「種 野菜 6 月」の検索結果
仕様(平坦地春まき)2月中旬~3月上旬、(高冷地春まき)3月下旬~6月上旬、(平坦地秋まき)10月上旬~11月中旬
種別スナップエンドウ
発芽適温(℃)15~20
1個(10mL)
¥99
税込¥109
当日出荷
仕様(春まき)3月中旬~10月中旬
種別青梗菜
発芽適温(℃)20~25
1個(6mL)
¥99
税込¥109
当日出荷
茎と花蕾を食べる西洋なばなの一種で江戸時代から関東に根付く伝統野菜です。炒め物や煮物にピッタリ。生でもほんのり甘くおいしくいただけます。摘んでからしおれるのが早いので、一般のスーパーや市場ではなかなかお目にかかれない貴重な野菜です。この種は自然栽培された固定種なので無施肥での栽培に比較的適正を持っています。(圃場の土質や栽培条件によって異なります。)。【栽培方法】。播種適期:8月~10月ポットに種を約3粒まく。間引きして、本葉が5~6枚頃に株間40~50cmで1本定植する。種まきから約150日が収穫開始目安。トウ立ちの主茎を収穫後、次々に出てくる側枝を長く収穫できる。【楽しみ方】。油との相性が良いので油いためがおすすめ。おひたし、みそ汁や煮物の具にしてもおいしくいただけます。
1セット(3.5g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
果実は太くて短い円筒形で、長さか
容量(mL)1.2
タイプ種
まきどき北海道:4月中旬~5月下旬、寒地:4月上旬~6月上旬、平地:3月下旬~6月上旬、暖地:3月中旬~6月上旬
1個
¥199
税込¥219
4日以内出荷
圃場条件は畑で整地された場所。
年配や女性の型にも機体重量が軽く扱いやすい。
播種間隔や播種量はベルト(別売)の交換で行うのみで簡単に調節できます。
溝切コーレター型
爽やかな甘味で香りが良く、夏の暑さや病気に強い家庭菜園に向いたおいしいうりです。果実は300gくらいになり、シャリッとした食感がよい食べきりサイズです。
容量(mL)1.2
タイプ種
まきどき北海道:4月中旬~5月下旬、寒地:4月上旬~5月下旬、平地:3月下旬~6月上旬、暖地:3月中旬~6月上旬
1個
¥199
税込¥219
5日以内出荷
仕様(春まき)5月中旬~6月中旬、(秋まき)8月中旬~9月中旬
種別ルッコラ
発芽適温(℃)15~20
1個(2mL)
¥99
税込¥109
当日出荷
開花前のふっくらとしたつぼみを収穫し、萼(ガク)のつけ根と花托(かたく)を食べます。ゆり根のようなホクホクとした食感です。
【育て方】 播種適期:2-4月/8-10月
種はセルトレーかポットに覆土して育てます。
本葉が5枚前後の頃に日当たりよく水はけのよい場所に、株間1m程度で定植します。
翌年初夏以降の開花直前につぼみを収穫します。
【楽しみ方】
開花直前のつぼみを塩ゆでし、がくを一枚ずつはがして内側の可食部を食します。
種別アーティチョーク
仕様A585
1個(6粒×10袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
タイプ種
内容植物栽培
科目生活科・総合学習
アスパラガスに似た食感
用途野菜種子
仕様採苗本数:85本
種別茎ブロッコリー
1袋
¥399
税込¥439
当日出荷
田村黒種という品種で、福島県田村市で伝承されてきた在来種です。肥吸率が高いので、有機栽培(無肥料栽培含む)に向いています。
【育て方】 播種適期:5月~6月
直播かポット・セルトレーに種を2-3粒まき、本葉2~4枚の頃1本に間引き、株間を25~40cmとって定植します。
葉の収穫は7月中旬~9月頃まで収穫できます。(収穫開始の目安は種まきから約2.5ヶ月。)
搾油用の種を収穫は、8月下旬~9月の開花頃に、中耕・摘心を行い、9月下旬~10月下旬、穂先が茶色になってきた頃収穫します。
(収穫の目安は種まきから約5ヶ月。 農薬無しで栽培するための播種最適期は6月に入ってからがお薦めです。
【楽しみ方】
