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設定されたトルクに達するとトグルが作動し、「カチッ」という音で締め付け完了を感知できます。 頭部ラチェットは24枚刻み、15度の振り幅で狭い場所での締め付けに威力を発揮します。 トルクの変更は目盛によって容易に行えます。

1本のトルクレンチでスパナ、リングスパナ、ラチェット、ヘックスヘッドなど用途に合わせてヘッドが交換できる省コストトルクレンチです。 設定されたトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締め付け完了を感知できます。

設定したトルクに達するとトグルが作動し、シグナル音で締め付け完了を感知できます。 頭部ラチェットは24枚刻み、15度の振り幅で狭い場所での締め付けに威力を発揮します。 トルク変更は目盛によって容易に行えます。

QLのヘッド交換式。 1本のトルクレンチでスパナ、リングスパナ、ラチェット、ヘックスヘッドなど用途に合わせてヘッドが交換できる省コストトルクレンチ。 設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付完了を感知できます。 トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。 CL25N～280Nは樹脂グリップ付。 EU圏内でも安心して使用可能。ISO6789 Type II Class A の校正手順に準拠。

単能形。 専用工具がなければトルク値は外部から調整できないため使用中にトルクを変えられる心配がありません。 設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付け完了を感知できます。 頭部ラチェットは24枚刻み、15°の振り幅で狭い場所での締付けに威力を発揮します。

目盛付でトルク設定には工具が必要なプリロック形。 トルク誤設定による締付ミスを防止。

PQLのヘッド交換形。 目盛付きでも、トルク設定には工具が必要なプリロック形。 トルク誤設定による締付ミスを防止。

単能形のヘッド交換式トルクレンチ。 専用工具がなければトルク値は外部から調整できないため使用中にトルクを変えられる心配がありません。 交換ヘッドは豊富な製品群の中からワークに合わせて選択できるため低コスト。 設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付け完了を感知できます。 CSP25N3X10D 、CSP50N3X12D、CSP50N3X15D、CSP100N3X15D、CSP140N3X15Dは「AH型アジャスタブルヘッド」(モンキタイプ交換ヘッド)がご利用になれます。 東日のヘッド交換式トルクレンチは世界一の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。最適な作業を実現します。

プリロック形のPQLの絶縁タイプ。 活線作業での感電事故から作業者を守ります。 電設工事やHV/EV車の開発や整備に最適です。

単能形。 専用工具がなければトルク値は外部から調整できないため使用中にトルクを変えられる心配がありません。 設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付け完了を感知できます。 頭部ラチェットは24枚刻み、15°の振り幅で狭い場所での締付けに威力を発揮します。 QSP/QSP-MHシリーズは2022/1からISO6789：2017に対応

設定したトルクに達するとトグルが作動し、シグナル音で締め付け完了を感知できます。頭部ラチェットは24枚刻み、15度の振り幅で狭い場所での締め付けに威力を発揮します。

単能系のヘッド交換式トルクレンチ。 専用工具がなければトルク値は外部から調整できないため使用中にトルクを変えられる心配がありません。 交換ヘッドは豊富な製品群の中からワークに合わせて選択できるため低コスト。 設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付け完了を感知できます。 CSP25N3X10D 、CSP50N3X12D、CSP50N3X15D、CSP100N3X15D、CSP140N3X15Dは「AH型アジャスタブルヘッド」(モンキタイプ交換ヘッド)がご利用になれます。 東日のヘッド交換式トルクレンチは世界一の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。最適な作業を実現します。 CSP/CSP-MHシリーズは2022/1からISO6789:2017に一部製品を除き対応。詳細は画面下部の技術資料「ISO6789:2017 への取り組み」をご覧ください。

回転角法締付けをしている部位の小ロッド生産、整備、アフターサービスに、また角度法ナットランナのバックアップ用としても最適。 シリンダヘッドのような、ボルト配置の角度法締付け用として開発しました。 標準付属のプロダクション用データ管理ソフトで、PC側にて設定データ作成管理が簡単に行えます。 締付けを開始し、スナッグトルクを超えると角度測定し、設定角度に達するとブザーとLEDで締付け完了を知らせます。 従来の”CTA”、”CTA-P”の機能が1台で行えるようになりました。 東日のヘッド交換式トルクレンチは世界一の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。最適な作業を実現します。

