種まき用ポリポットを10個ずつセット。
用途種まきなどに
色黒
材質PE
そのまま植えられるエコポット。 土になる天然素材。
用途土を入れてからタネまきをしてください。    芽が出たらポットごと植え付けられます。
主原料ピートモス
割れにくく、長持ち!
セル内に突起を作ることで根が突起にあたり下方向に伸び、根巻きがしにくくなり、根量も多くなります。
トレイがたるみ易いと棚車に乗せた時に、下の苗にあたり、育成を阻害してしまうので四隅を鋭角にしています。
寸法(mm)600×300×44
種別全自動移植機対応
材質ポリスチレン
育苗用のポリエチレン製のポットです。
苗つくりや移植に便利です。
用途育苗、移植用など
色黒
材質ポリエチレン
折り返し加工によりトレーが曲がりにくい為、作業性が良くなります。
またセルの内側にリブが付いているので、根巻を防ぎます。
長さ(mm)539
幅(mm)277
トレイ・ポットを問わず、1粒ずつ連続で簡単に種まきできる。
スプーン部にのせて、「カリカリ」するだけ。
適合種別(果菜)トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、(葉根菜)レタス、ネギ、タマネギ、ニンジン、シュンギク、セルリー、ハーブ類、(花卉)パンジー、ストック、サルビア、金魚草、デルフィニウム等
1セット(2本)
¥1,398
税込¥1,538
当日出荷
日光を遮断し、熱で変形しにくい黒素材を使用。セル内は根巻きがしにくい形状です。長方形突起リブ付。
セル底穴を大きくすることで、水はけ・酸素循環がよくなるので、苗の発芽が良好。
セル間に平等に水撒きできる形状を採用。
付属品JANシール1枚
野菜や花の育苗用や栽培用の播種床に使用します。
用途種まき、挿し木。
材質高炉スラグ※銑鉄を製造する高炉から出る副産物で、天然石と類似の成分。
寸法(mm)1個あたり30×30×30
質量(g)165
1袋(60個)
¥599
税込¥659
欠品中
こんなお得な商品も!
ポット 育苗用
モノタロウ
¥199~
税込¥219~
色黒
仕様エコマーク刻印入り
材質PE(ポリエチレン)
バラや花木の挿し木や、果菜類の育苗やトマトの栽培等にもにお使い頂けます。
使用後に用土に混ぜて頂くと土壌改良材としての効果もあります。
用途種まき、挿し木。
材質高炉スラグ※銑鉄を製造する高炉から出る副産物で、天然石と類似の成分。
枯れ苗対策に!スペア苗を養生させるのに最適です。サイズの取り揃えが多く安価なため、使い捨て感覚で使用できます。
通水性・通気性のよい底穴構造のため、タネまき・さし木・さし芽用として最適です。花苗箱として花苗(3寸)が各6個、12個、24個入るピッタリサイズ。
材質ポリプロピレン
色ブラック
スタッキング高さ(mm)9
紙製の鉢が数珠状(チェーン状)に連結した構造です。
紙鉢は移植後、土中で分解しますのでそのまま植え付けできます。
形状六角
タネまき・育苗後にそのまま植え付けできるポット
ビーポットに一発穴あけができます。
穴あけ深さを一定に調節できるガイドバー付きです。
穴あけピンと取付けバーの数は自由に増減できます
ピンサイズ径:10mm、深さ:55mm(調節可能)
稚苗の育苗に最適な樹脂製育苗箱です。
敷き紙を敷いてお使いいただけます。
底に2mm径の穴が56個開いています。
用途稚苗の育苗用として
穴数56
容量(L)4.5
穴径(Φmm)2
材質容リ材(PP・PE混合再生材)
内寸法(縦×横×高さ)(mm)280×580×28
ペーパーポットは、日本甜菜製糖が開発した、特殊加工された紙製の移植作物用集合鉢です。
紙製の鉢は、根に酵素や水分が均一に供給されるため、健苗育成が可能です。
育苗中の根巻きがなく、根張りも素直で良好です。
根張りの悪い作目や稚苗(若苗)でも、移植時には紙が根を保護し、根痛みが少なく効率の良い作業が可能です。
紙製の鉢は、それぞれが水溶性の糊で接合され集合鉢となりそのまま育苗鉢となります。
移植の際には1株ずつに分離し、紙つきのまま作業ができます。紙製の鉢は、移植後土中の微生物などで分解されます。
種苗メーカーのタキイ種苗が設計・開発した種まき用培土です。
セルトレイや育苗箱・ポットなど様々な種まき方法に使用可能です。
厳選した原料と製法により、通気性と保水性に優れた培土です。
袋内での肥料の溶出を防ぐ為に、含水量を低減させています。
肥効は30日前後で設計しています。
1袋(40L)
¥2,998
税込¥3,298
当日出荷