油量が多いので搾油に最適ですが、葉は風味が柔らかなので、焼肉を巻く葉としてもおいしくいただけます。
種別エゴマ
仕様A502
葉は大株で柔らかく、大変おいしく栽培しやすい。
種別ほうれん草
タイプ種
まきどき2~6月、9~11月
収穫時期4~6月、10~12月
1袋(40mL)
¥149
税込¥164
当日出荷
病気に強く育てやすい 省スペース栽培も可
種別極早生ミニキャベツ爽月(2号)
播種時期寒い地方:3月上旬~6月上旬/温かい地方:12月上旬~翌年3月上旬、7月中旬~8月上旬
1セット(5袋)
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
柔らかい中葉で、日がたつにつれ深い赤みが増します。背丈は30~45センチまで成長する一年草です。【楽しみ方】。甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。お料理の仕上げに、葉を刻んだりちぎって加えたり、オリーブオイルに漬け込んで香りを移して、サラダ・パスタ・ピザ・焼肉・焼魚などにかけると、豊かな香りが味わえます。【栽培方法】。種まき:直播かポットで種まきします。播種適期:4月~6月、8月~9月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。収穫:収穫開始の目安は種まきから60~70日です。栽培アドバイス 苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」の認定済み有機種子です。この種子は固定種です (F1種ではありません)。
長い頂花蕾と15本ほどの側花蕾がつぎつぎと長期間収穫出来ます。花茎がやわらかで、甘味があり、風味抜群の美味しさです
種別甘くてやわらか 茎ブロッコリー
容量(mL)0.5
まきどき北海道:4月中旬~6月下旬、7月上旬~7月中旬、寒地:4月上旬~6月下旬、7月上旬~7月下旬、平地:3月上旬~4月下旬、7上旬~7月下旬、暖地:2月中旬~4月中旬、7月中旬~9月上旬
1袋
¥299
税込¥329
4日以内出荷
極晩抽性で低温肥大性に優れ、根長37~38cm、根径7~8cmとなり肩こけせず、尻づまりの安定している青首総太り型の大根です。
葉色は濃く、草姿は半開張性ですが草勢がおとなしいため密植栽培に適します。
青首部は淡緑色で、肌はなめらかでツヤがあり、ヒゲ根が少なく秀品率が高い。
肉質は良好で、す入りは遅く収穫期の巾が広い。
一般平坦地での2月上旬からのトンネル・マルチ栽培、3月中旬からのマルチ栽培に適する。冷涼地では3月上中旬~4月中旬蒔きトンネル・マルチ栽培や5月上旬から6月上旬に播種するマルチ栽培に適する。
1セット(200mL×5袋)
¥87,980
税込¥96,778
7日以内出荷
果皮は淡緑色で外観は見事。生育旺盛で作りやすい品種です。型崩れしにくく、風味豊かで食味が良いので漬物用として広く利用出来ます。
容量(mL)1.3
タイプ種
まきどき北海道:4月中旬~5月下旬、寒地:4月上旬~6月上旬、平地:3月下旬~6月上旬、暖地:3月中旬~6月上旬
1個
¥249
税込¥274
4日以内出荷
紅白の明るい色の二十日大根です。二十日大根としては若干形が長めの品種です。ピリッとした味とカリッとした食感が楽しめます。和名、「二十日大根」の名の通り、二十日ほどで収穫できるため、ビギナーでも比較的育てやすい野菜です。【効能】。消化促進・咳どめ・肝臓の解毒作用など (ビタミンC、ジアスターゼ等が豊富)。【楽しみ方】。生でサラダに、酢漬け・一夜漬けにして食べます。炒め物やみそ汁に入れると、大根も葉も利用できます。【栽培方法】。種まき:直播。播種適期:3月~6月、9月~10月。場所:日当たり・風通しが良い。株間:3~5センチ。肥料:元肥/入れた方が良い。追肥/間引き時に入れた方が良い。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。