「熱電対 1mm」の検索結果

豊富なラインナップをご用意。

高温域での測定に適しています。耐熱・耐食性に優れています(※但し硫黄には適していません)。

どのメーカーの温調器(熱電対用)にも使用できます。

M3Y端子タイプ※シース部の根元の温度が100℃以下になる環境でご使用ください。

豊富なラインナップをご用意。

シース内の先端部で熱電対素線を溶接し、先端を封止した非接地型の熱電対です。シース外径の2倍Rまで曲げられ、優れた曲げ性と耐衝撃性、耐食性、耐圧強度が比較的高いです。Y端子が付いておりますので、そのまま機器に接続可能です。JIS C 1602に準拠。

低温域から高温域まで測定できるシース型のK熱電対です。

極細素線を用いた先端溶接付被覆熱電対です。 芯線径が細いので、素早い温度計測を可能とし、作業性、生産性の向上に繋がります。 端末芯線をΦ0.32にすることにより、計器への接続が容易です。 耐熱性、耐電圧性、屈曲性等に優れています。

K熱電対タイプの温度プローブ。 Φ0.25mmの極細プローブ。

絶縁被覆型熱電対のシース材と同一の材料で感温部をモールドした、防水・耐食性・耐薬品性に優れた熱電対です。

校正対応です。温度調節器FHP3001Nと接続して使用できます。

Kタイプの熱電対温度計に接続して使用。米国オメガ社小型熱電対コネクタ(SMP型)相当品に適合(平板電極の中央の間隔 7.9mm)。用途に合わして様々な形状をご用意

配管の中の温度測定など手の届かない現場での使用に適しています。シース部の長いK熱電対センサー

フッ素樹脂(FEP)被覆を施したJ熱電対です。 必要な長さで切断し、先端に温接点を形成することで熱電対として使用できます。

シース内の先端部で熱電対素線を溶接し、先端を封止した非接地型の熱電対です。外径が細いので柔軟性に優れており、曲げ加工が可能なたため、狭い場所への設置や、早い応答速度を求められる環境に最適です。シース外径の2倍Rまで曲げられます。補償導線とスリーブの接続部分に保護スプリングが付いており、耐久性が高いです。また接続部にコネクターが付いておりますので，機器への接続が容易です。

絶縁管は熱電対素線(プラス線とマイナス線)の電気絶縁のためにあります。高温での使用にも安心な耐熱磁器です。 熱間荷重軟化が少なく。耐熱衝撃性に優れたHB製品です。

フッ素樹脂(FEP)被覆を施したK熱電対です。 必要な長さで切断し、先端に温接点を形成することで熱電対として使用できます。

フッ素樹脂(FEP)被覆を施したT熱電対です。 必要な長さで切断し、先端に温接点を形成することで熱電対として使用できます。

必要な長さで切断し、先端を溶接等で結線してすぐ使用できます。 。記録機・表示器・ポータブル温度計・データロガーに接続ができます。

熱電対素線を先端溶接して一定の長さで端末処理していますので、組込みセットしてすぐにご使用いただけます。

シース熱電対は、ステンレスなどの金属保護管(シース)の内部に熱電対素線を挿入し、無機絶縁物(高純度の酸化マグネシウムMgO)の粉末によって密封充填されています。 絶縁性、気密性に優れ、高温やさまざまな悪性雰囲気の中での長時間連続使用にも抜群の耐久性を発揮します。

K熱電対に比べ、低温度域で測定精度の高いT熱電対センサーです。-200℃までの測定ができるため、液体窒素やドライアイスにも利用可能です。SUS316製シース採用で、耐腐食性があります。超低温向けセンサー

高温の炉中等を計測することが出来ます。曲げが可能で測定物に沿わすことが可能です(※繰り返しは不可)。

NDS長極細シース熱電対は応答速度が速く、また自在に曲げることができるので、確実な温度測定を可能にします。顕微鏡下での溶接作業という技術の確立により初めて可能となった製品です。

シース熱電対は 温度範囲が広く、使用用途もより広く対応できます。

低温域の測定に適したT熱タイプ