OSSライセンスの教科書
家電メーカーや自動車メーカーでは、組込みLinuxを筆頭に多くのOSS(オープンソースソフトウェア)が利用されていますが、ライセンスの定義は各社によって対応が異なっています。また、IoTによってさらにコンシューマ向け製品にOSSが利用されはじめています。そこで、本書では国内外のシンポジウムでOSSライセンスの取り扱いについて啓蒙する著者が、ソフトウェアライセンスの概念からOSS利用の戦略まで解説します。また、監修者として日本ならびに中国で知的財産取引などを専門とする岩井久美子弁護士が入ります。OSSを扱う開発現場に置いておきたい1冊です。
ジャンル
電子
通信
分類専門
判型A5
ページ数308
著者名上田理 岩井久美子
初版年月2018/09
内容量1冊
通信
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カテゴリ
商品レビュー
よくあるご質問(FAQ)
- 質問:
- 製品の安全データシート(SDS)や有害物質使用制限に関するデータ(RoHS)等の書面が必要ですがどうすれば良いですか。
- 回答:
- お手数ですが下記URLのお問合せフォームよりご依頼ください。
お問合せ種類 *必須の中から必要な書類をお選びご依頼ください。
https://help.monotaro.com/app/ask
書類名)
1:SDS(MSDS)
2:RoHS(2)
3:非該当証明書
4:ChemSHERPA
5:その他(ミルシート・出荷証明書)
2022-04-07