで強風に強く、特に軒の出の多い建物に最適です。

梁同士を接合する金物です。 金物の下部がカットされている為、基礎に干渉せずに取り付けることが出来るので、大引き受けとしても使用することができます。 アゴ無しなので梁のサイズを気にせずに取り付けることができます。

特殊先端構造形状により胴縁材端部でも木割れを大幅に解消。 ディスゴ処理で防錆力が強く、ノンクロム商品対応。 断熱材メーカー、サイディングメーカー推奨の6mm径ビスで壁たれ防止。 四角ビット採用でビット外れを強く防止。

多目的のブランケット。2幅手すりの柱への取付けに最適。

コーナーコネクターを使うと日曜大工で簡単に、収納棚やテーブルそしてワークベンチなどの実用家具を作ることができます。内側の重なった部分をねじ留めすることにより、しっかりと直角になります。RTCは柱に2本の部材を90度で組むことができます。

金具上部の凹凸を組み合わせることで、棟木を挟んで2つの金具がずれることなく位置決めされます。

さびにくい亜鉛メッキ加工した雨樋金具。 垂木に釘打ちし、軒といを固定する金具です。

垂木に打ち込み、軒といを固定する金具です。

瓦屋根の垂木に釘打ちし、軒樋を固定する金具です。 さびにくい亜鉛メッキ加工。

屋根型鉄骨の垂木が傷んだときに、フィルムを展張したまま修理・補強ができます。ピットハル補強金具を取り付けた後、側面や底面にテックスビスを打って固定してください。

屋根型鉄骨の垂木が傷んだときに、フィルムを展張したまま修理・補強ができます。ビニペット補強金具を取り付けた後、側面や底面にテックスビスを打って固定してください。