耐候性に優れています。光沢のある透明な塗膜を形成し、木材を日光・風雨から護ります。
一液性で作業に優れています。
木製遊具の維持補修の為にサンドペーパーで表面を加工してウレタンニスを塗りました。透明の為に木目もしっかりと確認出来、光沢も出て見違える様になりました。
リーズナブルに購入できました。また、商品は有名な会社でしたので信頼性ありましたので安心して購入できました。
注文後2日ほどで到着しましたので、早速塗装しました。
綺麗になって嬉しくてブログで呟きました。
https://ameblo.jp/nursukeiko/entry-12672624162.html
丁度、不要不急の外出を避けるよう県から出ていたので、ゴールデンウィークの自宅の時間潰しのお仕事に丁度良かったです。
きれいになりました。犬が庭にでるときの通り道なのですが、
行くとき必ず小用します。この対策(水で洗い流す)になると期待して。
水性にするか、油性にするか
いろいろかんがえ、こちらを
購入しました。うまくでき、我が家のお気に入りスペース夏モード。
棚板用の合板表面のケバ立ち・ささくれ止めに使用。
以前はワシンの油性ニスを使っていたが、今回は「屋外用ウレタンニス」ということで、
スチール物置の床材に使用。
被塗装板材は、国産針葉樹材のt24床構造用合板「ネダノン」として、片面2度塗り・片面1度塗りとしたが、両面2度塗りにはギリギリの量かも?
塗膜は透明だが、缶の中を見るとワシンのモノよりいrが濃いように見える。
梅雨の高温高湿の時期では、完全乾燥には2~3日見積もったほうが良い。
2度塗りなら数時間程度で可能だが、1度目は吸い込みが激しいので乾燥にも若干時間がかかる。
対候性の評価はまだできないが、現状の用途は防湿・防腐・防汚(+毛羽立ちささくれ防止)を屋根下環境で満足できれば良しとしている。
ただ、サンデーに限らず、最近の塗料缶の蓋はフランジが起きやすく開けにくい。
板厚を薄くしてコストダウンをするのは良いが、開缶に通常のマイナスドライバーでは
幅が足りない傾向にある。
この辺りは改善できないものか?