セルトレイの表面を滑らせるだけで誰でもコート種子1粒ずつを各苗室(穴)に播種できます。
種子の繰り出しは自動的に行われますので、スピーディーに播種できます。
1箱当たり30秒~1分で播種できますので能率的です。
標準で4種類のコート種子(3S ・S ・L ・2L )用ロールが付属しています。
軽量コンパクトで楽に作業ができます。
コート種子を最後の1粒まで確実に播種できますので経済的です。
用途セルトレイ用簡易播種機
寸法(長さL×幅W×高さH)(mm)186×100×37
質量(g)176
容量(mL)(ホッパー)180
割れにくく、長持ち!
セル内に突起を作ることで根が突起にあたり下方向に伸び、根巻きがしにくくなり、根量も多くなります。
トレイがたるみ易いと棚車に乗せた時に、下の苗にあたり、育成を阻害してしまうので四隅を鋭角にしています。
寸法(mm)600×300×44
種別全自動移植機対応
材質ポリスチレン
折り返し加工によりトレーが曲がりにくい為、作業性が良くなります。
またセルの内側にリブが付いているので、根巻を防ぎます。
長さ(mm)539
幅(mm)277
日光を遮断し、熱で変形しにくい黒素材を使用。セル内は根巻きがしにくい形状です。長方形突起リブ付。
セル底穴を大きくすることで、水はけ・酸素循環がよくなるので、苗の発芽が良好。
セル間に平等に水撒きできる形状を採用。
付属品JANシール1枚
稚苗の育苗に最適な樹脂製トレーです。
敷き紙なしで使える保水仕様です。
底に2.8mm径の穴が1034個開いています。
用途稚苗の育苗用として
穴数1034
容量(L)5.5
穴径(Φmm)2.8
材質容リ材(PP・PE混合再生材)
内寸法(縦×横×高さ)(mm)280×580×34
ビーポットに一発穴あけができます。
穴あけ深さを一定に調節できるガイドバー付きです。
穴あけピンと取付けバーの数は自由に増減できます
ピンサイズ径:10mm、深さ:55mm(調節可能)
紙製の鉢が数珠状(チェーン状)に連結した構造です。
紙鉢は移植後、土中で分解しますのでそのまま植え付けできます。
形状六角
トレイ・ポットを問わず、1粒ずつ連続で簡単に種まきできる。
スプーン部にのせて、「カリカリ」するだけ。
適合種別(果菜)トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、(葉根菜)レタス、ネギ、タマネギ、ニンジン、シュンギク、セルリー、ハーブ類、(花卉)パンジー、ストック、サルビア、金魚草、デルフィニウム等
1セット(2本)
¥1,398
税込¥1,538
当日出荷
圃場条件は畑で整地された場所。
年配や女性の型にも機体重量が軽く扱いやすい。
播種間隔や播種量はベルト(別売)の交換で行うのみで簡単に調節できます。
溝切コーレター型
種苗メーカーのタキイ種苗が設計・開発した種まき用培土です。
セルトレイや育苗箱・ポットなど様々な種まき方法に使用可能です。
厳選した原料と製法により、通気性と保水性に優れた培土です。
袋内での肥料の溶出を防ぐ為に、含水量を低減させています。
肥効は30日前後で設計しています。
1袋(40L)
¥2,998
税込¥3,298
当日出荷
稚苗の育苗に最適な樹脂製育苗箱です。
敷き紙を敷いてお使いいただけます。
底に2mm径の穴が56個開いています。
用途稚苗の育苗用として
穴数56
容量(L)4.5
穴径(Φmm)2
材質容リ材(PP・PE混合再生材)
内寸法(縦×横×高さ)(mm)280×580×28
タネポン(R)は、指でつまみにくい小さな種まきのために作られた器具です。
種の落ちる穴の大きさが2ミリあります。
2ミリより小さくて1.6ミリぐらいまでの球形の種まき用の器具です。
用途白菜、キャベツ、菜種、小松菜、カブ、チンゲンサイ、ブロッコリー、カリフラワー用
1セット
¥2,298
税込¥2,528
当日出荷
ハンドルを押し下げ、持ち上げるだけで播種・鎮圧・(施薬)・覆土作業が一工程、約1秒で完了します。
大根専用の繰り出しロール(平均2~3粒ねらい)を標準装備しています。
ハンドル上下によって播種できますので立ったままの姿勢で作業できます。
小型軽量コンパクトで楽に作業ができます。
調節ロール付なので普通の野菜播種機としても使用できます。
用途穴あきマルチの播種に最適。
ケース容量(L)0.35
仕様(能率)約1秒/株
付属品標準操出ロール、大根ロール、丸ポンチ