極早生のサンマルツァーノタイプのトマトです。トマトソースなど調理用に向きます。収穫期が一斉に訪れるので、調理用トマトとしては非常に利便性の高い品種です。肉付きよく貯蔵性に優れ、1果重量は80g程度です。【栽培方法】。。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~5月。・定植:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を30~40cmとって定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから約70日です。・栽培アドバイス:背丈は約1mまで伸びるブッシュタイプなので低めの支柱で育てます。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(12粒×5袋)
¥3,240
税込¥3,564
当日出荷
”ハーブ”と聞いて、まず思い浮かぶのは、この”バジル”ではないでしょうか。”バジル”は、ギリシャ語で「王様(キング)」を意味する言葉、basileusが語源と言われています。その語源が表す通りハーブの王様・バジルは、世界中の様々な料理に使われています。インド、東南アジアで5000年以上前から栽培されていたバジル。爽やかな香りとほのかな甘みが特徴です。バジルにもいろいろな種類があり、イタリア料理で使われるのがこのスイートバジル。キッチンやベランダで簡単に育てることができる、万能ハーブです。【楽しみ方】主に、トマトを使ったイタリア料理と相性が合います。生で使用する場合、料理の最後にさっと入れると、香りが消えずに楽しめます。トマトパスタやピザのトッピングに最適です。また、サラダやサンドイッチに入れると、味が引き立ちます。種まき:直播きかポットで種まきします。播種適期:4月~5月、7月~9月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。株間:10~25cm程度。定植:本葉6~8枚。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/1~2か月に一回。水やり:土が乾いたらたっぷりあげましょう。収穫:枝先をこまめに摘み取るほどこんもりと茂り、収穫期間も長くなります。病害虫:成長期に、ハダニ・アブラムシ・ヨトウムシ・ナメクジの被害を受けやすいです。コンパニオンプランツ:トマト・トウモロコシ・モモ。栽培アドバイス:一年草なので冬には枯れてしまいますが、霜に当てなければ比較的長く楽しむことができます。草丈20cmくらいで、主茎の先端を摘芯し、脇芽を伸ばすと収量が増えます。プランター栽培のポイント:丸型、長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)に1株。 複数植えつける場合は株間20cmほど確保します。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
2mほどの背丈まで伸び、枝分かれして中輪の黄色い花をいくつも咲かせます。【栽培方法】。種まき:直播き (セルトレー・ポットでも可) で、土は1cm覆土します。本葉4~6枚の頃、株間20~40cmに間引きます。播種適期:4月~6月。水やり:水を好むので、土が乾いたらたっぷり水をあげます。収穫:4月の種まきで、6月以降から開花し始めます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
ピンク・白・紫・青色等のミックスカラーの朝顔です。生育旺盛で育てやすいです。(色合いに偏りがでる場合があります)。【栽培方法】。種まき:ポットに種まきします。覆土は1~2cm程度です。播種適期:4月~5月。株間:本葉が3~4枚で株間30cm程度に定植します。開花:蔓が伸びてきたら支柱を立てて育てます。種まきから60日ほどで開花し始めます。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
花や若葉を食べることができるエディブルフラワーです。近代種のビオラ・パンジーの原型種としても使用される固定種のビオラで、紫・黄・白色の3色です。草丈は10~30cmです。【栽培方法】。播種適期:3月、8月下旬から10月種はセルトレーかポットで薄く覆土して育てます。発芽適温は20℃前後ですので、夏場の播種はできるだけ涼しい環境を確保してください。一般には夏・秋の種まきで、10~11月に株間20cm前後で定植します。冬にも花を咲かせますが、春先から5月の間、たくさん花を咲かせます。冬から春と開花期間を長く楽しむためには定期的に切り戻し、間延びした茎は根元から切り取り追肥すると花が咲き始めます。【楽しみ方】花びらを食べることができるエディブルフラワー。サラダやケーキの飾りにするとワンランクアップの食卓に。【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組換を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