収穫:暖かければ、種まきから30日前後、涼しければ40~50日で収穫適期を迎えます。病害虫:アブラムシ・コナガ・アオムシなど。コンパニオンプランツ:チャービル。栽培アドバイス:スジまき、または点マキで、深さ1cm程度に種をまきます。 早めに間引きして株間3~5cmを確保します。 虫がつきやすいので、防虫ネットや忌避剤・農薬等で防除すると育てやすいです。プランター栽培のポイント:丸型、長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)に株間1cm程度にスジまきかバラまきしてから、株間3~5cmに間引くか、4cm程度間隔に2~3粒点まきした後、各間隔で1本に間引きます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(0.7g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
洋種系大型五寸人参から育成した大型で豊産性の品種です。早太りで根は橙紅色、長さは18~20cmになります。
種別日本の野菜 早太り五寸人参
容量(mL)4
まきどき北海道:4月下旬~6月下旬、寒地:4月中旬~7月上旬、平地:3月上旬~6月上旬、7月上旬~9月上旬、暖地:2月下旬~5月下旬、8月上旬~9月下旬
1袋
¥299
税込¥329
4日以内出荷
青首大根のルーツともいわれ、肉質に優れる品種です。宮重総太より長めで、首部が地上に抜け出るので、収穫が楽にできます。秋から冬にかけて収穫します。【効能】。大根は、白くて水分が多く、栄養が詰まっているような印象はないな・・・と思われている方が多いのではないでしょうか。ところがどっこい、大根には私たちの健康には欠かせない栄養素がぎっしり詰まっています。大根には、消化酵素のジアスターゼが豊富に含まれています。消化を助け、腸の働きを整えてくれるので、食欲の秋、また冬の忘年会シーズンで食べる機会が多い時期には強い味方になります。お肌のハリに重要なコラーゲンの生成には欠かせないビタミンCは100g中43mgと豊富。また、DNA修復や造血作用で私たちの健康を維持してくれる葉酸は100g中130~も。そして、意外に知られていないのが大根の「葉」が栄養豊富なこと。大根の葉には骨を作るカルシウムが260mg(100g中)、美肌には欠かせないビタミンAが330~(100g中)も含まれているんです。ぜひ捨てないで食事に取り入れたい部分です。消化にもいい、骨にもいい、お肌にもいい、といいとこどりの野菜なのです。【楽しみ方】。煮物・漬物など色んな和食によく合います。生食で大根サラダ、大根おろしにしても甘みがあり美味しいくいただけます。【栽培方法】。種まき:株間20~30cmに3~5粒づつ直播します。播種適期:3月~5月、8月~9月。場所:日当たり・風通しの良い場所。株間:株間20~30cm。定植:本葉6~7枚頃に1本に間引きます。収穫:収穫の目安は種まきから70~80日です。病害虫:ネキリムシ、コナガ、アブラムシ。コンパニオンプランツ:マリーゴールド。栽培アドバイス:石や雑草の根などを取り除き、大根がまっすぐ伸びるようにしましょう。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ZYMV抵抗性で、ウドンコ・ベト病に極めて強い。 小葉でスッキリした草姿で、ビュースターよりも樹勢が強い。【作型】 露地夏秋。【播種期】 4~7月。【雄花率】 4~5月 主枝30~40% 子枝70~80% 6月~7月 主枝20~30% 子枝50~60%
種別きゅうり
各種病害に強く、カッパン病には特に強い。果色光沢がよく、食味もよい。草勢が強く、果実肥大も早いので、初期より多収。草姿。主枝:茎は中~太で節間は中位。伸長性があり生育は早い。子枝:発生は良く、中太枝が各節より安定して発生。孫枝:下~上節位から力強い枝がゆっくりだが安定して発生。果実。果色:極濃緑色果光沢も良好。果長:21~22cm。収量。果実肥大がよく枝もゆっくり動くので収量の山谷がなく、後半まで秀品率が高い安定多収型品種