適合白菜、カブ、人参、レタス、大根、ゴボウ、ホウレン草
質量(kg)1.6
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)300×90×720
1個
¥21,980
税込¥24,178
8日以内出荷
ペーパーポットは、日本甜菜製糖が開発した、特殊加工された紙製の移植作物用集合鉢です。
紙製の鉢は、根に酵素や水分が均一に供給されるため、健苗育成が可能です。
育苗中の根巻きがなく、根張りも素直で良好です。
根張りの悪い作目や稚苗(若苗)でも、移植時には紙が根を保護し、根痛みが少なく効率の良い作業が可能です。
紙製の鉢は、それぞれが水溶性の糊で接合され集合鉢となりそのまま育苗鉢となります。
移植の際には1株ずつに分離し、紙つきのまま作業ができます。紙製の鉢は、移植後土中の微生物などで分解されます。
園芸用の育苗トレーです。
材質ポリプロピレン
色ブルー
通水性・通気性のよい底穴構造のため、タネまき・さし木・さし芽用として最適です。花苗箱として花苗(3寸)が各6個、12個、24個入るピッタリサイズ。
材質ポリプロピレン
色ブラック
スタッキング高さ(mm)9
一重咲きのフレンチマリーゴールドです。土中の線虫を殺すとされ、野菜栽培のコンパニオンプランツとしても利用できます。【栽培方法】。種まき:セルトレーかポットで育てます。播種適期:3月~5月。場所:風通しの良い場所を好みます。開花:種まきから40~60日で開花し始め、夏季に咲き続けます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(0.06g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
フランス料理の香味野菜としてよく使われる「シャロット」。タマネギやネギに似ていますが、やわらかく繊細でまろやか。風味の違いをぜひお楽しみください。長日系の種から育てるシャロットです。長卵型で大変揃いが良い品種で、保存性に優れます。こちらは【シャロット】(ベルギーエシャロット)と呼ばれる根菜です。フランス語では「エシャロット」。日本では、根らっきょうを早採りしたものも「エシャロット」と呼ばれており、よく間違えられますのでご注意ください。【効能】。血液サラサラ、抗酸化作用、高血圧予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防。【楽しみ方】。みじん切りにして様々なソースのベースに。タマネギやニンニクを使う料理と同じようにシャロットを使うと、マイルドなシャロット独特の風味が楽しめます。肉・魚のソテーに、ドレッシングに入れたりと、様々な料理に活躍します。【栽培方法】。種まき:セルトレー・ポットまたは直播。播種適期:2月~4月寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保。株間:苗が鉛筆程度の太さの時(種まきから55日前後)に、株間15cm程度に定植します。定植:苗が鉛筆程度の太さの時(種まきから55日前後)に、株間15cm程度に定植します。収穫:種まきから150~180日、7割超の葉が倒れた頃が収穫適期です。球の上部5~8cmを切り落とし、長卵型の球径3~4cmの根部を食します。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(0.08g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
【セージ】は、地中海地方が原産のハーブです。古くから食用だけでなく、薬用としても栽培されてきました。紅茶が浸透する前は、ハーブティーとしても使われていたようです。爽やかな香りが特徴です。【効能】。鼻粘膜・喉の炎症、多汗の緩和。リラックス、抗菌作用、消化促進。【楽しみ方】。主に、肉料理の臭い消しに使用されます。特に、豚肉、鶏肉との相性が良いです。また、ポテトサラダやパスタにも使用されます。【栽培方法】。種まき:セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。播種適期:3月~4月、9月~10月。場所:日当たりの良い所/夏は半日向 。株間:30~40cm。定植:本葉5~6枚。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/暑い時は肥料をあげない。