丸さやのつるありインゲンで18cmほどの長さになります。やや薄い緑色の柔らかく、香り豊かなインゲンです。【効能】。血糖値の抑制、疲労回復、むくみ予防、便秘解消、貧血予防。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を3~4粒まき (直播きも可)、葉が出てきたら、2本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~7月。・定植:本葉2~3枚で株間を30~40cmとって定植し、支柱を立てネットをはります。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから約60日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(15粒×5袋)
¥1,698
税込¥1,868
5日以内出荷
柔らかい中葉で、日がたつにつれ深い赤みが増します。背丈は30~45センチまで成長する一年草です。【楽しみ方】。甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。お料理の仕上げに、葉を刻んだりちぎって加えたり、オリーブオイルに漬け込んで香りを移して、サラダ・パスタ・ピザ・焼肉・焼魚などにかけると、豊かな香りが味わえます。【栽培方法】。種まき:直播かポットで種まきします。播種適期:4月~6月、8月~9月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。収穫:収穫開始の目安は種まきから60~70日です。栽培アドバイス 苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」の認定済み有機種子です。この種子は固定種です (F1種ではありません)。
赤オレンジ色、丸型の日本原産のかぼちゃです。ホクホクとした食感と、ほんのりとした甘みが特徴のかぼちゃです。【楽しみ方】。スープ・シチュー・煮込み料理、また、ケーキやパイに最適です。蒸しても焼いてもソテーしても、また揚げてもおいしくいただける万能選手です。食物繊維、ビタミンA、Cも豊富です。 冷やしてもおいしいカボチャです。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉1の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~6月。・定植:本葉4~5枚で株間を60~100cmとって定植します。収穫:収穫開始期の目安は種まきから約100~120日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(15粒×5袋)
¥2,500
税込¥2,750
5日以内出荷
外皮は黒緑、果肉はオレンジ色のかぼちゃです。 直径15センチほどで収穫します。 【栽培方法】・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉1枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~6月・定植:本葉4~5枚で株間を60~100cmとって定植します。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(15粒×5袋)
¥2,500
税込¥2,750
7日以内出荷
「シュガーベイビー」と、何ともかわいい名前のスイカ。その名の通り、甘くて小さいスイカです。直径20cm前後、重さ2~4kgで、冷蔵庫やアイスボックスに収まるサイズがうれしい。比較的簡単に育つので、菜園ビギナーさんにもおススメです!。【効能】。水分が95%を占めるスイカ。意外にもカラダにイイ栄養素がたくさん!抗酸化作用があるリコピンがトマトの1.5倍!皮膚の健康と細胞分化を促進するビタミンAや、コラーゲンの生成に関わるビタミンCも豊富。スイカに含まれる「シトルリン」は、血流をよくし、手足のむくみを改善してくれます。また、老廃物や有害物質を体外に排出したり、腎機能を高める効果、利尿作用があります。「グルタチオン」という成分が肝臓の働きをサポートし、デトックス効果を促進します。「イノシトール」は動脈硬化や、肝臓に脂肪がつくのを予防してくれます。スイカはリコピンやビタミンCが豊富なので美白効果も期待できますし、デトックス効果で夏バテ防止にも役立ちます。【栽培方法】。直播(株間100~120cmに2~3粒づつ点まき)かポットに2~3粒の種をまきます。・播種適期:3月~5月・株間:発芽したら1本に間引き、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間100~120cmで1本定植します。・定植:発芽したら1本に間引き、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間100~120cmで1本定植します。・収穫:種まきから100日前後で収穫期を迎えます。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
