家庭からプロユースまで豊富なサイズ展開。
鉄特有の熱まわりの良さで食材を投入しても油温度が一定に保たれます。
材質鉄表面加工透明シリコン焼付塗装
板厚(mm)3.2
3.2mmの厚板仕様の為、具材を入れた時に温度が下がらないので天ぷら等の揚げ物に最適。
厚さ(mm)3.2
アルミ素材の表面を槌打ちし。凸凹をつけ、材質を締め込みます。表面積が広くなり、より熱伝導性が良くなり保温性もアップします。
材質アルミ
板厚(mm)3.0
使えば使うほど、あじの出る鉄鍋です。揚げ鍋の他、フライパンや北京鍋、中華鍋、ジャーレン等の鉄シリーズがございます。
用途揚げ物向きの鉄鍋
使用方法使い始めの本体の仕込み:透明シリコン樹脂加工がしてあります。使い始めに本体の仕込をする場合は、次の手順で行ってください。鍋全体を煙が出なくなるまで熱してください。(煙が見えにくいことがありますが、表面が青色になれば十分です。)鍋全体が少し冷えたら、金属タワシを用いて塗膜を取り除いてください。鍋の内側に油をたっぷり塗り再び熱し油をしみこませて仕上げます。 ※本体に塗布している透明シリコン樹脂塗膜は、あくまでも使用開始になるまでの錆止めの目的ですので、そのままご使用になっても衛生上無害ですのでご安心ください。炒め物調理のコツ:十分に鍋をあたためておいてから、適量の油をひき、まんべんなく馴染ませます。鍋も油も熱くなり、かすかに煙が出たら材料を入れます。最初の火加減は強火にし、手早く調理を進めます。
使用後の手入方法ご使用後は、あたたかいうちにお湯をかけ、ササラなどですぐに表面の汚れを洗い落とし、乾いた布で水気を拭き取り、食用油を薄く塗ってから収納してください。せっかく表面にできた油脂を切り取らないようにしてください。長く使い込んだものは食器用洗剤につけてもかまいません。
底面の厚さ(mm)3.2
プロの使用を想定した、極厚・高熱伝導モデル。新素材がIHパワーを引き出します。ステンレス単層構造のため、強火力でも変形や破損がしにくいです。通常、IH鍋によく使用されるステンレスは、一般的に『SUS430』ですが、キングデンジにはさらにモリブデンを2%含めた専用新素材『SUS445M2』で、より耐食性が強く、ステンレスの中では熱伝導率が高くなっています。電磁調理の誘導過熱の効率性を素材から追求し、保温性の高い厚板ステンレスを採用。
材質ステンレス・ハンドル:真鍮合金
天ぷら料理にこだわりをもっている職人にお勧めの揚鍋です。熱伝導率が高いといわれているアルミや鉄よりも熱の通りが良く、また均等に熱も伝わりやすいのが特徴です。槌目は重厚感があり、オープンキッチン や人前で調理する時に華やかに演出します。 抗菌と殺菌効果 があり、お手入れを次第で長年使い続けられます。
材質焼きなまし法(SA)銅
使えば使うほど、あじの出る鉄鍋です。揚げ鍋の他、フライパンや北京鍋、中華鍋、ジャーレン等の鉄シリーズがございます。
用途揚げ物料理に
呼び寸法(cm)27
使用方法使い始めの本体の仕込み:透明シリコン樹脂加工がしてあります。使い始めに本体の仕込をする場合は、次の手順で行ってください。鍋全体を煙が出なくなるまで熱してください。(煙が見えにくいことがありますが、表面が青色になれば十分です。)鍋全体が少し冷えたら、金属タワシを用いて塗膜を取り除いてください。鍋の内側に油をたっぷり塗り再び熱し油をしみこませて仕上げます。 ※本体に塗布している透明シリコン樹脂塗膜は、あくまでも使用開始になるまでの錆止めの目的ですので、そのままご使用になっても衛生上無害ですのでご安心ください。炒め物調理のコツ:十分に鍋をあたためておいてから、適量の油をひき、まんべんなく馴染ませます。鍋も油も熱くなり、かすかに煙が出たら材料を入れます。最初の火加減は強火にし、手早く調理を進めます。
寸法(直径Φ×高さH)(mm)270(取って含む長さ:423)×65(取って含む:140)
使用後の手入方法ご使用後は、あたたかいうちにお湯をかけ、ササラなどですぐに表面の汚れを洗い落とし、乾いた布で水気を拭き取り、食用油を薄く塗ってから収納してください。せっかく表面にできた油脂を切り取らないようにしてください。長く使い込んだものは食器用洗剤につけてもかまいません。
底面の厚さ(mm)1.2
1枚
¥3,698
税込¥4,068
翌々日出荷
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