デュアルパーパスで、高速走行も可能なオン/オフタイヤ。幅広い用途に対応したオールラウンドなモデル。
地域 | 単位 | 配送費 |
---|---|---|
全国 | 数量1以上のご注文(同一注文コードにつき) | ¥1,150/税込¥1,265 |
北海道地方 | 数量1以上のご注文(同一注文コードにつき) | ¥1,800/税込¥1,980 |
沖縄地方 | 数量1以上のご注文(同一注文コードにつき) | ¥3,000/税込¥3,300 |
離島 | 数量1以上のご注文(同一注文コードにつき) | ¥3,000/税込¥3,300 |
TT250R レイドのリアタイヤに購入しました。パターンはIRC GP-1とソックリです。
なんとなく細めなのかな?と思ってましたが、タイヤ幅は120mmくらい、トレッド表面幅は実測で130mmとD605やIRC GP22など国産の他のタイヤとほぼ同じです。履いた感じも見た目は同じ太さに見えます。外径は少し小さいかな?
ビードは柔らかく作業もラク、ビードクリーム併用で手押しの空気入れで簡単にビードが出ました。作業性は問題なしです。
乗った感じは、1.0kg/cm2だと舗装でロックが早く感じます。寝かした感じはノーマルタイヤと同じ、濡れた路面の滑り出しは緩やかでした。ダートは硬質だと良く食いつく印象。コンパウンドが柔らかいためかガレでも飛ばさなければさほど弾かれません。マッドはダメ。0.6kg/cm2まで落とすと丸太も乾いていれば滑らずグリップしますね。ガレも安定して走れる印象でした。マッドはやっぱりダメ。サイドウォールが柔らかくフラットダートだとフニャッとした感じがするので、普通の林道なら下げても0.8kg/cm2くらいまでが良いのかも。ライフはわかりませんが、減りは早い印象です。安くてそこそこ万能なタイヤを探しているならオススメかも。
安かったので購入。装着するのにややきついと思ったが石鹸水を使用して無事にできた。オンしか乗らないが,グリップはよいと感じた。