水やり:多湿を嫌うので、乾燥ぎみにあげます。収穫:株が茂り始めたら、脇芽が増えるように葉のすぐ上で切り取り収穫します。種まきから70日前後で収穫期を迎えます。病害虫:センチュウ ダニ類など。コンパニオンプランツ:キャベツ・トマト・ニンジン・ローズマリー・イチゴ。栽培アドバイス:長雨や湿気に弱いので、水やりは天気を見ながら行います。梅雨時期は蒸れやすいので、収穫を兼ね混み合っている枝葉を切るか、切り戻しを行い風通しを良くします。プランター栽培のポイント:10号鉢に1株、幅60センチのプランターに2株程度(複数植え付けるときは株間10~15cmが目安)。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
生のままサラダにしたり、鍋物に入れたりと海外でもポピュラーになってきた葉野菜です。純白で細長い茎に刻み葉が特徴の、日本で最もポピュラーなタイプの水菜です。トンネル栽培なら、冬の種まきで越冬させて収穫することも可能です。春まきは種まきから45~60日、秋まきは種まきから55~70日で収穫適期です。【効能】生活習慣病予防、造血効果、便秘解消、免疫力強化、美肌効果。【育て方】種まき:直播 (筋マキ・点マキ)、セルトレーまたはポットで種まきします。(1ヵ所に2~3粒)。 播種適期:3月~6月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所(夏場は半日陰)。株間 :小株は10~20cm、大株は約30cm。定植:本葉4~5枚の頃。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/間引いた時。葉の色が悪い時。水やり:乾燥を嫌うので、土がある程度乾いてきたらたっぷりあげます。種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:春まきの場合は種まきから45~60日、秋まきの場合は種まきから55~70日で収穫適期です。大株に育てたい場合はさらに20日ほど育てます。 草丈20cm前後から収穫適期です。病害虫 :アブラムシ・アオムシ・ヨトウムシ等。コンパニオンプランツ:ニラ。栽培アドバイス:夏は遮光で、冬はトンネル栽培で育てれば周年栽培可能です。水を多めにあげるとよく育ちます。プランター栽培のポイント:・深さ20cm以上、幅20cm以上のプランターで育てます。種まきは2条(10~15cmの巾)に筋まきし、適宜間引きし、最終の株間は約cmに間引いて育てます.。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
常緑の低木に育つ香り豊かなハーブです。葉はハーブティーにも使え、ドライフラワーにすれば虫除けにも使えます。葉と花から搾油もできたり、石鹸の香りづけとしても人気です。【育て方】。種まき:セルトレーかポットに5粒程まきます。発芽まで2~3週間かかります。播種適期 3月~4月、9月~10月。場所:小苗の時は生育は遅いです。本葉が5~6枚になれば1本に仕立て、株がある程度大きくなったら株間25~30cmで定植し、乾燥気味に育てます。風通しを良くして育てます。株間:本葉が5~6枚になれば1本に仕立て、株がある程度大きくなったら株間25~30cmで定植。定植:株がある程度大きくなったら株間25~30cmで定植。水やり:乾燥気味に育てます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子) 】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
魚のハーブとして有名です。細長い緑色の葉をしたハーブで、収穫量に優れた品種です。サラダやマリネに入れてもおいしくいただけます。種まきから50~60日が収穫の目安です。背丈は70cm以上になります。【効能】。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。【栽培方法】。 種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。 播種適期:3月~5月、9月~10月。場所:日当たりの良い場所。株間:30cm。定植:本葉4~5枚。肥料:追肥/3~5月、9~10月 2週間に1回。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。収穫:・株が生長したら収穫できます。・一般に5月~7月下旬が収穫適期で、種まきから50~60日で収穫期を迎えます。 病害虫:アゲハチョウの幼虫など。コンパニオンプランツ:キャベツ・タマネギ・レタス。栽培アドバイス:・種まき後、芽が出そろったら込み合っている部分は間引きます。・本葉3~4枚に育つまでに1か所1株になるようにします。・花が咲くと葉は固くなってしまい、食用に適さなくなるので早めに収穫します。プランター栽培のポイント:6~7号鉢に1株、幅60cmのプランターに2~3株程度