単能形。 専用工具がなければトルク値は外部から調整できないため使用中にトルクを変えられる心配がありません。 設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付け完了を感知できます。 頭部ラチェットは24枚刻み、15°の振り幅で狭い場所での締付けに威力を発揮します。

規定トルクに達するとボルト頭部に自動的にマーキング。 後工程や出荷後でも規定トルクで締めた事がわかります。 六角ボルトの締め忘れ防止用のマーキングトルクレンチ。

締まっているねじの増締め検査用のトルクレンチ。 東日独自の新増締めトルク計測アルゴリズム「T点法」を採用。(※PAT．PEND) 個人差無く、増締トルクが計測できます。 内部メモリデータ数は999、RS232Cで出力します。 ヘッド交換式ですから目的に合わせスパナ、リングスパナ等が使用できます。 EU圏内でも安心して使用可能。 東日のヘッド交換式トルクレンチは世界一の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。 最適な作業を実現します。

単能形のヘッド交換式トルクレンチ。 専用工具がなければトルク値は外部から調整できないため使用中にトルクを変えられる心配がありません。 交換ヘッドは豊富な製品群の中からワークに合わせて選択できるため低コスト。 設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付け完了を感知できます。 CSP25N3X10D 、CSP50N3X12D、CSP50N3X15D、CSP100N3X15D、CSP140N3X15Dは「AH型アジャスタブルヘッド」(モンキタイプ交換ヘッド)がご利用になれます。 東日のヘッド交換式トルクレンチは世界一の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。最適な作業を実現します。

QLのリミットスイッチ付。締め忘れを防止するポカヨケトルクレンチ。

PQLのリミットスイッチ付。締め忘れを防止するポカヨケトルクレンチ。

トルクレンチ作動時にボルトとワークに合いマークを付けます。 合いマークですので締め忘れの防止以外にも「緩みの発見」、「いじりの確認」にも効果があります。 設定したトルク以外ではマーキングしません。 速乾性不滅インクの採用でマークが消えません。 1回のインク補充で約3000回のマーキングが可能。 マーカー部はカートリッジ式です。 マーキングはトルクレンチの作動機構によって行うため動力源を必要としません。

単能系のヘッド交換式トルクレンチ。 専用工具がなければトルク値は外部から調整できないため使用中にトルクを変えられる心配がありません。 交換ヘッドは豊富な製品群の中からワークに合わせて選択できるため低コスト。 設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付け完了を感知できます。 CSP25N3X10D 、CSP50N3X12D、CSP50N3X15D、CSP100N3X15D、CSP140N3X15Dは「AH型アジャスタブルヘッド」(モンキタイプ交換ヘッド)がご利用になれます。 東日のヘッド交換式トルクレンチは世界一の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。最適な作業を実現します。 CSP/CSP-MHシリーズは2022/1からISO6789:2017に一部製品を除き対応。詳細は画面下部の技術資料「ISO6789:2017 への取り組み」をご覧ください。

PCLのリミットスイッチ付。 締め忘れを防止するポカヨケトルクレンチ。

単能形スパナ交換ヘッド式マーキングトルクレンチMCSPは、設定トルクに達すると自動的にナット(ボルト)側面角部にマーキングします。 従来の「トルクレンチで締付け」→「ペンでマーク」の作業で発生していた、「マークだけ付けた締め忘れ」 がありません。 単能形なので、同一トルクでの繰り返し締付け作業に最適です。 MCSPシリーズのトルクレンチ本体は3機種あり、締付けトルク範囲は10～140N・mまで対応可能。 MCSPシリーズの専用交換ヘッド「MSH15Dシリーズ」は14種あり、二面幅W12-32mmのナット(ボルト)に対応可能なスパナ式交換ヘッドを用意。 MSH15Dシリーズは、通常のスパナ型交換ヘッド「SHシリーズ」より外形はコンパクトなので、狭い場所でもマーキングできます。 インクを補充する必要のない、使い捨てタイプのマーカーを採用。1本で約2000回のマーキング可能。マーカーの交換も容易です。上下方向のマーキングも行えます。 六角穴付きボルト(キャップスクリュー)へのマーキングに対応する、特殊交換ヘッドの製作も受注時生産品で製作できます。詳細はお問い合わせください。