用途適応作型。・普通露地・露地抑制。雌花率。・~4月:40~50%。5~6月:30~40%。7月20~30%
種別きゅうり
適合トンネル、露地夏秋
タイプ種
べと病(R-1~13・15・16)に抵抗性があります。
葉色が極濃緑で光沢があります。
中間地の3~5月中旬、及び冷涼地の4~5月上旬、7月中旬~8月まき(北海道の5~6月まきを除く)に適します。
草姿は立性で、収穫作業が容易です。
葉形は丸葉型で、ボリューム感があります。
葉肉が厚く、株張りが良好です。
乾燥条件では生育が停滞する場合があるので、随時灌水を行ってください。
連作圃場では、土壌消毒を行ってください。
サイズM
1セット(30000粒×5袋)
¥26,980
税込¥29,678
7日以内出荷
葉長が40cmほどに伸び、根部が直径2~3cmの頃が収穫適期です。葉は葉ネギ、根部はタマネギのような風味のスプリングオニオンです。
【育て方】 播種適期:3月~6月、 8月~9月
苗床に筋まきし、5mm程度軽く覆土します。
発芽したら込み合った部分は間引きし、苗が箸ほどの大きさになったら、株間2~3cmごとに定植します。
種まきから120日前後が収穫適期です。
【楽しみ方】
葉ネギを使用する料理に使うとおいしくいただけます。
種別ねぎ
仕様A578
品質が抜群に優れ、萎黄病、軟腐病に強い春から夏まき用の青首ダイコン
根形はバランスの良い総太り型で、品質の良い品種です。
首部は鮮緑色、肌は純白、滑らかでツヤがあり、ヒゲ根は特に細いです。
肉質は緻密で、食味が良く、ス入りは遅いです。
草姿は半立性、草勢はおとなしく、萎黄病、軟腐病等に強く、生理障害の発生は少ないです。
作型は、中間地の3月まきトンネル栽培、4月中旬まきマルチ栽培、8月下旬~9月上旬まき栽培、冷涼地の6~7月まき、8~9月どり栽培等に適しています。
タイプ種
まきどき通年
ミントの仲間で、葉はレモンの香りが特徴のレモンバーム。ポプリ・ハーブティー・コスメ・虫よけ・薬用(解熱作用・消化作用)など、幅広い用途に使えます。サラダや魚料理のマリネにも最適です。高さ30~50cm程になり、種まきから110~120日前後で収穫できます。【栽培方法】。種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。播種適期:4月~6月、9月~10月。場所:明るい日陰。株間:30~50cm。定植本葉:5~8枚。肥料:元肥・・・入れた方が良い。追肥・・・月1回程度/葉色が悪い時。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。収穫:葉が茂ってきたら、若くやわらかい葉を茎先ごとハサミで切り取り収穫します。・春まきの場合は種まきから110~120日前後、秋まきの場合はその年の収穫時期は短いですが翌春から4月~10月下旬にかけて収穫できます。 病害虫:アブラムシ、ハダニ、オンシツコナジラミ、ヨトウムシなど。コンパニオンプランツ:トマト・ルッコラ。栽培アドバイス:夏に茎を刈り取った後、肥料を施すと新芽がよく出てまた収穫できます。プランター栽培のポイント:6~7号鉢に1株、幅60cmのプランターに2~3株程度。
辛味のない細長くスラっとした形のとうがらしです。果長は15cm程度になります。 赤く熟して食べても甘味増し、おいしくいただけます。
【育て方】 播種適期:2月~3月(温床)、4月~5月
早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。
ポットに種を2~3粒まき、本葉5~6枚の頃1本に間引き、株間を60cm以上とって定植します。
収穫開始の目安は種まきから90日~100日程度です。
【楽しみ方】
油炒め、てんぷら、素焼き、漬物等でおいしくいただけます。
種別とうがらし
仕様A531
1個(12粒×5袋)
¥2,498