葉は香りを生かしてスープや肉料理に、茎部はサラダとして使える野菜です。一般のセロリほど太くならず、細い茎と葉を食べます。種まきから約2~3ヶ月ほどで収穫できます。根元を3~5cm残して収穫すると、また生えてきますので長く収穫を楽しめます。【効能】。血圧や血糖値を下げる効果がある。精神安定作用、ガン予防、高血圧予防、むくみ解消、便秘解消。【栽培方法】。種まき:直播で育ちますが、発芽に1~2週間と時間がかかるので、セルトレーかポットでの育苗が望ましいです。播種適期3月~6月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所 (半日陰でも育ちます)。株間:15~20cm。 定植:本葉5~8枚の頃。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/間引いた時。葉の色が悪い時。 水やり:種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:種まきから約60日、草丈が20cm以上で、外側の葉から根元を3~5cm残してハサミで切り取り収穫します。 (越冬させる秋まきの栽培は、種まきから収穫期まで約半年かかります。)。病害虫:ヨトウムシ・キアゲハ。コンパニオンプランツ:コリアンダー・キャベツ・エダマメ・トマト・ハクサイ。栽培アドバイス:酸性土壌に弱いので弱アルカリ性土壌で育てます (PH5.5~6.5が好ましい)。 プランター栽培のポイント:深さ14cm以上に3~5cm間隔で種まき/間引き収穫しながら、株間10cm程度に育てます。 ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
ミントの仲間で、葉はレモンの香りが特徴のレモンバーム。ポプリ・ハーブティー・コスメ・虫よけ・薬用(解熱作用・消化作用)など、幅広い用途に使えます。サラダや魚料理のマリネにも最適です。高さ30~50cm程になり、種まきから110~120日前後で収穫できます。【栽培方法】。種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。播種適期:4月~6月、9月~10月。場所:明るい日陰。株間:30~50cm。定植本葉:5~8枚。肥料:元肥・・・入れた方が良い。追肥・・・月1回程度/葉色が悪い時。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。収穫:葉が茂ってきたら、若くやわらかい葉を茎先ごとハサミで切り取り収穫します。・春まきの場合は種まきから110~120日前後、秋まきの場合はその年の収穫時期は短いですが翌春から4月~10月下旬にかけて収穫できます。 病害虫:アブラムシ、ハダニ、オンシツコナジラミ、ヨトウムシなど。コンパニオンプランツ:トマト・ルッコラ。栽培アドバイス:夏に茎を刈り取った後、肥料を施すと新芽がよく出てまた収穫できます。プランター栽培のポイント:6~7号鉢に1株、幅60cmのプランターに2~3株程度。
ガーニッシュ(料理の飾り)として利用されるパセリですが、栄養価がとても高いので、みじん切りにして揚げ物の衣に混ぜたり、ジャガイモのサラダにまぶしてもおいしくいただけます。肉料理・スープに入れて香りづけにもお使いいただけます。種まきから110日前後で収穫できます。【効能】。口臭予防、食欲増進、疲労回復、食中毒予防効果。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulations834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。【栽培方法】種まき:直播、セルトレーまたはポットで種まきします。 播種適期:3月~6月、9月~10月。 場所:日当たりの良い場所。 