CEM3-BTSは検査用、CEM3-BTDは締付け作業用です。Bluetooth(R)モジュールを内蔵し、無線でデータを転送できます。単方向通信の"-BTS"と、双方向通信の"-BTD"の2つのモデルがあります。"-BTS"モデルは、スタンダードなCEM3の無線データ転送モデルです。"-BTS"モデルは、測定したデータをメモリし、一括で外部機器に無線転送できます。"-BTD"モデルは、無線で判定トルクを設定でき、複数の単能トルクレンチを1本に集約できます。"-BTD"モデルは、測定したデータを都度外部機器に無線転送できます。東日のヘッド交換式トルクレンチは世界一の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。最適な作業を実現します。締付けデータ管理システム「TDMS/TDMSHT 、 TDMS-C/TDMSHT-C 、 TDMS-E/TDMSHT-E」により、簡単にデータ管理が行えます。有線/無線(Bluetooth(R))にて締付けデータの管理が可能。※DtRcv(データレシーバ)にてPCで受信したデータをExcel(R)で管理できます。DtRcvは画面下のソフトウェアにあります。CEM3-BTSシリーズは株式会社シムトップスの帳票電子化システム「i-Reporter」と連携してご利用いただけます。CEM3-BTSシリーズは株式会社関電工が開発した測定記録支援システム「BLuE」と連携してご利用いただけます。BLuEは無線通信 (Bluetooth等)で繋がった測定器から送信されてくる測定値を、AutoCAD 図面、Excel 帳票へダイレクトに入力することができます。

単能形。 専用工具がなければトルク値は外部から調整できないため使用中にトルクを変えられる心配がありません。 設定したトルクに達するとトグルが作動し、軽くきれいなシグナル音で締付け完了を感知できます。 頭部ラチェットは24枚刻み、15°の振り幅で狭い場所での締付けに威力を発揮します。 QSP/QSP-MHシリーズは2022/1からISO6789：2017に対応

充電バッテリーで作業性良好。Bluetoothでポカヨケもコードレス。 仮締めは電動ドライバー、本締めはトルクレンチの作業を1本で可能。

トルクレンチにエアモータを組込み、仮締めから最終締付けまで一つの工具で完了。 従来のインパクトレンチ+トルクレンチの締付け作業が一工程で行えるので、作業効率が大幅に向上します。 仮締めはエアモータ、最終締付けはトルクレンチで行うため正確な締付けができます。 最終締付けはトルクレンチなので、エア圧力変動による締付けトルクのバラつきがありません。 締付けトルクの変更は、N・m単位の目盛によって簡単に行えます。 校正はトルクレンチテスタで行えます。 LSはリミットスイッチ付。CNA-4mk3(別売)との組み合わせでポカヨケ(締め忘れ防止)ができます。 A3/ALS3シリーズは2022/1から一部製品を除いてISO6789:2017に対応。

スパナヘッド交換式プリロック形マーキングトルクレンチMPCLシリーズはトルク目盛付き。締付トルクの調整が可能なプリロック形です。設定トルクに達すると自動的にナット(ボルト)側面角部にマーキングします。従来の「トルクレンチで締付け」→「ペンでマーク」の作業で発生していた、「マークだけ付けた締め忘れ」 がありません。MPCLシリーズのトルクレンチ本体は3機種あり、締付けトルク範囲は10～140N・mまで対応可能。MPCLの交換ヘッド「MSH15Dシリーズ」はMCSPシリーズと共通。15種あり、二面幅W10-32mmのナット(ボルト)に対応します。

耐電圧AC1000V。 関電事故から作業者を守ります。 電気自動車の組み立て、バッテリターミナルの接続、活線作業などに最適。 QSPZシリーズは2022/1からISO6789:2017に対応。

トルクレンチが作動すると、ボルトの頭部に印を付けます。 鮮明なマークによリ締め忘れが目で確認できます。 設定トルクに達しない限りマーキングしません。 速乾性不滅インクの採用でマークが消えません。 ソケットをエクステンションバーで延長することにより、深い位置への締付け・マーキングもできます。 マーカー部はインクの補充が簡単なカートリッジ式です。 マーキングはトルクレンチの作動機構によって行うため動力源を必要としません。 1回のインク補充で約6，000回のマーキングが可能。 マーカの上下調節が可能です(±5mm)。