


AIに緻密な相談した処、「無理に加工したり、小さな金物を使用したりすると、本来求められるパーゴラの構造強度が得られず、転倒や倒壊のリスクが高まります。
150mmの内径のボイド管が、柱との適切なクリアランスを確保できるサイズとして最適です。」
と教えてくれたので、加工せずボイド管を使用して基礎をつくる事に。
内径125mmのボイド管も考えたのですが強度を最優先し、内径150mmを選択しました。
つくりもしっかりしていて使いやすかったです。
錆止め塗装してある商品があれば、もっといいのにな、と思いました。
塀の木柱が腐ったので、柱を交換する際に今迄フェンスブロックに直に木柱を差し込んでいたが、今回はこれを使ってみた。
寿命が延びることを期待。
重さはもちろんのこと、造りもしっかりしており安心しました。
ボルト/ナットも付属しているのでこれ一つで完結します。
値段も他社製と比べて安いためおすすめです。
ウッドフェンスの土台になる柱を立てるために使いました。
かれこれもう40から50本ほど同じ商品を使用しています。
みなさんもおっしゃられるように、この金具は
90角の角材を柱として立てるときに非常に役立つのですが
基礎ブロックに入る、下側の部分が、
ホームセンターで手に入る基礎ブロックを使おうとすると
基礎ブロックの入り口は入るのに、奥に入れようとすると
基礎ブロックの底の方に向かって狭まっていくので
このままでは入りません。
ですので、仕方なく、私は、金具の底を2,3cmカットして
底の上でハンマーで台形のようにしてから、基礎ブロックに
入れるようにしています。
この作業をやるか、もしくは
もう一つ開口部の大きい基礎ブロックを使うかになりますが
開口部が大きいものを使うと、垂直を出すのに苦労しますので
仕方なく金具の加工をいつもしています。
でも、正直いって面倒この上ありません。
この不満点はメーカーには伝わってると思います。
いわゆる基礎ブロックのメーカーがこの金具の仕様に合わせるか
逆に基礎ブロックに、金具のメーカーが合わせて
加工なしではいるようにするか、本当に対応してほしいものです。
皆さんおっしゃる通り加工が必要です。グラインダーで切断して使用しました。丈夫でボルトつきなのがいいです。また購入します。、
庭のウッドフェンスの支柱を建てるのに使用しました。
ホームセンターのフェンス用の基礎ブロックにはそのままだと入らず、最初はハンマーで叩いていましたがなかなか大変なので、先端を3cm幅くらい切り取りました。
グラインダーがあればすぐ出来ると思います。当方はグラインダーが無いので小さな電気ノコギリに鋼鉄厚手用の刃を付けて頑張りましたが、それでも叩くより大分楽でした。
90角の角材もすんなり入り、いつか柱がダメになった時も基礎はそのまま使えるので良いと思います。