1セット(20粒×5袋)
¥2,500
税込¥2,750
当日出荷
食用で使う場合はデザートや甘い食べ物とよくあいます。 葉が厚めなので、香りを移す料理法に向きます。ティー・蜂蜜・シロップ等に葉を入れて香りを移すと、シナモンとバジルの甘い風味が楽しめます。 茎色が紫で、葉のサイズは中葉です。高温を好み、日向を好みます。草丈は30cm程度まで伸びます。【効能】。リラックス・抗うつ・抗菌・消化器強壮など (カルシウム・マグネシウム・鉄分等が豊富)。種まき:直播かポットで種まきします。播種適期:4月~6月、9月~10月。場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。 株間:10~25センチ。定植:本葉6~8枚。肥料:元肥/入れたほうがよい。追肥/1~2か月に一回。水やり:土が乾いたらたっぷりあげましょう。 収穫:枝先をこまめに摘み取るほどこんもりと茂り、収穫期間も長くなります。 病害虫:成長期に、ハダニ・アブラムシ・ヨトウムシ・ナメクジの被害を受けやすいです。コンパニオンプランツ:トマト・トウモロコシ・モモ。栽培アドバイス:・一年草なので冬には枯れてしまいますが、霜に当てなければ比較的長く楽しむことができます。・草丈20cmくらいで、主茎の先端を摘芯し、脇芽を伸ばすと収量が増えます。 プランター栽培のポイント:・丸型、長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)に1株。・複数植えつける場合は株間20cmほど確保します。 ヨーロッパの有機種子基準「EC regulation 834/2007,  /889/2008 」の認定済み有有機種子です。この種子はF1種ではありません。
1セット(0.3g×10袋)
¥3,140
税込¥3,454
5日以内出荷
スイートコーンの元祖といわれる固定種。現代のスーパースイート系の前の貴重な品種。 甘すぎずもっちりしたしっかり食感が美味です。
【育て方】 播種適期:2月末(温床育苗) 4~5月
4~5月の種まきでは、ポット播きか直播きで株間30cmとり、2列以上で最低10株植えつける。
収穫適期は種まきから約80~90日。
施肥をあまりしない方が甘みが出やすい。 
【楽しみ方】
近代種のように甘くはないので、トウモロコシを使った加熱料理などでいただくともっちりおいしい。
種別トウモロコシ/スイートコーン(ゴールデンバンタム)
仕様A559
北イタリアでよく食される伝統的な野菜です。鮮やかなライトグリーン、そして幾何学的な形がとってもきれい。地球のものとは思えない、どこか違う惑星のフルーツのような~不思議な形。味はブロッコリーに近く、食感はカリフラワーに近い野菜で、分類上は「カリフラワー」ですが、呼び名は「ブロッコリー」(Broccolo Romano)だったりします。とても不思議な魅力にあふれた野菜です。中早生でそろいの良い品種です。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を約3粒まきます。・播種適期:3月~4月、8月~10月。・株間:本葉が出たら間引きして、本葉が4~5枚頃に株間40~50cmで1本定植します。・定植:本葉が出たら間引きして、本葉が4~5枚頃に株間40~50cmで1本定植します。・収穫:種まきから120日前後 (定植から90日前後) が収穫目安です。・病害虫:ヨトウムシ、アオムシ・栽培アドバイス:収穫が梅雨期にあたる場合は雨よけをしないと腐れやすいです。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
『景観用シャーレ―ポピー・八重咲混合』の種子です。八重咲~半八重咲、一部一重咲きが咲きます。播種量目安:1mL/m2。ポピーは直根性で移植を嫌う性質のため、種まきは直まきかポットに直接蒔いて間引く方法が一番簡単な方法です。【種まき】。シャーレーポピーの種はとても細かな種です。ポピーの種子は光発芽種子なので、発芽するために光が必要です。種には覆土はしないで種まきします。種まき前に培土にたっぷり水やりし、平面を均します。濡れた培土の上に種まきします。種まき後は、種子が流れないよう霧吹きなどの細かな水で土の表面が乾き始めたら水やりします。【温度】。発芽温度は15℃(地温)です。【発芽】。条件が全て揃えば、10日程度で発芽します。
種別ダブルミックス
容量(mL)100詰
1袋(100mL)
¥4,498
税込¥4,948
5日以内出荷
