「差し筋アンカー d13」の検索結果

アンカー拡張部と異形棒鋼をプレス機でかしめて一本化した商品です。 専用の打込棒が不要でハンマーで叩くとコンクリート内に固定されます。 作業工程がカットされ効率が大幅にアップします。

ハンドルホルダー不要で本体を打ち込むだけの簡単施工です。

あと施工アンカーと異形棒鋼を溶着融合させる比類なき製法により、安定したアンカー性能を提供する本体打込み式「鉄筋アンカー」が実現しました。

抵抗溶接により、鉄筋とアンカーを一体化。 穿孔径が小さく、作業効率が大幅アップ。 施工完了後のグラツキが無い。

コンクリートブロック壁や基礎工事などに使用する丸棒 スチール素材の異型丸棒です

仕様によりボルトを選定することで用途が拡大。 機材(設備)の取り外し後、アンカーはほかの妨げにならない。

電動ハンマーに装着し異形鉄筋及び差し筋アンカーの10mm・13mm・16mmを打ち込むためのアダプターです。 ハンマーで打ち込むよりも数倍早く安全に打ち込めますので、作業効率がアップします。 その他、アース棒等の打ち込みにもご使用いただけます。

機材(設備)の取りはずし後、アンカーは他の妨げになりません。

最も一般的な信頼性の高いめねじアンカーです。施工後のコンクリート表面に突起物がなく、六角ボルト、差筋、吊ボルトなどの施工が可能です。

耐アルカリ性に優れた、エポキシアクリレート樹脂を主剤としていますので、経時変化による固着強度の低下がほとんどありません。 引張力に対する初期剛性が高く、靱性に優れているため、構造部材にも広く使用できます。 高性能を保持するガラス密封タイプで、冷暗所貯蔵で約2年間、製品性能は低下しません。 耐振動性に優れていますので設備機器の据付に最適です。 低温施工における硬化性に優れています。

仕様により、ボルトを選定することで用途が拡大。 豊富なサイズ。 機材(設備)の取りはずし後、アンカーは他の妨げになりません。

打ち込むだけで樹脂と硬化剤が確実に混合される構造を持ち、簡便な施工が可能な樹脂カプセルアンカーです。画期的な構造が簡便な施工を可能にしました。またエポキシアクリレート樹脂の採用により、固着力の経時変化がほとんどありません。ガラス管密閉タイプのため2年間の長期保存が可能です。攪拌が不要のため、L字筋、U時筋も簡単に施工できます。

打込むだけで、強固な固着力を発揮します。L字筋・U字筋の施工が可能です。耐アルカリ性に優れています。

主剤に「エポキシアクリレート樹脂」の採用により、優れた固着力を発揮します。優れた耐アルカリ性能を発揮します。初期剛性が高く、靭性に優れます。

安定性、切れ味、使いやすさ、耐久性に重点をおいた設計。 安定感のある可鍛鋳鉄のベース・スチールパイプのハンドル、 切れ味と耐久性を兼ね備えた特殊鋼の刃により、楽に、早く作業効率が大きく向上。 切断加工対象材/鉄筋コンクリート用棒鋼(JIS G 3112)、 SR295またはSD295引張り強さ 590N/平方ミリメートル以下(約60kgf/平方ミリメートル以下)。