電気による発熱実験器
●6年生 電気の利用●電熱線の太さによって、同じ電圧でも発熱の度合いが違うことを確認できる実験器です。電熱線の上に発泡スチロールやみつろうシートをセットし、乾電池や電源装置などから電源を供給します。ニクロム線の発熱量が多い方から先に発泡スチロールやみつろうシートは溶けて下に落ちます。●また、本器を逆さにして付属の水槽を使用すると、2種の電熱線の発熱による水の温まり方の違いを比較できます。温度計を挿入して、水の温度の変わり方を見るのに最適です。
仕様温度計挿入孔2箇所付き
付属品みつろうシート1枚(100×100mm)、示温インク15ml 1本
種別水槽付
寸法(mm)約94×84×17
質量(g)約45
本体寸法(mm)約124×110×50
本体質量(g)約100
線の太さニクロム線Φ0.2mm、Φ0.4mm
電線長さ(mm)各約80
内容量1個
注意
※実験中は高温になるため、電熱線に触れないよう十分注意してください。※ロットによりみつろうシートの色が変更になる場合があります。
商品説明動画
B10-5748電気による発熱実験器<水を温める>