過度の日ざしは避けます。 株間:15~30cm定植:本葉5~6枚(種まきから約70日)。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/1ヶ月に1~2回。水やり:土が乾いてきたらたっぷりあげます。 収穫:・本葉が13~15枚になったら収穫開始期で、種まきから110日前後が収穫開始の目安です。・必要な分だけ外側の葉から収穫し、常に葉を10枚ほど残すと長く収穫を楽しめます。 病害虫:ヨトウムシ、軟腐病など。コンパニオンプランツ:トマト・アスパラガス・ニンジン。栽培アドバイス:・生育期間中は肥料を切らさないようにします。・柔らかい葉を収穫するには、半日陰で育てることがポイントです。 プランター栽培のポイント:・深さ14cm以上のプランターで育てます。・株間10cm程度で点まきします。(複数植え付けるときは株間10~15cmが目安)
フリル葉と光沢のある紫色の葉が鮮やかな、スパイシーな味わいが特徴の葉野菜です。ミックスサラダの彩りや味のアクセントに、湯~いておひたしや和え物にしてもおいしくいただけます。春まき・秋まき、ともにたいへん育てやすい品種です。種まきから40~50日程度で小株は収穫でき、大株 (20cm以上)の場合はさらに20日以上育てます。【効能】食欲増進、免疫力強化、抗酸化作用、肝機能の強化。【育て方】。種まき:直播 (筋マキ・点マキ)、セルトレーまたはポットで種まきします。 (1ヵ所に2~3粒)。播種適期:3月~5月、 9月~10月。場所:日当たりのよい場所。株間:小株は10~20cm、株は20~30cm。定植:本葉3~4枚の頃。肥料:控え目に育てます。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。収穫:種まきから40~50日程度から小株は収穫でき、大株 (20cm以上)の場合はさらに20日以上育てます。病害虫:コナガ、アブラムシ。コンパニオンプランツ:春菊・レタス。栽培アドバイス:夏場は乾燥しすぎないよう気をつけます。プランター栽培のポイント:・条間20cmでスジまきかバラまきし、間引いて本葉3~4枚で株間10cmになるようにします。 ・苗を育てて本葉3~4枚のころに植えつけることもできます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
田村黒種という品種で、福島県田村市で伝承されてきた在来種です。肥吸率が高いので、有機栽培(無肥料栽培含む)に向いています。
【育て方】 播種適期:5月~6月
直播かポット・セルトレーに種を2-3粒まき、本葉2~4枚の頃1本に間引き、株間を25~40cmとって定植します。
葉の収穫は7月中旬~9月頃まで収穫できます。(収穫開始の目安は種まきから約2.5ヶ月。)
搾油用の種を収穫は、8月下旬~9月の開花頃に、中耕・摘心を行い、9月下旬~10月下旬、穂先が茶色になってきた頃収穫します。
(収穫の目安は種まきから約5ヶ月。 農薬無しで栽培するための播種最適期は6月に入ってからがお薦めです。
【楽しみ方】
油量が多いので搾油に最適ですが、葉は風味が柔らかなので、焼肉を巻く葉としてもおいしくいただけます。
種別エゴマ
仕様A502
50cm前後まで成長するハーブです。夏には青紫色の穂状の花が咲き、観賞用としても楽しめます。若葉をサラダに混ぜたり、ハーブティー・肉魚料理の臭み消しによく使われます。 種まきから3ヶ月前後、背丈が20cmほどになったら収穫開始できます。【効能】気道の炎症を抑えてくれるので、咳止めや気管支炎の抑制効果が期待できます。生の葉をお風呂に入れるとリウマチ痛を緩和してくれます。【栽培方法】種まき:直播、セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。播種適期:3月~6月、9月~10月。場所:日当たりの良い場所。株間:30~35cm定植:背丈10cm頃。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/1ヶ月に1~2回。水やり:・土が乾いたらたっぷりあげます。(乾燥気味に育てます。) ・種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。 収穫:・種まきから3ヶ月前後、背丈が20cmほどから葉の収穫期を迎え、秋まで収穫できます。・生葉の収穫は葉先10cmほどを収穫します。