税込¥2,748
5日以内出荷
個性的なごわごわした葉っぱ。煮込めば煮込むほどおいしくなるキャベツです。原産地のイタリア・トスカーナ地方では、白いんげん豆と一緒にトマト煮にするとか。味が濃く、煮崩れしないので豚肉などと一緒にミネストローネスープにすると美味。スーパーではなかなか手に入らないので、自分で栽培しておうちで本格的なイタリア料理を作ってみては~。【栽培方法】まき時:2月~3月、6月~8月(寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保)、。冷地:4月~6月直播(表土から約1cmの深さに、株ま50~60cmに点播き)か、ポットで種を3粒前後まきます。本葉が出たら間引きして、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間50~60cmで1本定植します。種まきから80~90日からが収穫適期で、葉の直径が30~40cmになった外葉を根元から順次収穫します。適宜施肥したほうが生育が安定します。
サワー感の強い年内どりキャベツ
播種後約95日で収穫できる早生種です。
球形は厚みのある扁円形で、裂球しにくい品種です。
内部、外観ともにサワー感を有し、球色は深みのある緑色で、球の尻部まで良く着色し、内部の色は淡黄色となります。
萎黄病に対してはAタイプの抵抗性を有し、黒腐病にも強い耐病性があります。
根群の発達に優れるので、重い土壌でも栽培が容易です。
最適作型は、中間地の7月まき、冷涼地の5~6月まきなどです。
タイプ種
まきどき通年
カモミールは栽培が比較的簡単なので、菜園初心者さんにもおススメです。カモミールと言えばハーブティーの中でも代表的な存在。ふんわりと甘いリンゴに似た香りは世界中で愛されています。自分で栽培すれば、摘みたてのフレッシュな生花をティーにできます。その香りは格別です!乾燥させれば日持ちするので、いつでもハーブディーが楽しめます。また、お風呂に入れて入浴剤の代わりにするのも素敵ですね。自分で栽培したカモミールを部屋に飾って、ハーブティーにする。【栽培方法】。まき時:3月~5月、9月~10月 セルトレーまたはポットで、薄く覆土して育てます。本葉5~6枚になるころまでに1本に仕立て、株ま30cm程度に定植します。。込み合ってきたら間引きます。秋播きなら翌春から初夏までが開花期で、収穫適期は花の中心が盛り上がる頃が香り豊かです。摘み取らずに株を残せば枯れますが、こぼれ種から増やせます。
ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)抵抗性品種で、うどんこ病・タンソ病の発生が極めて少ない。枝の発生力、果実肥大力があるので、作りやすさ抜群。小葉系で、受光態勢良く、すっきりした草姿。果実は果色・光沢に優れ、形のまとまり抜群。草姿。主枝:茎は中太~太で節間は中位。伸張性があり生育は早い。子枝:各節より中短~中短~中位の中太枝が順次発生する。孫枝:全体的に力強い枝がよく発生する。葉:濃緑色の角型で中葉。立性があり受光態勢に優れる。果実。果形:肩から尻まで肉づきがよく果揃いにまとまりのある円筒形果。果色:濃緑色で条線等の発生はなく高温期でも退色なく光沢にも優れる。果長:100gで21~22cm。収量。果実肥大がよく雌花連続も高いので初期より収量が多い。枝の発生力があり栄養成長と生殖成長のバランスがとりやすく悪条件下でも山谷の少ない多収品種。耐病性。ベト病・ウドンコ病・カッパン病・タンソ病に強い耐病性
用途適応作型。・普通露地・露地抑制。雌花率。4~5月:主枝50~60%、子枝80~90%。6~7月:主枝40~50%、子枝70~80%
種別きゅうり
適合露地用、普通露地、露地抑制
タイプ種
