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ケミカルアンカーに使用

豊富な板厚バリエーションで、様々なすきま調整に対応。モータベースの心出しなど機械の組立時に便利です。

全ねじで長さ調節が楽です。

ケミカルアンカーに使用

耐アルカリ性に優れた、エポキシアクリレート樹脂を主剤としていますので、経時変化による固着強度の低下がほとんどありません。 引張力に対する初期剛性が高く、靱性に優れているため、構造部材にも広く使用できます。 高性能を保持するガラス密封タイプで、冷暗所貯蔵で約2年間、製品性能は低下しません。 耐振動性に優れていますので設備機器の据付に最適です。 低温施工における硬化性に優れています。

頭がなく全長がネジ部のボルトです。現場で必要に応じた長さに切断して使用することができます。「長ネジ」、「全ネジ」と呼ばれることもあります。

ステンレス鋼に窒素を添加することで引張強度(A2-70相当)と併せて降伏点が高くなるので「構造用強度部材」に最適。 窒素の添加により耐孔食性・耐すきま腐食性が改善。

オーステナイト系ステンレス(A2)でありながらA2-90の高強度を誇る次世代型の高強度ステンレスファスナーです。 高強度・高耐力による軽量化を実現。(一般規格品と比べ約70%の軽量化) 材料の成分を調整することにより、耐熱性の向上・機械的性質を改善。 材質は JIS B 1054 A2 に適合

オーステナイト系ステンレス(A2)でありながらA2-90の高強度を誇る次世代型の高強度ステンレスファスナーです。 高強度・高耐力による軽量化を実現。(一般規格品と比べ約70%の軽量化) 材料の成分を調整することにより、耐熱性の向上・機械的性質を改善。 材質は JIS B 1054 A2 に適合。

埋め込み機械が軽くなり、作業負担が軽減します。 アンカー筋の埋め込み時間が約20%向上しました。 厚生労働省の定める揮発性有機化合物(VOC)13品目を含んでいません。 非スチレン系樹脂の採用により、嫌な臭いが低減し、現場の作業環境が改善します。 アンカー筋の埋め込み時の発生音が60dB未満に低減し、近隣への騒音対策も万全です。 「各種合成構造設計指針・同解説」(社)日本建築学会等の多くの指針に適合しているガラス管タイプ。 アンカー引張強度が約10%向上しました。 品質保証期間が製造日より2年間となり、長期保存が可能となりました。

頭がなく全長がネジ部のボルトです。現場で必要に応じた長さに切断して使用することができます。「長ネジ」、「全ネジ」と呼ばれることもあります。耐食性があり、錆びにくい材質です。

耐熱性に優れています。高温(約1000℃)で使用可能です。

プラグアンカーは埋め込みセットしたあと、任意の長さの寸切ボルトを使用し、あらゆる器具などを取り付ける事が出来る最適なアンカーです。

アジャスターを固定するときに使用します。台座上部の六角部にプレートの凹部をはめ込み、穴部をアンカーで固定します。

電動工具を使えば、施工時間を大幅に短縮できます。緩みが生じても、増締めを行う事により引抜耐荷重がUPします。撤去後、再使用可能です(ゴミの付着の無いように)。コンクリート用。六角ボルトタイプ。ボルトを回すだけの簡単施工。締付後寸切りボルトへ変更可能。ボルトを回せば取り外し可能(撤去時に設置面から飛び出たアンカーを切り落とす手間が不要)

基礎と柱を強固につなぎ、地震の強い縦揺れに確実に効果を発揮する、高性能な外付けの補強金物です。付属部品：本体・アジャスタープレート・カバー×各2、SUSケミカル寸切ボルト(M16×130)×4、SUS袋ナット(M16)×4、ケミカルアンカー(MU-16)×4、SUS六角ボルト(M20)×2、SUS六角ナット(M20)×4、SUS角座金(t=5mm)×6、SUS丸ワッシャー×2、高圧縮ウレタンゴム×2、ハイテンションスプリング×4、SUS六角コーチ(M9×125)×10

アジャストナットは脚部付きのナットです。市販のボルトを流用して機械に設置し手軽にアジャストボルトが装備できます。機械の設置仮置きからのアジャスト調整に。寸切ボルト使用で棚などの転倒防止の耐震つっぱり棒に。ボルト頭部でも荷重を受けるため、重荷重用・重量用にも対応。

基礎と柱を強固につなぎ、地震の強い縦揺れに確実に効果を発揮する、高性能な外付けの補強金物です。 本体・プレート・ボルト・ナットなど全てステンレス製なので、錆びにくく、美しさを保ちます 衝撃緩衝材として高圧縮ウレタンゴムとハイテンションスプリングを採用。衝撃をソフトに吸収します 金物本体の引張り強度は12トン以上を実現(阪神・淡路大震災クラスのホゾ抜け力、約4トンにも十分耐える強度です) ※国や県が推奨する耐震補強工事等の補助金・助成金の対象とならない一部地域がありますので、各自治体に事前にご確認ください。