・乾燥葉を使用する時は枝ごと切り取ります。・花の収穫期は梅雨時~夏場です。 病害虫:あまり発生しません コンパニオンプランツ:キャベツ。栽培アドバイス:・高温多湿に弱いので、水はけのよい土壌を選びます。・背丈が伸びたとき、支柱を立てると倒伏を防げます。・アルカリ性土壌を好みます。・葉を乾燥利用する時は、枝の下部から刈り取り、日陰に逆さづりにします。 ・花を使う場合は、花が開ききる前が香りや効能に優れます.プランター栽培のポイント:・丸型、長方形 (深さ20cm以上、幅25cm以上)に1株植え付けます。・複数植え付ける場合は、株間を15cm以上にします。 補足 ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
深緑色で立ちの良い、葉ネギのような容姿のハーブです。育ちも早く、収穫量にも優れています。生臭さを抑える効果があり、西洋・和風どちらの料理にもお使いいただけます。白身魚や鶏肉料理の薬味にもどうぞ。じゃがいもとリーキの夏の冷たいスープ「ヴィシソワーズ・スープ」にちょこっと散らすのはこちらのチャイブが定番。種まきから2~3ヶ月、高さ20cm程度から収穫できます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。種まき:直播、セルトレーまたはポット(約3粒)で種まきします。 播種適期:4月~5月、9月~10月。場所:日当たりのよい場所~半日陰。株間:20~30cm。定植:草丈10cm以上/3~4株を一か所に束ねて定植します。 肥料:元肥/入れた方が良い。追肥/月1回程度。水やり:土が乾いたらたっぷりあげます。収穫:・高さが20cmほどをを超えたら株元から3~5cmで刈り取ります ・種まきから2~3ヶ月が収穫開始の目安ですが、1年目は間引収穫のみにとどめると、翌年は4月下旬~11月下旬にかけて長く収穫できます。 病害虫:スリップス、アブラムシ、ハダニなど。コンパニオンプランツ:きゅうり・かぼちゃ・メロン・すいか・ナス・トマト・ピーマン・じゃがいも。栽培アドバイス:・乾燥を嫌うので、特に夏場は乾かさないように気をつけます。・花が咲くと、葉が固くなりますので、蕾のうちに摘み取ります。・根元か10cm程度残して収穫するとわき芽が伸び再収穫できます。 プランター栽培のポイント:深さ14cm以上のプランターに5mm間隔で種をまきます。
ほろ苦みのある葉野菜で、サラダや炒め物として楽しめます。早生品種で重量があり、自然に軟白化してくれる育てやすい品種です。【効能】疲れ目・便秘予防・肝機能の促進など(β-カロテン、カルシウム等が豊富)。【栽培方法】種まき:直播・セルトレーかポットで種まきします。播種適期:3月~6月、9月~10月。場所:日なた~明るい日陰。株間:20cm~30cm。定植:本葉4枚程度。肥料:元肥/緩行性のものを入れた方が良い(追肥は特に必要ない)。水やり:乾燥を嫌うので、土がある程度乾いてきたらたっぷりあげます。 収穫:種まきから60~80日で収穫期を迎えます。 病害虫:アブラムシ・ネキリムシ・ヨトウムシなど。コンパニオンプランツ:キャベツ・白菜。 栽培アドバイス:・比較的涼しい気候と湿気を好むので、日光が強い場合は寒冷紗などで遮光し、土が乾かないよう育てます。・ベビーリーフとして密植栽培も可能です。プランター栽培のポイント:・丸型、長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)に1株。・複数植えつける場合は株間20cmほど確保します。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。この種子はF1種ではありません。
草勢つよく、シソ独特の芳香をもつ大変育てやすい赤しそで、プランターでも栽培できます。この種は肥料無投入で栽培された固定種ですので無施肥での栽培に比較的適正を持っています。(圃場の土質や栽培条件によって異なります。)。こちらの種は、化学肥料・化学農薬なし、遺伝子組み換えなしで栽培された親株から採取された種です。【栽培方法】。まき時:3月(温床)、4~6月初旬ポット・セルトレーに種を2-3粒まき、本葉2~4枚の頃1本に間引き、株間を30cmとって定植します。収穫開始の目安は種まきから約2.5ヶ月。株ごと収穫するか、展開した新葉を秋にかけて次々と収穫します。