魚のハーブとして有名です。細長い緑色の葉をしたハーブで、収穫量に優れた品種です。サラダやマリネに入れてもおいしくいただけます。種まきから50~60日が収穫の目安です。背丈は70cm以上になります。【効能】。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。【栽培方法】。 種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。 播種適期:3月~5月、9月~10月。場所:日当たりの良い場所。株間:30cm。定植:本葉4~5枚。肥料:追肥/3~5月、9~10月 2週間に1回。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。収穫:・株が生長したら収穫できます。・一般に5月~7月下旬が収穫適期で、種まきから50~60日で収穫期を迎えます。 病害虫:アゲハチョウの幼虫など。コンパニオンプランツ:キャベツ・タマネギ・レタス。栽培アドバイス:・種まき後、芽が出そろったら込み合っている部分は間引きます。・本葉3~4枚に育つまでに1か所1株になるようにします。・花が咲くと葉は固くなってしまい、食用に適さなくなるので早めに収穫します。プランター栽培のポイント:6~7号鉢に1株、幅60cmのプランターに2~3株程度
ビュースター、ステータス夏Ⅲ並みのスタミナ。ベト病・ウドンコ病に強くタンソ病の広がりも少ない。夏場の短形果を克服。ズッキーニ黄斑のモザイクウイルス病(ZYMV)抵抗性品種。葉:厚みのある黒中葉。果長:21~22cm
用途適応作型。・普通露地・露地抑制。雌花率。4~5月:主枝30~40%、子枝70~80%。6~7月:主枝20~30%、子枝60~70%
種別きゅうり
適合作型:露地全般
タイプ種
雌花連続性があり、単為結果性が高いので初期より後半まで多収。高温期でも果形安定、栄養・生殖生長のバランス良い省力型。カッパン病・ベト病に強い。草勢。主枝:茎は中太で中短~中位の節間。高温期でも徒長しにくい。子枝:中太で中短~中位の枝が各節ゆっくりだが順次発生。孫枝:中短で中太の枝が発生。果実。果形:頭から尻部まで肉付きのよい円筒形果。果揃いよく果形の崩れは少ない。果色:濃緑色果で光沢もあり、高温期でも退色しない。果長:100~120gで21~22cm。食味:肉質よく、食味良好。収量。雌花連続性が高く果実肥大性があるので、初期から後半まで多収。枝は順次動きながら果実もなる安定多収型品種。耐病性。カッパン病・ベト病に強い耐病性
用途適応作型。ハウス用。・抑制・雨除け。雌花率。4~6月:主枝80~90%、子枝80~90%。7~8月:主枝70~80%、子枝80~90%
種別きゅうり
適合ハウス用、雨除け、抑制
タイプ種
抜群の秀品率、小葉ですっきり省力型節成性品種。極早生で流れ果少ない、果実肥大が早く超多収。高温期の尻細果発生少なく高品質。草姿。主枝:茎は中太で徒長しにくく、スムーズな生育をする。子枝:中節間で順次発生。孫枝:中~短節間でゆっくり発生。果実。果形:円筒形で肩コケ、尻太果発生少なく、果揃いがよい。果色:濃緑色で光沢もよい。果長:100gで20~21cm。収量。雌花着生が多く肥大力があるので、間断なく成り続ける多収品種。耐病性。各種病害に強いが、特にベト病、カッパン病に強い
用途適応作型。・普通露地・露地抑制。雌花率。4~5月:主枝30~40%、子枝70~80%。6~7月:主枝20~30%、子枝60~70%
種別きゅうり
適合ハウス用、抑制、半促成、雨除け
タイプ種
ウドンコ病・カッパン病に極めて強い。果色・光沢に優れ、秀品率が高く、市場評価抜群。果実肥大が早く、初期より後期まで安定多収。草姿。主枝:茎は中太で節間は中位。伸長性があり生育は早い。子枝:発生早く、各節より中太枝が順次発生する。孫枝:全体的に力強い枝がよく発生する。葉:濃緑色の角~丸型で中葉。立性があり受光態勢に優れる。果実。果形:肩から尻まで肉づきがよく果揃いにまとまりのある円筒形果。果色:濃緑色で条線等の発生はなく高温期でも退色なく光沢にも優れる。果長:100gで21~22cm。収量。果実肥大が早く初期より収量も多い。枝の発生力があり栄養成長と生殖成長のバランスがとりやすく悪条件下でも山谷の少ない多収品種。耐病性。ベト病・ウドンコ病に強い
