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耐熱性、耐衝撃性に優れています。カドミウムを含んでいません。

ろう材芯径Φ1.6mm、コーティング含むΦ2.8mmのフラックスコーティング銀ろうです。カドミウムを含んでいません。

接合部分にロウ材をあらかじめ塗っておくことにより、融点の見極めが不要になるため、初心者にもロウ付が容易です。ロウ付がきれいに仕上がり、ロウ材の余分な使用も抑えられます。使用する分だけロウ材とフラックスを混ぜるので、保存時の劣化が少ないです。RoHS対応商品です。

溶解点が(銀ロウの中では)低く、初心者向き。仕上りが白く、彫金やステンレスのロウ付に最適。フラックス(RZ-200)が必要。銀56%、カドミウム0%

銀ロウ付のスタンダード。様々な用途に対応。ロウ付けにはフラックス(RZ-200)が必要です。

流動性もあり、かつ盛りに適しています。Bcup-2、Bcup-3タイプには劣りますが、バランスの良いろう材です。

フラックス内蔵タイプのロウ材 業界初!簡単・強力な配管作業向きロウ材 棒状のロウ材内部にフラックスを内蔵しています。加熱した母材にロウ材をつけるだけ。 据えロウ付も可能です。

金属の接合が手軽にできるロウ材です。

銀ロウは硬ロウを代表するロウで流動性、強さ、耐蝕性など優れた性質を有する為、多方面に用いられています。

耐熱性、耐衝撃に優れています。フラックス(RZ-200)が必要です。

溶融点が(銀ロウの中では)低く、初心者向き。仕上がりが白く、彫金やステンレスのロウ付に最適。フラックス(EA309A-20)が必要です。

隙間や高い位置に炎が届くタテ型タイプです。

1500～1700℃の強力なスパイラル集中炎を発する業界最軽量クラスのパワフルトーチ。トリガー式の点火ボタンと頑丈な金属本体で作業性に優れています。

金属の接合が手軽にできるロウ材です。有害な鉛を含んでいません。作業温度が低く、初心者向けのハンダです。フラックス(5g)付きです。

溶解点が低く、作業が比較的容易。アルミと異種金属とのロウ付に使用できる。フラックス(RZ-203)が必要。

流動性が非常に高いためすき間によく流れます。 融点640℃～720℃

流動性が非常に高いためすき間によく流れます。 融点640℃～720℃

流動性が非常に遅いため盛りたい箇所に最適です。 融点640℃～805℃

流動性もあり(BCup-2タイプには劣ります)、かつ盛りに適した(BCup-3タイプには劣ります)バランスの良いロウ材です。 融点640℃～788℃

テンピルスティックは、あらかじめ分かっている融点を持つ化学品を配合したチョーク状の製品です。 ケースに表示した温度に達すると融解します。 AWS D1.1：ASME Code，Section Ⅰ、Ⅲ及びⅧ：ANSI/ASME Code B31.1 及び31.3規格の温度条件に適合いたしております。 指示温度の誤差は指示温度の±1%以内を保証致します。 主成分として鉛、硫黄などを使用していません。 高密度のため、長持ちします。 各温度により色分してありますので、指示温度の区別が容易です。 ホルダーがテンピルスティックをしっかり押さえ作業中にすべりません。 [パス間温度への応用]溶接する金属の溶接最低温度と最高温度にあったテンピルスティックを用意します。開先の肩から10mmと溶接長の中心の交点を2種類のテンピルスティックでチェックします。 予備加熱温度の場合、最低温度のチョークが融け、最高温度のチョークが融けない状態が適温です。 パス間温度の場合は、第1パスの後、母材の温度が上がり最高温度のチョークは融けます。放置冷却時間を置き最高温度のチョークが融けない状態で最低温度のチョークが融ける状態が2度目のパスを開始する最適温度となります。

流動性に優れ、仕上がりが美しい。アルミのロウ付専用。フラックス(RZ-201)が必要です。

銅合金のロウ付にはフラックス(RZ-200)が必要です。