エアーコンプレッサー DC12V デジタル表示 オートストップ機能付
自動車用タイヤに簡単充填。3種類のアダプタが付属しており、自動車以外にもボール・エアーマット・浮き輪などに使用できます。デジタル表示の圧力計付属で、設定した圧力を超えると自動で充填がとまります。LEDライト付きですので暗い場所での作業にも大変便利です。
※ご使用の際は必ずお車のDC12Vシガーソケットより電源を取って下さい。アダプター等などで家庭用電源でご使用になられました場合、アダプターのスペックによりご使用出来ない場合がございます。
※厳密に空気圧を調整できる商品ではございません設定空気圧より約10~20%程度、高く表示(充填)されて停止します。
※15分を超える連続使用は出来ません。それ以上使用する場合は必ず20~30分以上冷却してからご使用ください。使用中に本体が熱い場合、またはコンプレッサーの回転が鈍ってきた場合、直ちに使用中止して1時間以上冷却させてください。
※電源をONにした際に、コンプレッサーが動かないことがありますが、前回の空気圧の値を記録しているためです。再度電源を入れなおしていただくと、正常に動作いたします。
※ホース収納時は、先にソケットを収納してください。ホースから先に収納するとソケットがうまく収納できない恐れがあります。
※アダプター使用時には、ロックレバーを立てた状態でアダプター取り付け後、ロックレバーを倒してください。ロックレバーを正しく使用しないと、アダプターが外れて正常に使用できません。
商品説明動画
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商品レビュー
- 対象商品:
- 53383786
- 用途:
- 自動車タイヤのエア調整
時間はかかりますが十分使えます。初めて使用したので音の大きさには驚きました。サーキットやジムカーナ場での使用が吉かと思われます。
- 用途:
- タイヤ空気圧調整
従来型と比較して、サイズがデカく、携帯性が悪い
結局エアゲージで最終確認するので、オートストップは要らない
オートストップ機構のない、従来型の再販希望
- 対象商品:
- 53383786
- 用途:
- バイクや自転車のタイヤエア充填に使用
2019年9月に初回購入しましたが、2024年4月、製品裏の収納スペースから取り出す際にホースが切れてしまいました ホースが嵌まる箇所に力が加わり続けたゆえの劣化でしょうか 他社製品の購入も考えましたが、デジタル表示の割には安価&容易に使えるので再購入しました 今後保管時にホースは収納しないで使用し、様子を見たいと思います デジタルによる空気圧数値もまぁまぁ近似値を示しています
- 対象商品:
- 53383786
- 用途:
- 車整備
オートストップ機構は感動ものです。何方か投稿されていましたが、バルブ空気挿入口が硬くて外れづらいです。最初にシリコンスプレーを塗ると外しやすいです。
- 対象商品:
- 53383786
- 用途:
- タイヤの空気入れ
ボタン操作、デジタル表示で空気圧を設定、記憶できるので、タイヤの空気圧管理にとても便利です。エアーゲージで確かめましたが、正確です。ライトは不要と思っていましたが、足もとで作業するには役立ちます。
ただ、ノズル部分はねじ込み式のほうが空気漏れなく確実に接続できると思います(車に標準装備のパンク補修剤用コンプレッサーはねじ込み式)。浮き輪やボールの用途は削って、車専用と割り切ってもいいのではないでしょうか。
- 対象商品:
- 53383786
- 用途:
- 月一回のタイヤ圧チェック
車に付属のコンプレッサーが壊れたので、購入してみました。音もそんなに大きくはなく、調子はいいと思います。
- 対象商品:
- 53383786
- 用途:
- マイカーに
今回で2個目です、音がびっくりしましたがとても満足です。
最初は2020,11,に購入しました、エアーホースが切断したからです
下のみぞに差し込んで置いたら切れていました、ゴムの劣化でしょうか、弱いようです。
よくあるご質問(FAQ)
- 質問:
- ・質量は何グラムですか。
・本商品の音の大きさはどのくらいですか。
- 回答:
- ・質量は約1050gでございます。
・音につきまして、大きさのデータはございませんが、モーターで動くものとなりますので、多少の音は発生します。
- 質問:
- 設定範囲が1030kpaまでということですが、850kpaまでスポーツ用タイヤに空気補充するのにかかる時間は、おおよそ何分くらいでしょうか。
- 回答:
- 空気補充にかかる時間はタイヤによって異なる為、詳細なデータがございません。
こちらの商品は、設定範囲1030kPaで、連続でのご使用は15分以内となっております。
続けてご使用される場合は15分以上休止して本体を冷ましてください。
やけどをしたり故障の原因となります。
使用中に本体が熱い場合、またはコンプレッサーの回転が鈍ってきた場合、直ちに使用中止して1時間以上冷却させてください。