用途適応作型。・普通露地・露地抑制。雌花率。4~5月:主枝30~40%、子枝70~80%。6~7月:主枝20~30%、子枝60~70%
種別きゅうり
適合トンネル、露地夏秋
タイプ種
春後半から夏にかけて淡い青色と白の花をつける一年草ですが、環境が合えばこぼれ種で毎年花を楽しむことができます。背丈は30~50cm程度です。
【育て方】 播種適期:3月~4月上旬、9~10月
直播 (種が表面から見えなくなるまで土を被せ、株間20~30cmに点まき) かポットに数粒の種をまきます。
発芽したら適宜間引きして1本にしたて、本葉が5~6枚の頃、株間20~30cmで1本定植します。
根はいじらずに定植してください。
花期は4~7月です。
春まきもできますが、秋まきが一般的な作型になります。
耐寒性があります。
【楽しみ方】
観賞用の花や切り花として、また開花後に大きな果実ができるので、これらをドライフラワーとしてもお楽しみいただけます。また、種子は黒く香り・薬用があるので、種を粉砕してスパイスとして利用できます。スーパーフードとしても注目の人気スパイスです。
種別ラブインアミスト/ニゲラ
仕様A554
インドでは聖なるハーブとして、インド伝承医学のアーユルヴェーダで長く使われています。スパイシーなバジルの香りが特徴。ややコンパクトに育つタイプで、紫の花を咲かせます。
【育て方】 播種適期:3月(温床)、4~6月初旬
直播かポットで種まきします。
日当たり・風通しの良い屋外を好みます。
葉が4~6枚の頃、株間20~30cmで定植します。
苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。
種まきから60~70日ほどで葉を収穫開始でき、さらに1~2ヶ月で花も収穫できます。
【楽しみ方】
スイートバジルよりも強めの香りと味があるので、加熱料理にも向きます。タイ料理のハーブとしても使われ、ガパオライス等に欠かせないハーブです。ハーブティーとしても人気です。
種別バジル
仕様A512
ブルームレス台木。発芽が良く揃う。強靭な根張りで耐病性・耐寒性に優れ夏秋(露地・雨除け)から越冬・促成まで適する。乾燥、過湿にも強く圃場を選ばない。発根(断根挿し接木)が良い。定植後の根量も多く活着がスムーズ。栽培中は胚軸が太くなり、根群、根域が深く広く張り、栄養成長と生殖成長のバランスがよい。根の再生力が強く、成疲れや収穫に間断がなく高収量が期待できる。使い易い苗揃いが良い。胚軸は徒長しにくく、空洞が小さく接木しやすい。発根力が強く良質な健苗ができる。すべての品種と親和性がある。子葉は中くらいで黄化しにくい
用途適応作型。ハウス用。・抑制・雨除け。雌花率。4~6月:主枝80~90%、子枝80~90%。7~8月:主枝70~80%、子枝80~90%
種別きゅうり
タイプ種
雌花連続性があり、単為結果性が高いので初期より多収。高温期でも果形安定、栄養・生殖生長のバランス良い省力型。カッパン病・ベト病に強い。主枝:茎は中太で中短~中位の節間。高温期でも徒長しにくい。子枝:中太で中短~中位の枝が各節ゆっくりだが順次発生。孫枝:中短で中太の枝がゆっくり発生。果実。果形:頭から尻部まで肉付きのよい円筒形果。果揃いよく果形の崩れは少ない。果色:濃緑色果で光沢もあり、高温期でも退色しない。果長:100~120gで21~22cm。食味:肉質よく、食味良好。収量。雌花連続性が高く果実肥大性があるので、初期より多収。枝はゆっくり動きながら果実もなる安定多収型品種。耐病性。カッパン病・ベト病に強い耐病性
用途適応作型。ハウス用。・抑制・雨除け。雌花率。4~6月:主枝70~80%、子枝80~90%。7~8月:主枝50~60%、子枝70~80%
種別きゅうり
適合ハウス用、雨除け、抑制
タイプ種
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