パワー直接伝達駆動方式採用による、ガタのないストローク機構。高トルクエアターボ搭載で、抜群の作業率を発揮。発熱のない高効率ドライブ。エアー調節により、往復回転数を微妙にコントロール。人間工学に基づく、ホールド感のよいソフトグリップ。
仕様キャッチング:バイス式ホルダー
ストローク(mm)0.7
回転数(min-1[r.p.m])28000
空気消費量(m3/min)0.5
排気口後方
1台
¥25,980
税込¥28,578
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スチール製のスナップフックです。
用途ジョイント金具として
材質/仕上スチール/電気亜鉛メッキ処理
種類スナップフック
”本書は,イメージセンサの動作原理から性能や機能までを解説し,応用にも触れることで,ベテラン技術者でも間違えやすいイメージセンサの本質を理解してもらうことに心血を注ぎました.また,この技術に携わったり応用するにあたって,新たな創造をしたり問題を解決するなどの助けとなることを期待しています.
目次
撮像素子の誕生からCCD/CMOSイメージセンサまで
第1章 イメージセンサの歴史 1-1 イメージセンサの誕生 1-2 ソリッド・ステート・イメージセンサ 1-3 CCDイメージセンサの実用化 1-4 CMOSイメージセンサの登場光電変換と走査による撮像の基本概念
第2章 イメージセンサとは何か 2-1 基本動作 2-2 種類 2-3 近未来予想光電変換から信号出力までの動作原理,各種方式
第3章 CCDイメージセンサの基本原理 3-1 4つの基本動作 3-2 転送方式のいろいろ 3-3 走査方式への対応 3-4 画素の構造と動作CCDイメージセンサの比較から原理,特徴
第4章 CMOSイメージセンサの基本原理 4-1 CCDイメージセンサとの比較 4-2 基本構造と動作 4-3 固定パターン・ノイズ 4-4 画素構造のバリエーション感度,SNなどの性能の本質について
第5章 イメージセンサの性能 5-1 基本性能 5-2 表立って現れにくい特性電子シャッタなどの必須機能からカメラ以外への応用技術まで
第6章 基本的な機能から応用技術 6-1 撮像における基本機能 6-2 撮像機能や特性を利用した応用技術 6-3 光学系と信号処理(絵作り) Appendix イメージセンサ技術に関連する基礎知識 A-1 P型,N型シリコンとポアソン方程式 A-2 光の強さに関すること A-3 ISO感度(標準出力感度) A-4 空間サンプリングにおける開口とMTF,折り返し A-5 kTCノイズ A-6 光ショット・ノイズの分布に関して A-7 光学フォーマットと有効画角 A-8 物理定数と単位”
ジャンル電子通信
分類専門
判型A5
ページ数343
著者名米本和也
初版年月2018/10
1冊
¥3,200
税込¥3,520
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