早生タイプで丈夫な品種で、路地栽培、ハウス栽培どちらでも育てやすい品種です。果実全体が明るい赤色になる、ゴルフボール大の中玉トマトで、収穫期後半の方が大きくなります。1果の重量は70~90gです。 【効能】。動脈硬化予防・疲労回復・ガン予防・便秘予防・活性酸素除去。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・株間:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を約40~50cmとって定植します。(条間75cm)  背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。・定植:第一花房に花や蕾がついた頃、株間を40cmとって定植します。・収穫:生育の目安は種まきから定植まで約50~60日、定植から収穫開始まで55~80日です。・病害虫:アブラムシ、ハダニ、コナジラミ、ハモグリバエ、オオタバコガ・コンパニオンプランツ: バジル、アスパラガス、キャベツ、ニラ、パセリ、ネギ。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
熟すにつれ緑色から赤色になる赤ピーマンです。緑色でも収穫できます。優しいピーマンの風味があります。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を2~3粒まきます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:2月~5月。・定植: 本葉5~6枚の頃1本に間引き、株間を50~60cmとって定植します。・栽培アドバイス:背丈は約55~60cmまで伸びるので、支柱を立てて育てます。主枝を吊り下げて育てます。生育の目安は種まきから定植まで55~70日、定植から収穫開始まで70~90日です。果色が緑色でも収穫できます。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
早生で収穫量の多い、路地栽培向けの品種で、太く25cm程度の長さで収穫します。キュウリの香りが豊かな品種です。 【栽培方法】・種まき:ポットに浅く種を2~3粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉が出てきたら1本に間引きます。・播種適期:3月~5月・定植:本葉4~5枚で株間を40~50cmとって1本定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから60~70日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
明るい黄色が特徴の平たいインゲン豆です。 味はやや甘みがあり風味豊か。草丈50cm、莢の長さ15~17cm、幅2cmほどまで生長します。【効能】。ビタミンA、Cが豊富です。抗酸化作用、美肌効果、粘膜の保護などが期待できます。 【栽培方法】。・種まき:ポットに種を3~4粒まき (直播きも可)、葉が出てきたら、1~2本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~7月。・定植:本葉2~3枚で株間を約30cmとって定植します。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから約80~90日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
早生から中早生の平さやインゲンです。露地栽培に適しています。生育旺盛で、多くの収穫が見込める品種です。生育期間が長いのが特徴です。【効能】。血糖値の抑制、疲労回復、むくみ予防、便秘解消、貧血予防。【栽培方法】。・種まき:ポットに種を3~4粒まき (直播きも可)、葉が出てきたら、1~2本に間引きます。早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。・播種適期:3月~7月・定植:本葉2~3枚で株間を40~75cmとって定植し、支柱を立てネットをはります。・収穫:収穫開始期の目安は種まきから約80~90日です。【【ヨーロッパ有機認証取得のオーガニックシード(有機種子)】。この種子は、世界の有機基準でも厳しいとされるヨーロッパ有機認証1を取得しています。 種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。農薬・化学肥料を使用していません。採取後の種に消毒していません。遺伝子組替を行っていません。1:「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」。2:種の育成(生産)期間中。3:一部の農薬を製剤化した微生物農薬等は生物的防除手段として使用が認められています。
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