2mほどの背丈まで伸び、枝分かれして中輪の黄色い花をいくつも咲かせます。【栽培方法】。種まき:直播き (セルトレー・ポットでも可) で、土は1cm覆土します。本葉4~6枚の頃、株間20~40cmに間引きます。播種適期:4月~6月。水やり:水を好むので、土が乾いたらたっぷり水をあげます。収穫:4月の種まきで、6月以降から開花し始めます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ロマンチックな青い小さな花が魅力のボリジ。白ワインに花びらを浮かべるとほんのりピンク色に代わります。小さく可憐な花ですが、ボリジはγリノレン酸が豊富。ボリジから作られたボリジオイルは、抗炎症作用などが期待され世界中で販売されています。青色の花とキュウリのような香りの葉が特徴の、背丈50cm~1m程度の大株に育つ一年草のハーブです。種まきから約40日が葉の収穫開始の目安で、約60日が花の収穫開始の目安です。【栽培方法】種まき:直播き (表土から1cm前後の深さに3粒ほど点まき) またはセルトレー・ポットで育てます。 播種適期:3月~:9月~10月。場所:日当たりの良い場所。株間:30~40cm。定植:本葉が4~5枚の頃。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/葉の色が悪ければあげます。 水やり:・土が完全に乾いたらあげます。(乾燥させすぎない程度)・種まきから発芽までは常に土の湿気を保つよう水やりします。 収穫:・種まきから約60日が収穫開始の目安で、青色の花を適宜収穫します。・葉も適宜収穫できます。 病害虫:暑い時期に立ち枯れ根ぐされに注意が必要ですが、病害虫はあまり発生しません。コンパニオンプランツ:イチゴ・トマト。栽培アドバイス:・多湿を嫌うので乾燥気味に育てます。葉は取リ過ぎると生育が悪くなるので、少しづつ収穫すると長く楽しめます。 プランター栽培のポイント:・深さ30cm以上の大きなプランターに1株植え付けます。 補足。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulationsの 834/2007, 889/2008 」の認定済み有機種子です。
果実は鮮やかな緑色で曲がり少なく果長は20cm前後。高温に強い品種です。
【育て方】 播種適期:3~5月 7月
春まきは、ポットに浅く種を2~3粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉が出てきたら1本に間引き、本葉4~5枚で株間を40~50cmとって1本定植し、支柱をたてます。
収穫開始期の目安は種まきから60~70日で、約20節(背丈が1.6m程度)頃に芯止めし、脇目を伸ばすと収穫量が増えます。
7月まきで抑制栽培する場合は、直播にして地ばいで育てます。株間は1mほど確保して9~11月にかけて収穫できます。
【楽しみ方】
生でそのままかじるも良し、サラダに混ぜても、歯切れ良いフレッシュな味わいが楽しめます。
種別きゅうり
仕様A504
1個(8粒×5袋)
¥3,098
税込¥3,408
5日以内出荷
ダークオレンジ色の直径15cmほどの大輪の花をつけます。背丈は1.5mほどまで伸び、一茎に一輪の花をつけます。【栽培方法】。種まき:直播き(セルトレー・ポットでも可)で、土は1cm覆土します。 本葉4~6枚の頃、株間20~40cmに間引きます。播種適期:4月~6月。水やり:水を好むので、土が乾いたらたっぷり水をあげます。収穫:4月の種まきで、6月以降から開花し始めます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
早生で収穫量の多い、路地栽培向けの品種で、太く25cm程度の長さで収穫します。キュウリの香りが豊かな品種です。 【栽培方法】・種まき:ポットに浅く種を2~3粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉が出てきたら1本に間引きます。・播種適期:3月~5月・定植:本葉4~5枚で株間を40~50cmとって1本定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから60~70日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
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