「油焼」の検索結果

背金付きで強度がある鏝です。油焼タイプで粘りがあるので材料が伸びやすいです。

特殊鋼を焼き入れ後、約350℃で焼き戻しするために本焼きほど硬くはありませんが、鋼に粘りがあります。

コテ部に工具鋼、板厚0.5mmの焼き入れ鋼です。

材料SK-5、材厚0.5mmの焼き入れ鋼硬度はHRC-52です。

安来鋼を使用した本職用左官鏝です。セメントの仕上塗りに最適です。油で焼き戻しを行っているので、塗り付け、仕上げ作業どちらでも使用できます。

油焼の鋼での加工した仕上げ鏝です。様々な業種の方にも最適なEXTERIOR鏝!油焼で材料の伸びが良く仕上げ作業に便利です。(本焼・ステンに比べて鏝にネバリがあります)モルタル作業や仕上げ作業に便利です。

レンガ積み、タイル貼り、モルタル塗、すくい作業に適した専用鏝です。

粘り強く、高耐久な油焼き仕上げの中塗鏝です。焼き入れ処理、焼き戻し加工を行っている為硬度が高く、粘り強い高耐久品です。表面研磨仕上げを行っています。

黒塗り角柄仕様で高級感があり、薄くてしなり、耐久性抜群の本職向け角鏝です。ハードトランダム接着で、有機溶剤に対して耐久性があります。独自の背金形状により鏝板が常に一定して摩耗するため、長時間使用しても使い良さが変わりません。

カシメ式により鏝部分と背金がはがれにくくなっており、広い土間の仕上げ作業や頭はりなどに最適です!本焼・ステンに比べて鏝にねばりがあります。1本首仕様の土間コテです。

モルタルの塗り付けから、土間仕上げまでその用途は広範囲です。油焼き仕様

下地壁を薄く塗りつける場合、または仕上塗りに最適です。セメント用として最適です。油で焼き戻しを行っているので、塗り付け、仕上げ作業どちらでも使用できます。

特殊焼入れ鋼にコテ二面にクシ目を付けたコテです。

特殊鋼を焼き入れ後、約350℃で焼き戻しするために本焼きほど硬くはありませんが、鋼に粘りがあります。

背金はカシメ止め。油焼き仕様

モルタル塗り・土間仕上げなどに。

レンガ積み、タイル貼り、モルタル塗、すくい作業に適した専用鏝です。レンガ積み、タイル貼り、モルタル塗り専用の鏝です。モルタルをすくいやすい形状です。

コテ部に工具鋼、板厚0.5mmの焼き入れ鋼です。

昔ながらの仕上げ鏝。油焼き仕様

ブロック積み工事に最適な専用鏝です。ブロック積み専用鏝です。ブロックを積む際のモルタルのすくい、押さえ、はみ出したモルタルの掻き出し作業に適した形状です。

特殊鋼を焼き入れ後、約350℃で焼き戻しするために本焼きほど硬くはありませんが、鋼に粘りがあります。

独自の柄・背金が特徴!。カシメ式で背金がはがれにくくタフで土間の現場に最適です。背金が太くできていて力が入りやすい仕様になっています。

油焼で材料の滑りが少なく使いやすく、鏝に適度な粘りがあります。カシメタイプの仕上げ鏝!滑りやすい材料などの塗り付け・仕上げに。安価タイプでDIY作業にも最適です。

ドーナツの詰合せに最適。ナチュラルテイストのクラフト無地箱。

5mm目仕様

材料SK-5、材厚0.5mmの焼き入れ鋼硬度はHRC-52です。

適度な柔軟性があり使い込み易い。

本職用高級品。

柱や梁の留め部分に使用される鏝

強靭背金と板厚0.5mmの組合せによって、強さの中のしなりを実現しました。鏝が適度にすべる油焼き仕様です。

強さの中にしなりあり。強靭背金と板厚0.5mmの組み合わせで実現。鏝が適度にすべる。油焼き仕様。

【一段目の背金】：。充分な厚み、そして幅を持たせることで接着面積が増え、強度アップ!。表面を磨くことで一見して立体的な厚みが分かりやすい機能性デザイン!。【二段目の背板】：。作業する板と厚みを揃えることで、負荷に対し均等に力が加わりスムーズにしなる!。ビルやマンション工事、モルタル補修作業に最適。そのほか、力を加えた塗り付け作業に。歪みが出にくく丈夫です。

本職用高級品。カシメ油焼角鏝。

材料SK-5、材厚0.5mmの焼き入れ鋼硬度はHRC-52です。