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色の変化が解りやすい比色板が付いた試験管立です。 HP-6型は比色に適した白色板が、HP-6B型は濁度比較に適した黒板が付いています。

乳白板をバックにして見ますと、試験管内の溶液を簡単に色別できます。試験管15、16.5、18mm用の試験管台として使用できます。貼付け加工と異なり、全体が一体成型されているので丈夫です。軽量なので運搬・整理に便利です。

色で見るpH検定器(測定範囲pH4.0～pH10.0)です。 ガラス電極pHメーターに匹敵する精度です。 サンプル土壌に直接試薬をかけて測定が可能です。 土壌管理、水管理に最適です。

MO-DPD50用の交換用セルです。

陰イオン界面活性剤測定セット(型式: WA-DET)で使用する標準色です。標準色ケースはついていません。 複数枚必要な場合など、補充品としてご利用ください。 色調が変わるため、カラーコピーはご遠慮ください。

試験管10本立て用です。白黒の比色板がついています。

乳白板をバックにして見ると、試験管内の溶液を簡単に色別できます。試験管15mm、16.5mm、18mm用の試験管台兼用として使用できます。張付加工と異なり、全体が一体として成形されており、極めて丈夫です。

プラスチック製のPタイプとステンレス製のSタイプがあります。

・残留塩素測定器DPD法専用の発色を比較をするためのスペアパーツです。 ・測定機本体から上下にスライドさせることによって交換可能です。

目盛精度は本体に表示されています。

本測定器は、残留塩素を含む水にDPD試薬を加えたとき特異的に反応し、残留塩素の量に応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定方法です。 試薬添加操作は1回です(総残留塩素の測定の場合はオプションのヨウ化カリウムを併用して2回操作)。 遊離残留塩素と総残留塩素の区別ができる測定器です。 主な用途は飲料用水道水や水泳、遊泳用プール、公衆浴場や温泉でのレジオネラ症対策としての残留塩素管理や、透析用水の総塩素の管理などです。 DPD試薬は粉体試薬で、1回1袋の分包タイプです。標準の100回分試薬と徳用の500回分試薬があります。 DPD試薬にはpH緩衝剤も含まれていますので、検液のpHを調整し、安定した発色測定ができます(pH3～10の検水であれば安定した測定ができます)。 オプションのヨウ化カリウム試薬を併用すると総残留塩素の測定ができ、総残留塩素濃度と遊離残留塩素との差から結合残留塩素濃度を求めることができます。 試薬の箱には試薬の有限期限が印刷されていますので、試薬の期限切れの確認が容易にできます。 比色板が取り外せますので管理が容易で経済的です。 測定方法-残留塩素(遊離残留塩素)の場合、 ・検水を8分目ほど入れた角形試験管を、本体の右側と左側の試験管ポケットにセットします。 ・残っている角形試験管に検水10mLを入れます。 ・DPD粉体試薬を加えて混和します。 ・検水を中央の孔に入れ，色を比較し、測定します。 測定方法-結合残留塩素の場合、 ・遊離残留塩素を測定した後に、別売のよう化カリウム粉体試薬 (品番 080540-511)を1袋加えて溶かします。 ・約2分間静置後、残留塩素計の中央の試験管ポケットに挿入し、比色板と比較し、該当する標準色より総残留塩素の濃度を求めます。 ・計算式により結合残留塩素濃度を求めます。 結合残留塩素(mg/L)=総残留塩素(mg/L)‒遊離残留塩素(mg/L)

背面の白黒板は、差し替えが自由にできます。

透視度計標準型用に使うスペアパーツです。

背面に乳白色の板を取付けた試験管立てです。反応前後の試薬の色の変化を比較・観察する実験などに最適です。

各種水の透明の度合を測定するための器具です。底部に沈めた標識を明確に見えたときの水柱の高さ(mm)をその度数とします。

透視度計は各種水の透明の度合を測定するための器具です。底部に沈めた標識をはじめて明確に認め得るときの水柱の高さ(cm)をそのまま度数とします。

白色PVC板付き

濁度計S-100型用スペアパーツです。